2020-03-21
なんだか 変なテンポな日だな。
そんな日もあるね。
テニテニ、ざやざや。
2020-03-21
なんだか 変なテンポな日だな。
そんな日もあるね。
テニテニ、ざやざや。
うえのさんのかいた 土laエモン。
2020-03-20
ミュンヘンにもらわれていった みゃーこは こんな感じになっているみたい〜。
むこうの文化で好きなトコロは 絵を飾るというところね。
2020-03-19
悲しみを「否定」して 楽しいの選択をする事を 「軽さ」と 位置づけする。
このウルっとした感触から もう少し 「向き合える場所」は 日常の中に 「存在するよ」と 『日常の作業』から 学べる気がする。
2020-03-18
泥団子について 考えているとみゃーこが 屋上に行きたいと 無言の訴え。
2020-03-17
カマキリの秘密。
無言の訴え。
寿司喰いね と バッタくん。
色々なイベントに ドタバタしている気がする。
気になる事を 考えたり 流したり。
仮眠が 大切。
いや 仮眠というか 身体を温める事かな。
身体の芯が 冷えると良くない。
2020-03-15
展示は 始まったけど 気になっていた部分を手直し + アルファー
思いついた発想を。
一緒に展示している作家さんの作品のクオリティーに 連動しているのだろう。ちせのしほちゃんの用意してくれた 植物が ホッとして気持ちよい。
北白川ちせさんでの グループ展、『オースターラの花飾り』が 始まりました。
今回の展覧会は、作品の雰囲気が なかなか違う作家さん達が 集まった感じの場になった気がします。
個々に違う空気を持つのならば、無理に繋げて誤魔化すよりも、「違う感触」という事から生まれるハテナな配置の方が なんだか心地良く。
雰囲気や調和がとれ過ぎて 出来上がった崇高さに 見失う部分があるしね。
かといって 何が正解とかが 着地点でもなくね。
その都度の選択の探求に散求。
まだ もう少し、手をいれねばネバ。
画像は 搬入風景1日目の写真。
2020-03-13
オースターラの搬入。
うーん始まるけど もう少し 手をいれたいたい。
2020-03-12
ビジョンのやりとり。
合う合わないを一度フラットに。
尊敬も苦手も まずは フラットに。
自分の中の「答え」をみなおして 一度空間にあてはめる。
だからこそ 違和感に従うし 言葉にする。
集中の時。
2020-03-11
『赤い花 分の 熊子』
言葉も行動も通じないなら 絵で示すのが 一番の幸せかと思う。
同調しない大切さ。
『Bouquet from squid octopus』
この絵は 茶色の額縁にいれることにした。
花束は 宙に浮いたまま。
朝撮るとまた違う。
名古屋からの使者。
2020-03-10
『黄色い花と種模様 / Yellow flowers and seed patterns』
知人からもらった お酒のきいた「ようかん」を食べたら 覚醒し、夜中に作業をしてしまう。
この ようかん めちゃうまい。
久しぶりに laundry のサントラを聴く。
明日は ちせの搬入。
亮太さん どんな空間にしてるかな。
腹がたつ事があったけど 絵を描いて 気が付いてみたら 忘れていたりする。目には みえない循環です。
日記帳に 意味なんてないよ。
エネルギーがあるけど。