TOMOYA KATO

Diary

2023-04-26

よき兎が描けた。

2023-04-24

今日は冷える。
昨日の晩から疲労気味。
朝の作業より
長い休憩してからの方が
集中力があった。
気力が足りてなかったのかな。
補充された気力から
冷えると共存。

2023-04-22

他者とうまく付き合うことと、
制作する上で 
よくもわるくも敏感に感じとって
生み出していく 
鈍くモヤマヤしているこの存在に  
地球の自転と公転も 絡んで今、
僕は風土病とかかわり
日常が動いております。
あみよ。

2023-04-19

波、波、波。
にゃみ、にゃみ、にゃみ。
アルファー波は 小学生の頃に知った。
集中という言葉とセットだった。
目でテニスボールの回転に集中して
頭の中で打つ方向をイメージして打った。
身体がほぐれてなければ うまくできなかった。
賞をとれば その時は 達成感につつまれるが、
その後の気持ちの持ち方は ガタガタで 
この存在が嘘っぽくなり 
パターン化したモノを感じた。

つくりあげてカタチができて カタチを壊して 
気付けるコトがある事に気付きはじめる。
身体的な感覚と頭で思考することで
動かせること。
波から 色んな経験を思い出す。

2023-04-18

『めがねの箱』
最近 めがねを勢いよく飛ばしてしまった。
だからか めがね箱を再意識した。
SNSがあるおかげで
ホームページがうまく隠れて 助かっている。
出力と受信のバランスがうまく合っている感じの
埋もれないリアリティ。

2023-04-16

2023-04-13

寝袋であたたまる あみ。
もうすぐ5月でよ。

「出来事にひっぱられる」という言葉が
妙にしっくりくるりんぱ。

2023-04-11

『春の行』
一昨日の夜に
猫のあみと ケンカしたが、
怒りの中にも 優しさ感じる 
感情豊かな 春の気配。
お菓子づくりの長に
 「ケンカはダメよ。仲直りしてね。」
と言われて  少しクルクルしたら 
ドア越しの花壇の植物達が 
日を浴びてキラキラしていて 満足だった。

2023-04-09

天気がよい。
ぼんぼんよい。

2023-04-07

今日の雨日の光と、
先のことを考えたり。
最近「次の展示はいつやるの?」
ときかれたり。
ふわっとしてます。


2023-04-05

2023-03-30

『melody boy』

目の弱さを描く。

知識の本を読み、知識の剣に酔う姿。

尊敬する人と仲良くなり、その人を印籠にする姿。

みていると

目が疲れてくる様な。

目労DAY。

2023-03-29

『三月の迷い』
花チカラを強く感じて
進むケモノに起こされて
色とりどりの芽にかこまれて
通り過ぎるサンの月

2023-03-28

今日は 日差しがキレイだと思ったので
 制作の順番を変えて 
あみに桜をみせてあげる。

2023-03-25

切り絵の紙を 少し厚めの紙にしてみたら
案の定 切り心地違和感が かなりあった。
同じく 絵具の種類も変えてみたら 
それまた描き心地がちがう。
感触に気持ちが動きやすい時期。

2023-03-23

「否定」とか「欲」とかについて 意識する言葉のやりとりがここ数年ある。
言葉には チカラがある。
呪文として 使う意識が いつの間にか強くなっている。
チカラが入り過ぎてキツくなったり、
軽過ぎて パターン化していたり。
いつも通り 手を動かすことで 
言葉から距離をつかむ。

2023-03-18

いただいた お菓子。
自分の絵の様ね。

2023-03-16

瞑想と現代アート みたいな週間なのか、週刊にもなっている周。

2023-03-15

千代さま ありがとうです◎
一緒に制作できたこと 嬉しく思います。
額にハート、マブイです。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.