TOMOYA KATO

Diary

2023-03-04

旅の花ね。

枯木に花ね。

2023-03-02

伊豆の展示から 富士山とのやりとりが続く。
東京に行く新幹線の中、梨木果歩さんの家守奇譚を読んでいたら 左手の窓に雪化粧富士山。
丁度 高堂が掛軸からボートから現れるシーンを読んでいたから なんともキターン。

伊豆の展示の時、家族がきてくれた。
その時初めて 亡くなる前の祖父の為に
父母が車で 
一度も見た事がないという富士山を
みせに連れて行ったという話をきく。
その時の富士山も雪化粧で美しかったそうだ。
展示は 9月だったので富士山は青緑だった。
そんな富士山をみて母は
「なんやぁ あんなん富士山じゃない」
と残念そうに言葉にしながら
この祖父と富士山の話をしてくれた。
母らしい言葉の流れだなぁと 思う。

2023-02-28

みるみるあみるちゃーちゃーちゃー

2023-02-26

今日は みゃーこの命日です

いつもありがとうみゃーみゃー

2023-02-24

パレットに黒が垂れたから ラプソンディ

2023-02-22

あいもかわらず 言葉にするのは難しい。
でも 言葉を扱う日常。
昨日の言葉は 今日にはもう違和感。
コピー機のスピードを ゆっくりに意識してみる様な感覚を身体に。
もずくを食べよう。

2023-02-19

『庭ufo』
脳が具現化した庭。
フラッシュバックの様に脳に現れる情景。
情景のリピート。
手探りです。
今朝 トイレに入ろうとしたらECCのcmの西田 ひかるさん
「カミンジョイナス」
を思い出す。

2023-02-16

マジカルスリーパワー

2023-02-14

マンション エントランスパワー。
1日の終わりに花束をもらった感覚。

2023-02-12

最近 ジャケットが気になるところから
音楽。
きいていたら なんだか 殿下に通ずる感じ。
そいえば 青木さんと
「言葉にするのが難しい」
という言葉へ
「くもの糸だからね」
僕は 
「もずく」
とかえしました。

2023-02-10

少し前に 伊豆のギャラリー noir さんで 
出会った木を切る古い機械と 
自分の描いた絵が つながっていることがわかった。
その絵は 彫刻な花な絵なんだけど、
あのギャラリー空間の中心にあった 
主みたいな大きな鉄塊とつながっていたとは 
気がついてビックリなわけで。
こういうのは 絵を描く楽しみなわけです。
わっほい。

2023-02-09

行為に徹することで 物語性を砕いて
生まれだすビジョン。
在るモノから
つくりだせれる空間。
内なる世界。

2023-02-08

『blue right house』
昨日は 夢で銀座の画材屋 月光荘で 
大量のチューブの水色の絵具と絵筆を購入した。

2023-02-07

2023-02-05

言葉にすることの難しさ。
に 割と考えた時期。


行動することで 経験や感動をして、
精神や思考、そして
プライドがつくられていく。
プライドからは 
マウント争いも生まれやすい。
マウント争いの対話の中にいると、
言葉でやりとりしているけど
確実に何か違う様な感触がする。


2023-01-30

『ski ufo』
色んな間の中で 蘇生したこと

2023-01-27

2023-01-25

『国旗の旅(殿下)』

絵が時間を外れて この時期へ滲んでいく。

気がついたら 身体が冷え切っていたから うずくまった。

2023-01-21

『国旗の旅(rainbow square)』

友人から虹の挨拶のおはなしをきいた。

絵のせかいにすることで そのおはなしを 反芻する。

イー アル ハンスー。

「北の国から」は スペシャル版は 少し苦手。
ドラマ版が好き。
右下の兎がうまく描けたと思う。

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