

2023-08-05
『宙の二匹』
みえないナニカがいつもうごいているコトを、
日常にキラリキラリ。
2023-08-04
暑い日こまったこまった。
2023-08-03
『color position』
雨乞いから水流へ
色が位置するところ。
2023-08-01
朝 ピッピさんの展示の搬出をする前に
絵を描いていたら 小さなベッドがでてきた。
と 同時に 会場に来れなかったピッピさんと
先に話していた方がよいなと思ったので
急遽、搬出前の打ち合わせ。
後、少し作業、後、町内会長が
地蔵盆のことで尋ねてきた。
後、いただいた葡萄をたべる。
小さいけど 種あり葡萄。
アルバムをつくられた
高砂せんせいのボサノヴァと夜。
ねむたくなる。
2023-07-31
ピッピさんの展示と
自分の展示がひと段落。
今朝は 人の段落からの左の
上歯が痛くなり、
深呼吸して
外に吐き出す。
ホント
たくさんの方々に出会った。
展覧会とは
不思議な場所だ。
2023-07-29
忙しい日が続きます。
光兎舎でのピッピさんの展示も
僕の展示も明日30日(日)で
終了です。
僕の展示は
9月に光兎舎で展示してくれる
藤安 淳さんの展示の時にも
同じ様に発表する予定です。
ここ数日の
人と話し 色んな意識がやってくる。
そして 何かと
「君たちはどう生きるか」の話しになり、
熱いビジョンが行き交うのだ。
2023-07-27
創造力のチカラは
1人になった時、ある種のその場との関係性から
自分のパターンとなった無意識の感性に
意識からの造形ブツをつくることができる。
とな。
昨日
素様強い雨が降った。
まつりごとの様だった。
2023-07-26
『七月の衣』
六月の回転から 七月の生命は
ちょうど衣ガエに 近いものなのか。
やってきたパターンに対して
意識できるビジョンも育ってきた様な気がする。
つなげない胆力とつながる探求力。
ありがとう七月。
2023-07-25
光兎舎、ギャラリー2での
「きへおみず」展
27日28日29日は
ふぇみにゃんさんのイベントの為、
展示観覧はできませんので
お気を付けくださいね。
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加藤 智哉常設展
『きへおみず』
[期間]7月12日(水)〜7月30日(日)
[時間]12時〜19時(15時以降予約制)
[休]月・火+27日28日29日
[場所]kousagisha gallery2
予約→ kousagisha@gmail.com
*狭い場所ですので 人数制限させていただきます。
ゆっくりご覧になられたい方は
15時以降の予約制の時間帯をオススメいたします。
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《観覧予約のお願い》
ご観覧は15時以降は 予約制とさせていただきます。
(1枠30分)
⭐︎当日の予約も承ります。
[●お名前●ご希望日時●電話番号●人数◉展示名]
を記載の上、kousagisha@gmail.com まで
ご連絡をお願いいたします。
※KOUSAGISHA GALLERYからの
ご予約完了メールをもって受付完了とさせていただきます。
※電話での受付はできません。
お手数おかけしますがご了承くださいませ。
ご協力どうぞよろしくおねがいいたします◎
2023-07-23
展覧会をやると、「展覧会とは なんだろう?」と
不思議な感触に何度か遭遇する。
絶賛する人、
みるのも無理な人、
近づく人、
離れる人、
味わう人、
ジャッジングばかりの人、
不安になる人、
丁寧な人、
雑な人、
本当に様々。
自分の分身の空間に他者が入り、
様々な感情を受けるわけで、
それは 感触がたくさん自分の中に入りこんでくるわけだ。
作品が位置するところを
対 人、
というより、
対 場所、
にしてから
人と接する、ことを
今 調整してる。
そして たくさん
喜んでくれた人には
イメージのドーナツをプレゼントしている。
河童と一緒に召し上がれ。
夜早く寝て、朝早く起きる。
そんな渦リズム。
2023-07-22
今日は あみが家にきて1年になる。
初日の晩に 猫パンチをいれられて
開眼したのは
深く記憶にのこる風景。
みゃーことあみ、
そして 最近実家では
赤子猫がひろわれて
母がてんやわんやらしい。
そんな世界。
2023-07-21
『piano recording』
展覧会、『きへおみず』。
昨日、青木さんに
展示空間とピアノの音との距離感をみてもらった。
後、「絵と実」のおはなしをしたような。
あちらか こちらかわからないけど、
実を育てる様な作業。
吟味。
あれれ。思いおこせば
昨日は沢山の人と話したな。
少し前の様な
単純に変な日だった。
2023-07-18
自分の弱さをみたくない 向き合いたくない人は
他人の弱さに矢印を向けて
自分の弱さから目をそむける。
そうやって 集まった人達とビジョンを共有して
自分は強者だと また次の他人の弱さをさがす。
そして、そんな渦に対して
制作するパワーは
ぜつ大な循環エネルギーになるのは
生きていく上で 大切なことだろう。
昨日は 宮崎駿作品みれた。
興奮して ステーキ食べて お醤油と
トンカチを購入した。
後、暑さにやられて ぶったおれる。
後、遠隔で額縁を購入。
2023-07-15
『祈りの前に呪いを解け/Break the Spell Before You Pray 宇加治 志帆』
タイトルと作品と額縁にハッとしてしまいました。
感触を言葉にすることは その人自身の 矢印みたいな感触で
絵と一緒に在ると その言葉に身なのか肉なのか
詰まった感触があり
鮮明に記憶にのこる。
気体、個体、液体、幽体。
祈体。孤体。呪体。存体。
2023-07-13
凝縮した時間が少し過ぎた。
身体がゆっくりしたいと言っている。
だから 今日は
ゆっくりの意識だが
脳みその中は
回転数が早い感じ。
絵を描いてチューニングね。
2023-07-12
ぴっぴさんの搬入も終わり、
自分の空間との距離とも
ひとつポイントができたけど、
始まりはここからなわけで。
ぴっぴさんの搬入は
作品を1つ動かすだけで 世界の雰囲気が
ぐらりと変化していく様を 色々実体。
変わらず強力な感触。
そんな世界の横に
自分のつくった空間があるのが
なんとも今の光兎舎なんかな。
たくさんの作業のパワーの渦。
2023-07-10
あみがかわいいのだが
気持ち的に 難しいところ。
そんな時に
文章化しすぎない配慮。
着地しすぎない言葉。
火は小さな心の奥底。
行動化へのエネルギー。
2023-07-09
朝一 マティス模写。
40代になり
言葉にすることの難しさに
包まれる。
着地点がなんとも表れたり
消えたりするのだ。
痕跡をたどり 描き 消し
画面をつくっていくのか。
今日は ピッピさんの荷物がとどく。
「自分の展示空間」
と
「他者が来る」
ことの距離感が
未だ矢印がみだれる中。
2023-07-07
今日は 朝に日記帳ができあがり
夜にピアノを弾く。
七夕なたばた。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.
