TOMOYA KATO

Diary

2021-03-10

久しぶりに 小さい 小さいのを描く。
今日は 荷詰1日目。軸がぶれる日。

2021-03-08

デンマークに住んでいる友人から あなたの絵を飾っていりよ!と メールがきた。
自分の絵が むこうの家に 住んでいる事が とても嬉しい。
ありがとう◎

 ハマさんと 搬入の打ち合わせ。
ハマノテの近くには 八百屋さんがあって そこで フルーツパフェが食べれるそう。
「お。」
と 数時間後に みゃーこが特大のねずみさんを連れてきて 獣タイム。
動揺していても はじまらない。
藤岡 弘を我身に宿し 確保して 外に逃すのだ。

2021-03-06

『small pond』 
何かの為に 描くことは 本望ではなく 「気付く事」が 楽しみにもなるが、さてどうしてでしょう。
大きい絵を描いて消してのくり返し。
代わりに 小さ目の絵ができる。。

2021-03-05

日記帳にまかせた。
絵にまかせた。
環境にまかせた。
自分にまかせた。

2021-03-03

今日は 3月3日で みゃーみゃーの日でしたね。ねずみさんは 勘弁ね。

このDiaryに SNSで載せた文章をアップすると 外行きな感触がする。
とはいえ ウソをかいてるわけじゃない。
その時は その時。
むしろ そういったモノで 判断して留まる方が 外行きですね。
昨日 春一番だってよ。

【展覧会のお知らせ】
3月20日(土)より兵庫川西市にあるカフェ 
ハマ・ノ・テlaboさんにて 制作日記帳展を開催させていただきます。
ギャラリーでの展示とは また違った感触の展示になるでしょうが ハマノテの珈琲飲んで あの空間に茂っていきたいなと思います。
日記帳は 決して爽やかなモノでは ないけど 美味しい珈琲とお菓子を食べながら 観ていただければ幸いです。
お菓子も絵も研究することで みえてくる事たくさん。
★今回のDMデザインは Su- の角谷さんにお願いいたしました。日記帳を渡して バンとお任せして このデザインができあがるのだけど、角がつく苗字の人は 不思議な能力があるのですね。角谷さんありがとう◎
そして ハマさんよろしく◎
〜〜〜〜〜〜〜
『加藤 智哉制作日記帳展 / ハマ・ノ・テ labo』
[期間]3月20日(土)〜4月18日(日)
[open]11時〜18時
[close]水木金
[会場]お菓子とコーヒー研究室ハマ・ノ・テlabo
※ご来場の際は 1 orderをお願い致します。

他者とのやりとりで 気付く事が多い。
嘘は 真実を求める事に 否定的に意識されがちなモノかもしれないけど 嘘は 嘘なりに 「虚」として存在させれば 真実になる。

2021-03-01

松本くんのケーキ。
彼の巡礼も最終地点。
お疲れ様です。
てか 次は自分か!
日記帳展。

2021-02-27

どうやら気圧が つよいから 焚き火は ほとんど 煙になる。

2021-02-25

ひよひよ。

2021-02-22

今日は 朝から色々あったからか 長い1日だった。目的じゃない モノが たくさんみえ 手を入れていくのだが、最終的に 場所に居る事が 感覚を刺激する感じがした。
存在と場所の対話。
ラーメンには淡麗。

2021-02-20

この間、Pさんの「インテリア」という言葉に 感動があったな。
映画のワンシーンみたいな。ブラッディ バレンタイン監督の。

ギャラリーだから 展示ができる。
展示はしたいけど 「ザ・ギャラリー」の流れに 支配されたいわけじゃない。
だけど 「ザ・ギャラリー」の今までつくりあげてきたモノがあるおかげで 生まれてきた感触があり 気付かされること 多々ある。
だけどやっぱり オートマチックに のれないだけ。
変化するコトには 一拍ほしいところ。
意識ある 意識ないで 言葉の扱いは 変わる。

2021-02-19

癖。希望。布団。忍び。しっとりした髪。
昨日は 沢山つかれて たくさん寝た。
朝は yatchiさんの音楽聴きながら リピート アフタ ミィ。
ドイツ製の色色彩布団が生まれて 何かが 語りかける図。

2021-02-17

夜の日記帳。
朝と比べて 光は人工的に影の色味の幅が 空気を落ち着かせて在る。
日記帳の存在が より近い。

2021-02-15

どこかの(他者の)正しいルートに合わせている 自分の「正しい」が 暴走している言葉。
伝わらないし 受け取る事は できない。
「正しい」の落とし穴。
助言と命令は 紙一重。
我を見失うと 言葉も失うよ。

2021-02-12

花の枯れ方についての談義。
祈りに似た孤独のカタチ。

お腹の調子とヒヤシンス。

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