2022-09-06 偶発的に、自分の展示の質が書かれた文章を目にする。祈りを行う事で、自分の内に霊を感じ、モノにも霊を感じ、場所に霊を感じとる。今搬入している場所に 霊を感じ、宿っていく様や、宿泊所にもどり 日常を過ごす中にも 霊を感じとる。ちなみに 動物も祈りの行為はしていると思う。特に猫とか。ニャハ。
2022-09-05 創作エネルギー源のミエポンピー。松本くんから教えてもらったギリシャヨーグルト。みさこちゃんが大量にくれた 種たち。搬入は 胃腸が大切だと 痛感される身体になりまして。青木さんのピアノを聴きながら食べる。
2022-09-03 「記号へお山」の搬入。今日は搬入3日目。ベースづくりと ちょこちょこ壁に手を出していく。伊豆の国での暮らし。伊豆の国との自分のリズム。お昼を外食にして、夜は近所のスーパーで食べてみて 身体の気持ちの様子を探ってみるかな?? どうかな?
2022-08-20 【お知らせです】9月に 静岡 伊豆の国にあるgallery noir / NOKTA さんで 2週間程の展覧会をさせて頂きます◎「記号へお山」です。久しぶりの広い会場での展示となります。荷造りなかなか大変ですが、搬入が楽しみなのだと思います。ご興味のある方は是非ぜひお越し下さいませ◎(⊿在廊は10日.11日.26日させて頂きます)どうぞよろしくおねがい致します。⭐︎DMデザイン & 撮影 : Su-△▽ △▽ △▽ △▽ △▽ △▽ △▽加藤 智哉 個展『記号へお山』[期間]9月10日(土)〜9月26日(月)[時間]11時〜17時[休]木曜日[会場]gallery noir / NOKTA(静岡県伊豆の国市 中750-11)
『火へのお誘い』誰かを誘うこと、誘われること、また違う世界への境界線があるわけだから ドキドキはするけど。人でなくてもバスに乗ったり 新幹線に乗るだけでも ドキドキもする。郵便局は 少し慣れてきた。かも。
2022-08-16 言葉を受けて、身体に違和感。違和感だけがのこって 言葉を返せない感触がよくある。そんな時に 何となくのバランスで考えた言葉で返したりするのだけど、その後の身体への違和感は なかなか絶大なモノが残ってしまう。休息と制作をして 自分の中のリアリティーと違和感の中和?させみて、着地点としての言葉をみいだす。そしてこの言葉は正義ととらえず、「生」として とらえ 「選択」の材料くらいにする。伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらない。正負、善悪、良し悪し、を通過して 個人的なリアリティーくらいに。今日は五山の送り火だ。
2022-08-14 丁寧に鑑賞を大切に 美の時を守る尊い芸術。芸術を身近に。滅びも制作の一部。壊れても再生させていく循環芸術。ギャラリストとしては前者?絵描きとしては 後者?他人の感動の体験、言葉と向き合い、考えてみるが「行動と感動」がやっぱりリアリティー。「?」の大切さ。腰を据える矢印。