

2021-03-03
【展覧会のお知らせ】
3月20日(土)より兵庫川西市にあるカフェ
ハマ・ノ・テlaboさんにて 制作日記帳展を開催させていただきます。
ギャラリーでの展示とは また違った感触の展示になるでしょうが ハマノテの珈琲飲んで あの空間に茂っていきたいなと思います。
日記帳は 決して爽やかなモノでは ないけど 美味しい珈琲とお菓子を食べながら 観ていただければ幸いです。
お菓子も絵も研究することで みえてくる事たくさん。
★今回のDMデザインは Su- の角谷さんにお願いいたしました。日記帳を渡して バンとお任せして このデザインができあがるのだけど、角がつく苗字の人は 不思議な能力があるのですね。角谷さんありがとう◎
そして ハマさんよろしく◎
〜〜〜〜〜〜〜
『加藤 智哉制作日記帳展 / ハマ・ノ・テ labo』
[期間]3月20日(土)〜4月18日(日)
[open]11時〜18時
[close]水木金
[会場]お菓子とコーヒー研究室ハマ・ノ・テlabo
※ご来場の際は 1 orderをお願い致します。
他者とのやりとりで 気付く事が多い。
嘘は 真実を求める事に 否定的に意識されがちなモノかもしれないけど 嘘は 嘘なりに 「虚」として存在させれば 真実になる。
2021-03-01
松本くんのケーキ。
彼の巡礼も最終地点。
お疲れ様です。
てか 次は自分か!
日記帳展。
2021-02-27
どうやら気圧が つよいから 焚き火は ほとんど 煙になる。
2021-02-25
ひよひよ。
2021-02-22
今日は 朝から色々あったからか 長い1日だった。目的じゃない モノが たくさんみえ 手を入れていくのだが、最終的に 場所に居る事が 感覚を刺激する感じがした。
存在と場所の対話。
ラーメンには淡麗。
2021-02-20
この間、Pさんの「インテリア」という言葉に 感動があったな。
映画のワンシーンみたいな。ブラッディ バレンタイン監督の。
ギャラリーだから 展示ができる。
展示はしたいけど 「ザ・ギャラリー」の流れに 支配されたいわけじゃない。
だけど 「ザ・ギャラリー」の今までつくりあげてきたモノがあるおかげで 生まれてきた感触があり 気付かされること 多々ある。
だけどやっぱり オートマチックに のれないだけ。
変化するコトには 一拍ほしいところ。
意識ある 意識ないで 言葉の扱いは 変わる。
2021-02-19
癖。希望。布団。忍び。しっとりした髪。
昨日は 沢山つかれて たくさん寝た。
朝は yatchiさんの音楽聴きながら リピート アフタ ミィ。
ドイツ製の色色彩布団が生まれて 何かが 語りかける図。
2021-02-17
夜の日記帳。
朝と比べて 光は人工的に影の色味の幅が 空気を落ち着かせて在る。
日記帳の存在が より近い。
2021-02-15
どこかの(他者の)正しいルートに合わせている 自分の「正しい」が 暴走している言葉。
伝わらないし 受け取る事は できない。
「正しい」の落とし穴。
助言と命令は 紙一重。
我を見失うと 言葉も失うよ。
2021-02-12
花の枯れ方についての談義。
祈りに似た孤独のカタチ。
お腹の調子とヒヤシンス。
『六月の池』
舟の上でしか 伝わらないこと。
主に出会えて 伝えれること。
今日 朝起きたら 汗びっしょりだった。
舟から落ちたのかな。
2021-02-10
時折のピアノの音への意識。
あんなお花があったな。
2021-02-09
愛を他者に求める時は 過去形になり、
自分に追求してみると 現在形になる。
この感じ。
だからか 未来はいつもイーブンな感じで 選択の坩堝だかな。
2021-02-07
素敵な光です。ミュンヘンで絵を購入して下さった方のお部屋。
嬉しいし 感謝です。
2021-02-04
ミミズふんずけちゃ やーよ。
うーん。
ラズベリーな。
『つばき かげろう』
土地にいって 場所があって 存在して 間合いあって 自分を発見する。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.
