TOMOYA KATO

Diary

2021-11-03

『青化赤化の行為』
絵を描いていて 面白いことの1つとして、
描いてしまうモノと描きたいモノのギャップに 違和感がめぐり その時のリアリティーに気が付いたりするところがある。
そんな時は 絵柄やプロ意識なんて 絵具や筆には 到底かなわなくなり 物質感が 思考を乱してくれて 描く記憶に繋がった感触がする。

2021-11-02

救世主探しに 我を失って 否定や称賛が頭を グルグル回転するパターンの暴走。
モノをみて 「間」を 与えてみるのだ。
北大路バスターミナルの 坂道は 滑り止めの為の丸い模様が沢山 掘られいて そこを通る時に 大量の◎が 僕を囲んでくれる感じがして テンションがあがる。

2021-10-31

良い悪いステータスが 頻繁に出入りする環境に対して 選択している自分を意識してみる事から みえてくる言葉。

2021-10-30

昨日は よい天気だったのか 2つのお菓子がやってきた。
ミナルスィさんとパルフィです。
郵便物の振込は なかなか大変だったけど、摩訶不思議なリズム。
夜は 日本酒を飲まされ 濃いラーメン食べて 反落。
「濃い」が沢山の日。

2021-10-28

にじみマダム

2021-10-27

今朝 日記帳ができあがり 晴れた空がキレイね。

2021-10-26

光があって 陰があって 存在がみえて 宙を感じて。
自分の中にあるもの。

2021-10-24

『running bunny』
手袋つけて 走ると 少し早くなるかもしれない。
ろくぶて。

2021-10-23

『sleeping bunny』
眠るのが気持ちよい季節。
天日干しした毛布とマットレスの間に挟まれると 「最高ですか〜?」と 声がきこえる。
もちろん 「最高でーす👍🏻」と答える。
秋よこい。

2021-10-22

同じような構図の行き来。

2021-10-21

『冬の冷 凛々』
今朝の寒さと寝不足感と 今朝の珈琲が ミックスされてか、ホップ ステップ 酢味噌和えである。
50分間の集中。

2021-10-20

朝 うかんできた立体のコ。
一昨日は 法事にライブといった 音の日やった。

2021-10-17

ポコニャン

2021-10-16

『イタズラ草スクエア』
最近ひっつき虫をピアスみたいに付けて帰ってくるみゃーこよい。
ここ何日かで スクエアに草を生やす。

2021-10-15

『虹雨猫』

2021-10-13

久しぶりに切り絵。
光兎舎でりょうすけくんの展覧会が始まる。

2021-10-10

グングンアップル。
モノ派を言葉にするシナプスが
ぷすぷす。。

2021-10-09

流星がズドン。

「否定」が 立ち止まるキッカケのタイミングを与えてくれる。
そして 着地点でもないし ましてや罰を与えるものでもない。
否定にも品があるね。
怖がらない否定。

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