TOMOYA KATO

Diary

2023-12-19

長崎のお菓子屋さん
ほとり さんのお菓子のロゴやシール等に
絵を提供させていただきまして。
まだお店は開店にむけて準備中でして。
お菓子の写真がとてもきれいです。
お店ができあがる日が楽しみですし、
ゆっくり準備してほしいです◎

2023-12-17

朝描いたモノを昼に着彩する。
今日は 朝から バタバタだ。
あみとみゅうがバタバタだ。
住んでいる建物も少しタバタバ。
風も気温もタダダダダ。
そして明日もバタバタだ。

2023-12-16

『butterfly fire』
前の画面の復習みたいな。
そして今の対峙みたいな。
ーーーーーーーーーーーーー
4.5×11.5㎝

2023-12-15

今年の夏の益子でつくったモノ達届く。
色々うれしかったのはもちろん、
ダンボールへの包装の仕方が見事すぎた。
陶器への配慮。
郡司さん けいこさん ありがとう。

2023-12-12

『エスパー焚火』
この間 近くの大文字山に登ったら下山中の知人に遭遇。
山で会うと 街で出会った時とは また違う面持。
聞くところによると、彼はどうやら焚火がとても上手らしい。
終わった後も一切痕跡が無いのだとか。
マジシャンかエスパーか。
イリュージョンかテレポーテーションか。
最近 色んな火に出会う。
ーーーーーーーーーーーーーーー
29.7×42.0㎝

2023-12-09

火のこと考えていたら 水のことも。
鮫から滴るおみずの記憶。
お山の水気を吸った
光燃える様な落ち葉の色々。
昨日 Wi-Fiが急に壊れた。
1週間ほど 使えない。
携帯ショップのお姉さんはとても親切だった。
コールセンターの人も。
夜 Wi-Fiの電波がないからか 頭が軽い。
ような気も。
これから 
夜は電源をOFFにした方がよいかも。

長崎のお菓子屋さんの「ほとり」が
どんどんできあがっているみたい。
紙片の寺岡くんが 内装を手掛けているとか。
今朝も火についてまた考えてしまった。
絵の中や日常、展示空間へどう存在させるか。

2023-12-07

嫌なことがあって 
嫌なことが抜け始め
ちょっと空の感覚に出会い始める。
手を動かすからこそ
やってくるモノ。
肌寒さがよく合う。

2023-12-06

無言の朝。
今日は 早朝に目が覚めて 
薄暗い中、長い時間とてもモヤモヤした。
その後、いつの間にか寝ていて 
とても嫌な夢をみる。
少しびっくりするくらい 
遅めに目が覚め あわてて色々用意。
後 珈琲をのみながら 日記帳の時間。
色んな要件を済ませながら
阿野さんの展示のことを考えたり。
今日はさすがに朝のアトリエに行けそうにない。
勤務と制作。
相反する感覚のようで 
糸でつながっている感覚。
その向こうにあるバランスに興味がある。
所詮 他であり
他は自の鏡。

2023-12-05

『土の観測』
集中のカタチを意識したり 筆先から出たカタチについて 
間合いみたいなのを 身体にきいてみたり 
五臓六腑な脳みそを活動。
今日は南へ 展示をみに 味噌を買いに。
寒かった。
13.5×11㎝

2023-12-01

朝から なんの歌か、
「ダウンタウンへくり出そう〜🎵」
と頭にこだまする。
そして街中へは
 あんまり行きたくない。
昨日はkousagisha galleryで展示する
阿野 義知さんの搬入。
お昼に来て 
ぶっ続けで夜中まで作業していた。
あの炎はすさまじきこと。
冬にちょうどよいね。

2023-11-30

『non title』

2023-11-28

落ち着いたようにみえる日常に 
あわあわと炎の様な感触がみえる。
そして 色んな炎の色がみえる。
僕は最初は白だった。
ウエストの焼き菓子。

2023-11-25

今日は韓国よりお客様。
ギャラリーfactory 2のお二人。
韓国で展示の日はくるかな?
とりあえず 
三十三間堂のメッセージ。

2023-11-24

2023-11-22

自分のビジョンに迷子な感触。
結果や評価が気になってしまっているのか。
迷子だから気になるのか。
それも描くことで味わえる。
実家からもらった柿を食べよう。

2023-11-21

今日は 扉の工事。
心配そうなあみと
そこまで心配そうにないみゅう。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.