2020-09-03
花と花瓶と猫。
色とか余白とかカタチとか。
こえてけ。
こえてけ。
2020-09-03
花と花瓶と猫。
色とか余白とかカタチとか。
こえてけ。
こえてけ。
2020-09-02
気を遣い過ぎて わからなくなる矢印を 作業で調整していく 日々を。
角銅さんに 教えてもらった映像に こんな人を みたよ。
2020-08-30
どうなるかなんてあちらに 投げる。
集中距離感。
2020-08-29
たましいちゃんを 購入してくださった方が
「こんなんになったよ!」
と、みせに来てくれた。
ピッタリなところに おさまった様で・・・。
あなたは タヌキ。
わたしは 蝶。
朝から レタスを食べる。
他人の言葉で 安心するのは 束の間で、自分の作業で 受け止めることは 軸につながる。
野菜にも果物にも軸はある様に、エネルギーの流れは 原始的だな。
乱れて人間。
整えて あの世。
2020-08-27
「教え」を欲している人は、「教え」に翻弄されて、特別化している。
「消費」と「消化」の存在すら 特別化や目的化で 気付いてもいない。
2020-08-26
せわしない8月。
エンドロール。
2020-08-25
みゃーこが 目で 何かを訴える夏残暑。
2020-08-23
きぁ
最近 時間で動くコトが多いのか、「ただ 描く」とか とても大切な時間だね。
ん。
休む場所づくりを したいのかな?
重力と反重力の はざま。
『ケモノ図星』
あの消化を知らない架空の世界も 毛で覆える事を 楽しむ塩梅。
誰かは 「余裕じゃのぅ」と 避難するのか。
爪が伸びていて 切らなければ いけない。
左から シーモア〜グラスです。
2020-08-22
桃居さんでの展覧会、
『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳』展は 無事終了いたしました。猛暑の中にもかかわらず、お越し下さった皆様誠にありがとうございました◎
言葉と絵を同じ感触で描こうとした日記帳。
つたない言葉。
目を背けたくなる様な格言。
誤字脱字。
ただ描いただけの落書き。
意味はない行為。
感情の小さな殴り描き。
感情の客観視。
ただ絵具が余ったから塗りました描き。
気付かされるパターン。
作者の言葉を理解しようとした文章描き。
漫画の模写修行。
描く事で気付づかされる精神。
等久。
そんな されど日記帳習慣。
自分のリアリティーが 他者のリアリティーと 結びついたりした事は、驚きや桃の木や20世紀梨です。
美川から流れてきた桃。
次は どうなりますか鬼ヶ島。
今回の展示に ご協力下さった 桃居のヒロセさん、そして 企画から搬出まで全てを 丁寧に導いて下さった Aさん、大変お世話になりました!
楽しい時間を ありがとうございました◎
⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘
『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳 展』
[期間]2020年8月14日(金)〜17日(月)
[場所]桃居 (東京都港区西麻布2-25-13)
[open]13:00-20:00(最終日は19:00まで)
◇会期中は予約がなくても入場できますが、事前にご予約して頂くと優先的にご案内させて頂きます。
ご希望の方は、◉お名前◉ご希望の日時◉人数を記載の上、下記までご連絡下さい。(toshoshitsu.yoyaku@gmail.com)
◇ご来場の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力をお願い致します。
加藤智哉(TOMOYA KATO)1980年生まれ 京都在住絵描き。kousagisha galleryのギャラリスト。個展やグループ展などで 国内外で活動中。
◆金土日月ようび図書室◆は、絵描きと光兎舎ギャラリーの管理人として活動されている加藤智哉さんが 日常的に日々描きとめている制作日記帳を あの世とこの世の往来が活発となるお盆の時期に 都会のすみっこでひっそり愉しむ催しです◎
2020-08-20
お盆に 実家に帰ったとき、こんな雲をみた。
ここ3日くらい 沢山太陽を浴びたから、水気を補充ナリ。
ピーター・ドイグ ️ 青木 綾 ・ 伊藤 存 ワタリウム美術館。
祝福の場所。
シー モア モア グラス。
2020-08-17
うわさ話は なんのその。
今日は 顔が むくむ。
思うからこそ行動する事が 消化の一歩。
思考ばかり 育てると 行動できない。
感じることも 目的化すると ワンパターンになる。
そんな目的化をこわす為に 作業しているところもある。
2020-08-16
送り日制作集中力は ひとまず終了ナリ。