2022-06-11 nonakahill gallery の ロドニーさんがロサンゼルスから作品を観に 来てくれた。笑顔の中に 色々と鋭い単語が盛り込まれている気がした。来ることに対して まず自分ができる事は 作品で空間をつくること。つくることで やってくるもの。
2022-06-08 海外から お客さんがくる。出迎えの準備と緊張感。そんな中の 別の依頼も。あれがない アレもない。も続く。思う集中ができないけど そこからみえてくる世界。ああ ビスコッティ。色々ありがとう。
2022-06-04 先日 西野さんと亮太さんと 打ち上げ焼肉に行った。色々 雑談する中で、「展示って 自分の信仰を打ち出せる場所でもある気がする」という発言に 亮太さんが 同感してくれて 手を差し出してくれて 焼肉の炎の上で握手をした。インディアンの儀式に近いモノを感じた。
2022-06-02 「祈り」≒「集中」基本的にここらへんが中心。「我」≒「選択」どんな事も 他者エネルギーばかりを意識せず、自分エネルギーを意識する。理不尽な感触を味わっても、自分で選択できる部分から。
2022-06-01 『色彩に憧れ横』色彩の渦が気になる最近。極端な感触を目にすることが多いからか。多いというのは 自分がそちらを意識してしまうからで。そんな時は 自分の足元から 頭先へ循環器を回す 回す マワース。
2022-05-27 『夜景』昨日 夜に とんかつを食べたけど胸が焼けた。朝起きたら 焼けた胸が 治っていた。身体はすごいなと思った。朝起きるのが 早くなっている。寝る体力がなくなってきているのか。昼寝か。。
2022-05-22 『描く空間と描く虹』「情報」や「つながり」を得ることで 「勝ち負け」に使う消費的な感触がある。言葉では 「わかっている」「自分はできている」「こうしているから大丈夫」と繰り返す。そういった会話の後味の違和感。「正しい」とか「間違っている」とか「いい人」「悪い人」ばかりが着地点になる感触。そんな話も別にあってもよいとは思うけど、なんか 芯が雑で せっかくの培った「知識」や「環境」が浅くみえ 気持ちの矢印が薄れていく。そしてそんな気持ちは 自分のモノ。だから 自分の出来る事で まずは循環していく。繰り返し 繰り返し。日常。他人の渦は 他人のもの。
2022-05-17 藤井 フミヤさんの「true Love」のpvに杉戸 洋さんの作品らしき絵がでている。という どうでもよい事に 気付いてしまった夜。絵を描くことで 気付けること。true love。