2020-07-26
ハナとヒモが2文字で 似ている。
2020-07-26
ハナとヒモが2文字で 似ている。
2020-07-25
夕方の空の色が はげしいね。
2020-07-24
夏のスケジュールが 密だな。
虫を描いて 蜜にしますかね。
2020-07-21
魔法の館かぃ?
避雷針。
2020-07-20
個展がおわり 燃え尽きました。
だから 今朝はたくさん 日記帳を描いた。
描いた。
阿部海太。(←展示に来てけれた 絵描きさん)
2020-07-17
この展示期間、灰色の話を 何度も したのだろうけど 未だに 話きれてない様な気もする。
それは それで よいのだけど、今日は ホント 沢山の人と 丁寧に 話せた。
そして 今回の展示に 予約制は かなりフィットしている気もする。
snsで みてるから 予約してまで 観に行かなくてよいかな。
と思っていたと いう方が わざわざ 観に来てくれて、実際に 実物を観に来てよかった と 色々 嬉しい感想も 伝えてくれた。
snsの良さもあり、実物の良さもある。
選択して 体験できる 感触がある。
休憩に みゃーこと寝そべり 空をみた。
灰色だ。
この間 友人とメールしていたら
「南米がいい」
という言葉で落ちついた やりとりがあった。
そしたら 翌日 友人から spirit fest の曲 「nanbei ga ii」が おくられてきた。
今朝は その歌を聴いて 日記帳を描いた。
トイレに行く時に ふと玄関から 外をみてみたら 優しく小雨が降っていて 今の灰色と リンクした。
2020-07-16
「あの場所に行ったら 君は アーティストになれないよ。」
と 放つ教育者がいたとしたら、 僕は 迷わず
「アーティストになるか ならないかは 自分の選択です」
と 答えるだろう。
(そもそも アーティスト称号とは 何だかは よくわからないけど ざやえんどうの アーティストの歌は 好き)
自分の意識は 育てていかないと 簡単に 変な助言に 不安にされるからね。
この間 不味いと思う 料理を食べた。夕方に 3人で 不味い料理を どんな不味さか 楽しくいただいた。
兄は そんなに不味くなかったけどな?
と言っていたけど 僕は やはり不味いと思うし、あれ以上に 不味いモノは もちろんこの世の中には あふれているだろう。
よかったのは なんでか楽しく食べれた事。
もちろん その後 胃腸は落ちこんだけど。
ある種 灰色の食卓。
ナリ。
2020-07-13
中身のないカタチに対して 目指していくと なんとも ハリボテな。
中身から知るカタチ、カタチから知る中身。
目的化には 破壊を。
破壊には 勇気と腹の括りと冷静さを。
そんな事を考えていたら 昔、大阪国立国際で みた あの一見 プラスチックみたいな無機質から 受けた 無感動感を 思いだした。家に飾りたいとは 僕は 思わないけど なる程と 思わされた。
何かは 感じさせられた。
みてよかった。
それと 対比的に思ってしまった 森パターン(短略)だけに 感動を欲する あの流れの感じは、なかなか 一方通行で、美の追求で、冷たく、他世界対立的で それはそれで 空気は薄く感じてしまいで、ちょっと 待ってほしいと 思ったりする。
否定をする前にって 事かな?
2020-07-11
目先な上に 星。
人の目は 面白い。
2020-07-10
ふやけ ふやけ。
情は情報で 作業集中は 肥料なのよ。
2020-07-09
名古屋から いただきました。べにさんの 包装紙。
言っていた ピンクだね◎ありがとう。
2020-07-08
『水灰草』
今、展示空間の小屋の中では 青木 隼人さんの早朝演奏会の時の音を流さしてもらってます。
小屋の中には 椅子があって 座ってみたら 少し 空間と近づきます。
食卓をかこんで 誰かと会話が始まったら それは それで 空間と観る側が 近くなって なんだかボヤけてみえます。
そして ボヤけの味は6月のボヤけから 7月のボヤけにうつった感じがしています。
「灰色の食卓」展、今週も始まります。
2020-07-07
変化がつづく。
1人1人の他人に集中したり 客観したり。
2020-07-06
Hochzeitskapelle(ホホツァイツカペレ )の ミュンヘンでの 演奏画像。素敵すぎるので ホームページにて 紹介。
なんか 色々 ぶちやぶっていてね。
今日の日記帳作業は プロレスラーの 高田 延彦を描いて なんだか落ち着く。中華料理が 食べたい。