TOMOYA KATO

Diary

2021-11-18

徳岡 神泉

2021-11-17

『yellow vision』

絵の具ナイル川

2021-11-14

『寝袋ラプソンディ』
最近 母が 僕の事を「器用に生きてきた子」だと言う。
正直 「なんで?」と思う。
思うけど そんな事は 大した問題じゃないのね。

『unicorn blue bed』
「死」の時期について 決定観をもつより 何処へ漂って 活動しながら「死」が腑におちる感触を 受信できた気がするお昼。
町内やネットやら 来客の多い感じがすると なんだか非現実と現実がグッと脳の中を循環する。

2021-11-13

【展示観覧に関するお知らせ】
kousagisha gallery .
いつも 展覧会を気にかけて下さり、ありがとうございます◎
これからのギャラリー展示観覧に関するお知らせをさせて頂きますね。

ここ2年ほどギャラリー観覧を予約制にて対応させて頂きましたが、
次回の うまのはなむけさんとこじょうさんの展覧会より、12時〜15時までの観覧は予約不要とし、15時〜19時までの観覧は予約制とさせて頂きます。
(◦定休日は今まで通り、月火がお休みです。菜食光兎舎は日月火がお休み)
色々とご迷惑をおかけ致しますが、
何卒よろしくお願い致します◎

《観覧システム》
●12時〜15時は予約不要
(予約無く展示が観れます。ギャラリー内混雑時の場合は 少しお待ち頂く可能性があります)
●15時〜19時は予約必要
(1枠30分で ゆっくり観覧することができます。購入したい方にオススメです)
※ 展示内容や作家さんの希望によって 多少変更はあると思いますが、基本的には このスタイルで運営していきたいと考えております。

《観覧予約のお願い》
ご観覧は15時以降は 予約制とさせていただきます(1枠30分程度)。
当日の予約も承ります。

[●お名前●ご希望日時●電話番号]を記載の上、kousagisha@gmail.com までご連絡をお願いいたします。
KOUSAGISHA GALLERYからのご予約完了メールをもって受付完了とさせていただきます。
電話での受付はできません。
お手数おかけしますがご了承くださいませ。

2021-11-11

『片すみ草の風景』
横になる事は とても活動的なことなんです。
あー さぶさぶ。

2021-11-10

べにさんの展覧会、「銀」の夜を みてきた。前の昼には 描かれていなかった 襖絵が 描き足されており 見事な感触を感じれて 少し時代がわからなくなったり。
絵と空間が一体となること。
絵描きのチカラね。
桃が食べたくなる。

2021-11-09

『季節の変わり目』
朝に描く ここ何日かの 小さい絵に 変化がある。隣に大きい途中の絵が あるからかな?
大きいと小さいの間に 色々あるのかな?
色んな刺激。

色んなビジョンがあって 色々研究対面する。
今朝は絵を描いて自分のビジョンと対話する。
わからないけど 描く 描かないでは
大きく違う。

2021-11-07

『兎と烏賊と渦』
色んなカタチにエネルギー。
苔なんて生える暇もあるよ。

2021-11-06

珈琲のんで、まわるもの。

2021-11-05

今日は 朝起きたのが 少し遅かったのか 午前中がはやい。

2021-11-04

『模様模様』
言葉にしきれない何かが あって 言葉に発見をおぼえたり 正しい正しくないのシステムから抜けると なんやりその時のリアリティーが 弾ける。
でも2枚目は リアリティーの復習をしてしまって なんかズレるんだな。
それも含めて 毎日がスペシャル。
(竹内まりあ)

2021-11-03

『青化赤化の行為』
絵を描いていて 面白いことの1つとして、
描いてしまうモノと描きたいモノのギャップに 違和感がめぐり その時のリアリティーに気が付いたりするところがある。
そんな時は 絵柄やプロ意識なんて 絵具や筆には 到底かなわなくなり 物質感が 思考を乱してくれて 描く記憶に繋がった感触がする。

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