2020-02-04
「こうした方が良い」という助言と
「自分の意思 分の 自我」
エレファント カマシス。
赤い実の木。
2020-02-04
「こうした方が良い」という助言と
「自分の意思 分の 自我」
エレファント カマシス。
赤い実の木。
ホームページ が リニューアルされましたが なんだか変だぞ?前世を引きずっているらしいぞ?
その内 忘れるだろうよ。
コンピューター宇宙。
デザインは みふくデザインさん◎
2020-02-03
kousagisha gallery で只今開催している ひろせ べにさんの個展、「本当」。
先週は 節分イベントと重なってか、たくさんの人が 来てくださった。
作品の販売と嬉しさやらの対応で 目がまわった。
この「目がまわる」というのが、人の笑顔が グルグル グルグルとまわりまくり 自分の存在も 「アアァ〜〜」 と 同じく笑顔で まかれていかれる感触なのだ。
その渦から 脱出する術は 確かな睡眠と僕の場合、描く行為というわけで、トニカク 布団を干して、あまってる絵具でたたく。
ギャラリー業と絵描き業のツインパワー。
2020-02-01
手放せないモノもあってよいよい。
双子とシャンデリアのアミダくじ。
2020-01-31
タロウ坊の舞。ホームページ への舞。
『旅猫』
さて なにが かわったでしょう。
ホームページ改革。過去のページもこれでみやすくなりました。
やっぱり 過去は こんなくらいでなくちゃ。
日常も日記帳もスパイスだ。
2020-01-30
頼まれて旅猫。
2020-01-29
『タロウ坊』
べにさんの絵に刺激をうけたのか、尾道で出会った 天狗のタロウ坊。
マッドな画面に ドキュン。
誰かのウワサ話をしたり、他人の情報を採取して 自分の座標を確認している様を目にする。
その世界の架空さ。
情報やウワサは してはいけないわけでは 勿論ないけど、重心のバランスが崩れていると 1人の時に 不安になる事 甚だしいでしょう。
だって その座標は 他人のモノだもの。
重心の狂った情報ばかりまわして、安易に善悪に着地して、対話も交換もできないよ。
2020-01-28
予備校に通っていた時の 講師さんが 言っていた
「花の気持ち」→「適当な繊細」みたいなトコ?
あの競争社会で学んだ事は 多かったけど、手放した方が 言葉と絵が絡むのだよ。
2020-01-27
『半分幽体離脱の配置模様』
冬のみゃーこは 夜中と朝方とだいたい2回 外に出る。
だから 僕は計4回の扉の開け閉めをするのだけど その模様は 意識が寝ぼけている分、真夜中オートマチックで、日常の身体のリズムに記憶されているに違いない。
のびのびと 意気揚々と出かける様と、ちょっとずつ枕を占拠して 朝、目をあけたら満足顔にとろけているみゃーこの顔は、生命そのもの。
そんな毎日は 扉係である自分と彼女の散歩記録をわけてもらっているのかもしれません。
2020-01-26
色んな作家さんのスケッチ。
2020-01-24
今日は 事務的な事に追われて よくわからない。
よくわからない事も 日常なのかね。
2020-01-23
言葉にできない。
しない。
お話は 後、跡。
2020-01-22
あれは 男女の違い?
と思っいたけど 結局「矛盾について」だった。
自身の「矛盾」に遭遇した時、多分 「罪悪感」に繋がりやすいのだと思うのだけど、「矛盾にひたる」か、「存在として認識する」かで 大きく 意識の行先は 変わっていくのだと思う。
「ひたる」と 犠牲心はただループを繰り返し、悲劇のヒロイン・ヒーローみたいな被害者でいられる。
「存在と認識」する為の方法は 人それぞれ。
それは「行為」。
僕の場合は 多分 「制作する」という行為な気がしてる。
そこには 自分でしかつくれない体験やリズムが詰まっていて、架空と呼ばれてるモノもビックリするくらいリアルだ。
14才。
この 「ひたる」 と 「存在する」の感触は 絵具の色彩でも 同じ感触がする。
2020-01-21
人と話をする旅に、言葉選びや伝達の難しさに向き合う。
文字を描く、絵を描く、言葉をつくる。
日記帳が 一冊できあがった。
次に行け次に池。
2020-01-20
「選択している」という意識の強さは 犠牲心というループを客観視して 色んな広がりをみせる。
その強さは 常識にとらわれず、神話にもとらわれず、個人の体験を生んで 他人と
の対話も生むと 感じてる。
幸せ は その先だよ。
だから 描いているんだよ。
『 tree & bird 』の描き直し。。
違和感に従う。