TOMOYA KATO

Diary

2021-05-12

緊急事態宣言で 光兎舎のレストランはお休み。
少し場所をかりて 立体をつくる。
みゃーこの監視のもと。

2021-05-10

みんなみている。

夜の制作。
タイタニックの話を聞きながら 犬化舟をつくっている。
ジェームス・キャメロン監督の「キャメロン」の部分の 破壊力。
他には 「コッポラ」とか 「タランティーノ」とかの名前も 何かしらのヒネリがある様な。
遂行力と技術に魂。

2021-05-09

『言葉草の春』
自分の放つ 言葉の草花さえも わからぬままに進む風景は その肥料が何なのかさえも分別つかぬまま 栽培していたりする。
春の風景の勢いに 少し筆をとめて 画面の土地と対話する時間を意識する。
今日の風は nuuamm。

2021-05-08

ギャラリーでツダさんの搬入中、私は二階で 盤をつくる。
馬場馬 バンバン。

2021-05-05

《お知らせ》
ドイツ ベルリンからの冊子、
「Lissome Magazine」さんに お花の絵を掲載していただきました。
こちらより 購入可能みたいです。
→ www.thelissome.com
ご興味のある方は ぜひ手に取ってみて下さい◎
ご出版おめでとうございます◎
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Booklet from Berlin, Germany,
“Lissome Magazine” posted a picture of a flower I drew.
It seems that you can purchase it from here.
→ www.thelissome.com
If you are interested, please pick her up !

自信→自分の表現を 自分を通して認めれる部分。
過信→自分の表現を 他人を通して 認めれられたい部分。

2021-05-04

『gray even』
最近は 会話の質感について考える。
質感には まず「欲」が かなり絡んでいて 質感の表情をつくっている様な気がしている。

2021-05-02

「ピブー」という技が 小学生の時、流行っていた。

2021-05-01

真夜中 spirit fest.

2021-04-28

snsに投稿した絵に 海外の人が 何やら文字を描いて 投稿していた。
ポリンキーの秘密みたいでかっこいいね。

2021-04-25

ハマ・ノ・テlaboさんでの 制作日記帳展は 無事終了致しました。
コンクリートブロックの積まれたハマノテの壁とハマさんのつくるお菓子の香り、Hochzeitskapelle(ホホツァイツカペレ)の音楽と一緒に、紙をめくる音。
珈琲の香り、壁の研究。
こんにゃく橋。
日記帳を中心に、いろんな気配のある中での あっという間の多田でした。
お越し下さった 皆々さま どうもありがとうございました◎
そして ハマさん、大変 お世話になりました。
laboをどうもありがとう◎
〜〜〜〜〜〜〜
『加藤 智哉制作日記帳展 / ハマ・ノ・テ labo』
[期間]3月20日(土)〜4月18日(日)
[open]11時〜18時(LO17時)
[close]水木金
[会場]お菓子とコーヒー研究室ハマ・ノ・テlabo

2021-04-23

久しぶりに spirit fest の ファーストアルバムを 聴いてみる。
昼間は暖かく 早朝 夜が肌寒い 今の季節に馴染む。

2021-04-20

打ち上げハマノテカレー

朝の打ち合わせ。
草と川とビル。

言葉には エネルギーが 入っているのだよ。
それは 水分みたいな感じでしょうか?

2021-04-17

そういえば、この間 松本くんと 「冷たい目」のお話をした。
「冷たい目は 差別的な目なんですか?」
と、聞かれ 「差別の目ではないよ」と すぐに答える。
イメージとしては 
「暖かい目」では 保てない距離感。
罪悪感にとりこまれない為の意識。
この間、「北の国から」を 久しぶりにみたけど、そこら辺の感覚が 上手に含まれている様な気がした。
今日は 雨。

2021-04-16

残り2日。
ハマノテでパルフィチャンス!

2021-04-15

ハマノテでの日記帳も いよいよ あと2日。
今なら パルフィのクッキーが 買えるでのです◎
松本くんとハマさんのお菓子の会話が 心地よかったのです。

2021-04-14

多田の魚は 駅にいたのです。

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