2018-07-12

『Wolf und Hase』
死んだふりしても バレるだろう。
狼は 滲んでいるから。


2018-07-12

『Wolf und Hase』
死んだふりしても バレるだろう。
狼は 滲んでいるから。

『アマデウス モーツァルト』
才能とデタラメ
2018-07-10

1度 シンプルな門をくぐると また違った 世界を 意識している生活がある。
選択の毎日。
でも 自意識は 半分くらいよ。
2018-07-09

昨日の夜の湿気は 凄かったし、来客のインパクトも凄かった。
猫と暮らしていたら そりゃ 猫の来客は 来るわな。

日記帳への抽象。
久しぶりに プラントラボ。
美味しさに 気持ち落ち着く。

雨の中。
雨の中。
雨の馬鹿。
2018-07-08

『蒼の惑星。犬の惑星』
惑星をわける。
惑星達を 一つにみる。
2018-07-07

夢をもつ人。
文化をもつ人。

雨ばかりで 水がたまる。
水と共存。
睡眠は不足。
2018-07-05

『家の近くに パンサー1匹と植物2ふさ』

『手が伸びて 芽にふりかける』
描きたかったのは 長い手。

言葉の星々。
2018-07-04

『黒の間』
黒は 落ち着く。

『細胞へのアプローチ』

『野獣の入り口』

『松明持って ダイヤのラビリンス』
よくわからない 自分へ。

『バイオリン弾き』
あの時の 思い出。
2018-07-03

『girl girl』
大人になっていくと、活動しているから 「絵を描いている」という 錯覚がおこる。
錯覚は もっと 「手から生まれる所」に 根をつけたい。

冬の枯れた木のシンプルさ。
でも 別に 木を描きたいわけじゃない。
みる と 描く の リアリティーの違い。
2018-07-02

『よりそい2匹』
雨が よくふる。

