2019-03-06
kousagisha gallery では大畑 公成さんの 展覧会が 始まりましたよ◎
キャンバスに描かれた絵が バンバン 飾らせていて スカッと 気持ち良い空気感。
3月の光とのリンクが 気持ちよい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
大畑 公成 個展
『OPEN THE WINDOW』
[期間]3月6日(水)〜3月31日(日)
[定休日]月曜 火曜
[時間]12時〜19時
[場所]kousagisha gallery (光兎舎)
2019-03-06
kousagisha gallery では大畑 公成さんの 展覧会が 始まりましたよ◎
キャンバスに描かれた絵が バンバン 飾らせていて スカッと 気持ち良い空気感。
3月の光とのリンクが 気持ちよい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
大畑 公成 個展
『OPEN THE WINDOW』
[期間]3月6日(水)〜3月31日(日)
[定休日]月曜 火曜
[時間]12時〜19時
[場所]kousagisha gallery (光兎舎)
2019-03-04
『奏者は 歩く木と 話している』
眠りから覚めて モヤモヤする事は、何かに 集中する事で 身体の循環機能が働き、「今」の全体像が 感じ始めてくる。
昨日という過去や 未来という 虚像に振り回されず「今に生きる」という事。
「情」に流されては 他人の世界に干渉し、ワザと「不安」を 選んでは 依存を繰り返す。
他人の庭を羨んで 自身の足元が 嫌いというエゴパターンを 他感する事。
「集中」を通して、「リアリティー」を 感じる術は あちらこちらに 散らかってる。
油が 悪いと それは 困る。
抹茶のバタークッキー。
2019-03-03
翻訳する立体
2019-03-02
気にもせず 固い絵具と薄い世界。
2019-03-01
『2月の空間』終わりましたよ。
お越し下さった皆々さま誠にありがとうございました◎
展覧会は いつも 驚かさせる リズムと繋がる ツールです。
最近は 日記帳ので はみ出る意識や意味が ないのだ。
2019-02-28
菓子工房パルフィの事を 思ふ。
2019-02-27
紙片 での 紙片に 絵を描いて 循環を。
「気付かない人」に 引っ張られる朝。
この世に 無意味な行為は ない。
2019-02-26
「わからない」という 事を 受け入れる 「集中」という 生み出す許しの能力。
「こうである」という 答え世界の思考の快感や悲観のループ。
12月に 展示してくださる 近藤 晃美さんから いただいた ロケットお菓子。
2019-02-25
展示をしていく度に 変化する内側。
出会った事。
広がる 自身の表現。
柵と対峙して 柵を 取っ払っていく作業。
握りこぶし と 小さな炎みたいな 水の流れ。
2019-02-24
「きのこ。国立国際。北の木」
思考を1番 大切にして 絵をみても ハテナの扉との 対峙は 困難かもしれない。
2019-02-22
他人のエッセンスをもらって 快感を得て 消耗したら また快感を求めて 走り回る 消費的なループの中。
消費と消化の違い。
消化は 灰色を知っている。
「2月の空間」イベントの「松本 高志 喫茶室」は 大盛況のもと 無事終了いたしました。
食べきるのが もったえない 幸せな 時間でした。
お越しくださった 皆さま松本 高志さん 操子さん、 誠に ありがとうございました!
(展覧会は 24日 日曜日までと です)
2019-02-21
ブルトン ショコラ
干し柿の夢
黒きもち。
視点がたくさん。
尾の道には 色んなものが 落ちていました。
観光の危うさと 植物と家のやりとり。
人と人の距離が 近すぎて 少し 苦手 という 鋭く感じた言葉。
とにかく 本を読もう。