2025-07-23

近所の匠な仕出し屋さんに行きました。
僕はたくさんダジャレが言えて満足です。
最後にべにさんの展示をみて解散。
風が吹けば 飛ばされてる自分を発見。
2025-07-23
2025-07-22
2025-07-21
2025-07-19
2025-07-18
2025-07-16
2025-07-14
2025-07-13
2025-07-12
2025-07-10
2025-07-09
昨日は西永さんと搬出。
ギャラリーのヤマウチさんと3人で
お話ししながら 壁についてる切り絵群から
はがしていく。
西永さんとヤマウチさんの会話がはずむ音をBGMに
作業をすすめていく。展示期間中の印象的なエピソードにをききながら その豊かさが楽しい。
そんな作業の流れの中、
スイスのイメージも脳内にフラッシュバックする。
京都に帰ったら べにさんの展示をベースにしながら
本格的に行動していかなければならない。
初めてのはやすぎる流れ。
沢山のサポート ありがたく 忙しい。
そしてまだ SUの空間の静かさのピントはボヤけているし、麻布台ヒルズは変わらずカエルのままだ。
今日は 渡部 真由美さんの展示をみるのと、
準備中と五木に行く予定。
2025-07-07
SUの搬出の為 東京に。
るすばんさんの晃ちゃんの展示をみに行き
西永さんとSUで郡司さんと合流。
展示空間で色々と話したあと、
夕飯を食べに外へ出ると 麻布台ヒルズ。
その巨大な大きさは
今回の展示と対象的なイメージだ。
東京タワーと比べて ビカビカしている。
そんなビカビカを見上げていたら
カエルにみえてきた。
巨大なカエル。
巨大なカエル三匹。
今回の展示の成果。
2025-07-06
入り口で伝えれたこと。
SUさんでの個展。
『水ﻩ ﻩ ﻩ ﻩ水』の最終日。
最終日の跡まつり。
2025-07-04
2025-07-03
『東京十蛙』
この絵は ミュンヘンでの展示を終え だいぶ調子が日本になってきたあたりに描けた絵です。
縦構図の絵が描きたくなり 描き始めたのを覚えています。描く気持ちが楽しくなり 描き過ぎて失敗感漂う時間にダラリと落ち込み、うな垂れていたあたりに 急に蛙くんが現れ
ピョンと仕上がっていきました。
描けた当日夕方に 久しぶりに青木さんと西の喫茶店で珈琲しました。
青木さんが数年前につくった
「TOKYO-MIAMI」というアルバムの話をする中で、「今日 蛙の絵が描けた。この絵を東京に持っていくか 迷っている」と口にしたところ、
ぐっと力の入った声質で
「蛙は東京に必要だよ」
と 直球ストライクな感触で ズンと返されました。
青木さんは普段 フワリと話されている感触なので 僕はその言葉に面くらい 時間が止まった感じがしました。(本気のアドバイスは 余分なチカラが入っていません)
京都から東京へ、東京からマイアミへ。
2025年の雨季の滴る井の中です。
(*青木 隼人さんの「TOKYO-MIAMI」はApple Musicでも配信される様になりました。気になる方は是非聴いてみてください〜)
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なかなかな暑い中
お越しくださりありがとうございます◎
展覧会は 7月6日(日)までとなっております。
ご興味ある方はぜひご来場くださいませ。
(*会場がそこまで広くない為 混雑時の場合は
お待たせする場合がございます)
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加藤 智哉 個展
『水ﻩ ﻩ ﻩ ﻩ水』
[期間]6月27日(金)-7月6日(日)
[時間]13時〜19時
[休]6月30日(月)
[場所] Gallery SU (東京・麻布)
(東京都港区麻布台3丁目3番23号
和朗フラット四号館 6号室)
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2025-07-02
2025-06-30
2025-06-29
2025-06-28
展覧会がはじまり
動き出した感じ。
何かの試練。何らかの行動。
ビジョンの中に大切な構造、構築。
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加藤 智哉 個展
『水ﻩ ﻩ ﻩ ﻩ水』
[期間]6月27日(金)-7月6日(日)
[時間]13時〜19時
[休]6月30日(月)
[場所] Gallery SU (東京・麻布)
(東京都港区麻布台3丁目3番23号
和朗フラット四号館 6号室)
2025-06-27
なんとか搬入が終えれた。
忙しい日だった。
けど 展示空間はやわらかく
そして小さくホッとする。
六本木のビル群はとても大きい。
大と小の幅。
相変わらず 昼寝休憩の時間は
祝福を感じる。
この額縁は ハヤシさんという方が作られたモノ。
僕の知っているハヤシと額縁のハヤシ。
ハヤシの幅を感じた日。