TOMOYA KATO

Diary

2018-07-17

『魔法陣が描かれた家』冷房をつけて 家の中は 冷えいる。魔法をつけて 家の中の外へ 光をはなつ。
『魔法陣が描かれた家』

冷房をつけて 家の中は 冷えいる。

魔法をつけて 家の中の外へ 光をはなつ。

『Mit Bäumen und Schlaf and Kemono』睡眠をとらないと 獣にも出会えない。木や草は 両方のバランスをいつも とらえている。精霊は いつも側に。
『Mit Bäumen und Schlaf and Kemono』

睡眠をとらないと 獣にも出会えない。

木や草は 両方のバランスをいつも とらえている。

精霊は いつも側に。

『赤い虹』Over actionは 恥ずかしい。やるなら Over the rainbow でしょう。
『赤い虹』

Over actionは 恥ずかしい。

やるなら Over the rainbow でしょう。

2018-07-15

『ribbon & rainbow』朝のリボン。朝の虹。
『ribbon & rainbow』

朝のリボン。

朝の虹。

『雨季の角』最後に 整えて。自身も整える行為。背景が 整うと モチーフのメンタリティが グリリと 動いてくる。
『雨季の角』

最後に 整えて。

自身も整える行為。

背景が 整うと モチーフのメンタリティが グリリと 動いてくる。

2018-07-13

いただいた水晶。ミュンヘンには 石好きな方が 多いみたい。でも いただいたのは 日本で、 です。
いただいた水晶。

ミュンヘンには 石好きな方が 多いみたい。

でも いただいたのは 日本で、 です。

『雨季の角』ドイツでの搬入を終えてから 今までの自分の作風や流れに対しての 「飽き」と「感謝」の見直しの日々が続いている。「わからない」という 行き先は モアンとした希望でありながら、 確実に ギアは上がっていて  どんどん散らかっている現状が みえてくる。「退屈」の横には いつも「探求」が チラチラ輝いていた。
『雨季の角』

ドイツでの搬入を終えてから 今までの自分の作風や流れに対しての 「飽き」と「感謝」の見直しの日々が続いている。

「わからない」という 行き先は モアンとした希望でありながら、 確実に ギアは上がっていて どんどん散らかっている現状が みえてくる。

「退屈」の横には いつも「探求」が チラチラ輝いていた。

2018-07-12

『Wolf und Hase』死んだふりしても バレるだろう。狼は 滲んでいるから。
『Wolf und Hase』

死んだふりしても バレるだろう。

狼は 滲んでいるから。

『アマデウス モーツァルト』才能とデタラメ

『アマデウス モーツァルト』

才能とデタラメ

2018-07-10

1度 シンプルな門をくぐると また違った 世界を 意識している生活がある。選択の毎日。でも 自意識は 半分くらいよ。
1度 シンプルな門をくぐると また違った 世界を 意識している生活がある。

選択の毎日。

でも 自意識は 半分くらいよ。

2018-07-09

昨日の夜の湿気は 凄かったし、来客のインパクトも凄かった。猫と暮らしていたら そりゃ 猫の来客は 来るわな。
昨日の夜の湿気は 凄かったし、来客のインパクトも凄かった。

猫と暮らしていたら そりゃ 猫の来客は 来るわな。

日記帳への抽象。久しぶりに プラントラボ。美味しさに 気持ち落ち着く。
日記帳への抽象。

久しぶりに プラントラボ。

美味しさに 気持ち落ち着く。

雨の中。雨の中。雨の馬鹿。
雨の中。

雨の中。

雨の馬鹿。

2018-07-08

『蒼の惑星。犬の惑星』惑星をわける。惑星達を 一つにみる。
『蒼の惑星。犬の惑星』

惑星をわける。

惑星達を 一つにみる。

2018-07-07

夢をもつ人。文化をもつ人。
夢をもつ人。

文化をもつ人。

雨ばかりで 水がたまる。水と共存。睡眠は不足。
雨ばかりで 水がたまる。

水と共存。

睡眠は不足。

2018-07-05

『家の近くに パンサー1匹と植物2ふさ』

『家の近くに パンサー1匹と植物2ふさ』

『手が伸びて 芽にふりかける』描きたかったのは 長い手。

『手が伸びて 芽にふりかける』

描きたかったのは 長い手。

言葉の星々。
言葉の星々。

2018-07-04

『黒の間』黒は 落ち着く。
『黒の間』

黒は 落ち着く。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.