TOMOYA KATO

Diary

2024-10-28

色々大変だったけど やっとこさ 搬出制作が
半分ほど 動いた。
室さんあっての動きである。
少し こん詰め過ぎたのか 昨日から目と首あたりに
湿疹が出てきて 目のあたりがかなり腫れてしまって
視界がぼやけている。何ので今日は 休み強めで
制作と夕方から搬出制作の続きをする。
気力がもどっているのか ホップした作業だった。
ぜいたく ぜいたく。

2024-10-27

色んなつくり手の人が集まる期間。
しっとりした期間。
今は 真っ只中。

2024-10-24

久しぶりの
人物デッサンクロッキー。
それぞれの方々のビジョンが
ストレートに出ていて 
そこに対しての
言葉もデッサンな会。

黄緑天狗の万能パワー。

2024-10-21

細胞に絶叫できる行為。制作。
モノをつくる行為の祝福。
つくり出したモノへの発見と問いとジャッジング。
繰り返し 繰り返し 
私と世界。
今日も天気良い。

2024-10-20

イッツ オートマチック。
引き続き 搬出制作しながら 
室さんの展示の番台。
会場で流れているハーモニーをききながら 作業をしていると
 お客さんも 人の形をしたモチーフにみえてくる。
皆さん個がしっかりしているからか 
カタチがはっきりしている様な。
今日は天気よい。

2024-10-19

室さんの展示をしながら
搬出と制作が入り混ざる。
映像みながら 搬出制作しながら
なんだか 色々と
混ざりあっている様な 不思議なキョリ感だ。
6 or 9 Φ。

2024-10-16

光兎舎で
室さんの展示がはじまった。
今日 観てみたけど
なんでかドイツから日本への飛行機の中の
感触を思い出す。
それはなかなかな事であり、
そんな話で 盛り上がった様な、
そんな日。
LED カワイイとな。

2024-10-15

搬出の中、搬出以外の刺激。
素晴らしい見たままの感触、
接することで残念な感触。
入ってみて混乱をきたすにぎやかさ。
感触が続く。
そこから意識した、
「みた目で判断する」というジャッジングを
認識してからの「行動」。

2024-10-12

『横になる』
搬出の中、横になる。
搬出の中、絵を描く。
搬出の中、友達が来る。
搬出の中、搬出する。
「ご購入の皆様、今しばしお待ちください。」
と、念を飛ばす、過ごしやすい日。
動物達も喜んでいる。

2024-10-10

カフェインをとりすぎているのか
気持ちにムラの感触が強い。
夜に絵を描いて
湯船につかろう。
正解ができると
正解が先走ることがある。
正解が欲しい感触。
正解が集団になれば 正義になる。
自身の穴を正解で
埋めて
真実を見失う。

2024-10-08

やっとこさ
搬出を始め はじめた。
昨日は直感と直感の会。
潔くジャッジングな言葉達。
おいしいものたち。
めでたい時間。
今日も搬出の続き。
急がねば都(みゃーこ)。

2024-10-07

昨日は 海外の方が購入してくださった作品の受け渡しの日でした。

本国に帰られる前に急いで。

少しバタバタした。
搬出がまだな感触。

気持ちを入れ替えて 挑むしかない。
今日は朝から宣伝と制作のバランスや、

宣伝と消費のつながりについて考えた。
消費を消化できていない状態もあれば、
消化が善みたいになり 消費を否定している状態もある。

2024-10-03

個展のおしまいに巻かれながら
尾道に行ってきました。
2月に紙片さんで展示します。
その為の下見。
下見なのか 食い倒れなのか。
たくさん食べて たくさん歩いた。
お付き合いいただいた
皆さん ありがとう。

2024-09-29

今の全力で つくりあげれた展覧会。
すこしはみ出れた様な。
永遠の感触。

2024-09-27

「記へお水跡図」
ここ数年の老木との出会いへ
中和の意識の水の流れ、
土深い出来事。
あちらの世界があるから
現実でリズムを意識できる。

2024-09-24

あちらに見えますのが
大文字山
みたいなのになります。
その奥は
あみの肖像画。

2024-09-22

確かに ヘンリエッテさんに みえてきた。
旅の回想。三十三。

2024-09-21

雲が みゃーことマロンにみえた日。

2024-09-20

最近 ラッコがさわがしい。
これは ラッコなんかな?

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