

2023-08-23
箱からはじまり エトセトラ。
益子。
2023-08-22
人の手がつくりだすモノと観察言語風景に
色々感化される言葉は活き活きしてる。
移動とお菓子と懐かしの胡瓜の日。
2023-08-20
大きい絵を描く姿勢らリズムが
小さい絵を描く快感みたいなのにつながる。
『きみどり色の祝福』
朝、身体が重たい代わりに
精神は浮いている。
いつの間にか 右に進んでいたり
北に泳いでみたり
兎の色は きみどりだった。
2023-08-17
『水色記号』
色々めぐらせて
数日経って ポンと前に出た茶色。
水色をさがしあてる
鉱脈ヒット・ホット・ポイント。
2023-08-16
ご先祖さま~
2023-08-15
【お知らせです】
『yatchi⭐︎内省おんがく会』
[日程]9月2日(土)
[時間]19時〜21時程
[場所]光兎舎のギャラリー2
⭐︎予約制(定員5名程度)
*お代=donation制
⁂定員に達しましたので 受付を終了いたしました。
ご予約ありがとうございます◎
音楽家の yatchiさんが
「きへおみず」の展示空間で 少し「内」に向けた実験的な
演奏会をしてくださるコトになりました。
yatchiさんは 僕の展示空間を「生き物」と 例えてくださり、
その言葉に対して 「消化」という言葉が思いうかびました。
少しちっこめのピアノとシンセサイザーでの演奏会。
楽しみデス。
場所が 小さな空間なので
ミチミチにならない様 少人数制となっております。
ご興味ある方は 予約内容をご確認の上、
kousagisha@gmail.com まで
御連絡くださいませ◎
《予約方法》
[●お名前●電話番号●人数]
を記載の上、kousagisha@gmail.com まで
ご連絡をお願いいたします。
※KOUSAGISHA GALLERYからのご予約完了メールをもって受付完了とさせていただきます。
※電話での受付はできません。
※定員になり次第受付終了。
どうぞよろしくおねがいいたします◎
2023-08-14

9月2日に yatchiさんが
「きへおみず」の空間で ピアノを弾いてくれる。
とても 小さい空間だし
内に向いた空間だけに
どう募集をかけたらよいか 難しい。
yatchiさんは あの空間を
「生き物」とたとえた。
その言葉に
僕は「消化」と浮かんだ。
どう募集をかけたら
そんな2つの言葉が
共鳴し合うだろう。
と考える。
2023-08-13
奈良さんの動画みながら 落書き。
原風景のおはなし。
しっくりくるお話。
不満や不安好きな人は、典型的に
自分は正しいと思っているけど
自分の不安とやりとりをしない。
矢印を向けない。
とまらない欲ジャッジング。
そんな人をみて 何が大切か 、
不満だけではない場面もみつめなおす。
2023-08-11

『筆先に鮫』
鮫を描く筆先の パプアニューギニア。
夏至へのツール。
水の記録。
絵を描くことで
つくりあげられる繊細な感覚がある。
その繊細さは
社会に不適合な感覚かもしれないから
描くことから
また広いビジョンと対峙できたりする。
2023-08-08
食卓にパレット。
そういった日常を続けて、
呪いについて
祈りについて、
たくさん想いをめぐらせて
とらえきれない絵の世界。
腸の脳みそと 頭の味噌。
2023-08-05
『宙の二匹』
みえないナニカがいつもうごいているコトを、
日常にキラリキラリ。
2023-08-04
暑い日こまったこまった。
2023-08-03
『color position』
雨乞いから水流へ
色が位置するところ。
2023-08-01
朝 ピッピさんの展示の搬出をする前に
絵を描いていたら 小さなベッドがでてきた。
と 同時に 会場に来れなかったピッピさんと
先に話していた方がよいなと思ったので
急遽、搬出前の打ち合わせ。
後、少し作業、後、町内会長が
地蔵盆のことで尋ねてきた。
後、いただいた葡萄をたべる。
小さいけど 種あり葡萄。
アルバムをつくられた
高砂せんせいのボサノヴァと夜。
ねむたくなる。
2023-07-31
ピッピさんの展示と
自分の展示がひと段落。
今朝は 人の段落からの左の
上歯が痛くなり、
深呼吸して
外に吐き出す。
ホント
たくさんの方々に出会った。
展覧会とは
不思議な場所だ。
2023-07-29
忙しい日が続きます。
光兎舎でのピッピさんの展示も
僕の展示も明日30日(日)で
終了です。
僕の展示は
9月に光兎舎で展示してくれる
藤安 淳さんの展示の時にも
同じ様に発表する予定です。
ここ数日の
人と話し 色んな意識がやってくる。
そして 何かと
「君たちはどう生きるか」の話しになり、
熱いビジョンが行き交うのだ。
2023-07-27
創造力のチカラは
1人になった時、ある種のその場との関係性から
自分のパターンとなった無意識の感性に
意識からの造形ブツをつくることができる。
とな。
昨日
素様強い雨が降った。
まつりごとの様だった。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.
