2018-07-15

『雨季の角』
最後に 整えて。
自身も整える行為。
背景が 整うと モチーフのメンタリティが グリリと 動いてくる。


2018-07-15

『雨季の角』
最後に 整えて。
自身も整える行為。
背景が 整うと モチーフのメンタリティが グリリと 動いてくる。
2018-07-13

いただいた水晶。
ミュンヘンには 石好きな方が 多いみたい。
でも いただいたのは 日本で、 です。

『雨季の角』
ドイツでの搬入を終えてから 今までの自分の作風や流れに対しての 「飽き」と「感謝」の見直しの日々が続いている。
「わからない」という 行き先は モアンとした希望でありながら、 確実に ギアは上がっていて どんどん散らかっている現状が みえてくる。
「退屈」の横には いつも「探求」が チラチラ輝いていた。
2018-07-12

『Wolf und Hase』
死んだふりしても バレるだろう。
狼は 滲んでいるから。

『アマデウス モーツァルト』
才能とデタラメ
2018-07-10

1度 シンプルな門をくぐると また違った 世界を 意識している生活がある。
選択の毎日。
でも 自意識は 半分くらいよ。
2018-07-09

昨日の夜の湿気は 凄かったし、来客のインパクトも凄かった。
猫と暮らしていたら そりゃ 猫の来客は 来るわな。

日記帳への抽象。
久しぶりに プラントラボ。
美味しさに 気持ち落ち着く。

雨の中。
雨の中。
雨の馬鹿。
2018-07-08

『蒼の惑星。犬の惑星』
惑星をわける。
惑星達を 一つにみる。
2018-07-07

夢をもつ人。
文化をもつ人。

雨ばかりで 水がたまる。
水と共存。
睡眠は不足。
2018-07-05

『家の近くに パンサー1匹と植物2ふさ』

『手が伸びて 芽にふりかける』
描きたかったのは 長い手。

言葉の星々。
2018-07-04

『黒の間』
黒は 落ち着く。

『細胞へのアプローチ』

『野獣の入り口』

『松明持って ダイヤのラビリンス』
よくわからない 自分へ。

『バイオリン弾き』
あの時の 思い出。

