2020-08-23
左から シーモア〜グラスです。
2020-08-23
左から シーモア〜グラスです。
2020-08-22
桃居さんでの展覧会、
『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳』展は 無事終了いたしました。猛暑の中にもかかわらず、お越し下さった皆様誠にありがとうございました◎
言葉と絵を同じ感触で描こうとした日記帳。
つたない言葉。
目を背けたくなる様な格言。
誤字脱字。
ただ描いただけの落書き。
意味はない行為。
感情の小さな殴り描き。
感情の客観視。
ただ絵具が余ったから塗りました描き。
気付かされるパターン。
作者の言葉を理解しようとした文章描き。
漫画の模写修行。
描く事で気付づかされる精神。
等久。
そんな されど日記帳習慣。
自分のリアリティーが 他者のリアリティーと 結びついたりした事は、驚きや桃の木や20世紀梨です。
美川から流れてきた桃。
次は どうなりますか鬼ヶ島。
今回の展示に ご協力下さった 桃居のヒロセさん、そして 企画から搬出まで全てを 丁寧に導いて下さった Aさん、大変お世話になりました!
楽しい時間を ありがとうございました◎
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『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳 展』
[期間]2020年8月14日(金)〜17日(月)
[場所]桃居 (東京都港区西麻布2-25-13)
[open]13:00-20:00(最終日は19:00まで)
◇会期中は予約がなくても入場できますが、事前にご予約して頂くと優先的にご案内させて頂きます。
ご希望の方は、◉お名前◉ご希望の日時◉人数を記載の上、下記までご連絡下さい。(toshoshitsu.yoyaku@gmail.com)
◇ご来場の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力をお願い致します。
加藤智哉(TOMOYA KATO)1980年生まれ 京都在住絵描き。kousagisha galleryのギャラリスト。個展やグループ展などで 国内外で活動中。
◆金土日月ようび図書室◆は、絵描きと光兎舎ギャラリーの管理人として活動されている加藤智哉さんが 日常的に日々描きとめている制作日記帳を あの世とこの世の往来が活発となるお盆の時期に 都会のすみっこでひっそり愉しむ催しです◎
2020-08-20
お盆に 実家に帰ったとき、こんな雲をみた。
ここ3日くらい 沢山太陽を浴びたから、水気を補充ナリ。
ピーター・ドイグ ️ 青木 綾 ・ 伊藤 存 ワタリウム美術館。
祝福の場所。
シー モア モア グラス。
2020-08-17
うわさ話は なんのその。
今日は 顔が むくむ。
思うからこそ行動する事が 消化の一歩。
思考ばかり 育てると 行動できない。
感じることも 目的化すると ワンパターンになる。
そんな目的化をこわす為に 作業しているところもある。
2020-08-16
送り日制作集中力は ひとまず終了ナリ。
『通信ミドリちゃん』
通信は 生身で。
送り火なりどら焼きなり
2020-08-15
《お知らせ》
西麻布、桃居さんで 開催中の
『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳』展。
3日目。
諸事情により、本日8月16日のオープンが13時から少し遅れて 13時30分頃のオープンとなりました。
ご迷惑をおかけしますが どうぞよろしくお願い致します◎
暑い日だ!
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『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳 展』
[期間]2020年8月14日(金)〜17日(月)
[場所]桃居 (東京都港区西麻布2-25-13)
[open]13:00-20:00(最終日は19:00まで)
◇会期中は予約がなくても入場できますが、事前にご予約して頂くと優先的にご案内させて頂きます。
ご希望の方は、◉お名前◉ご希望の日時◉人数を記載の上、下記までご連絡下さい。
(toshoshitsu.yoyaku@gmail.com)
◇ご来場の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力をお願い致します。
加藤智哉(TOMOYA KATO)1980年生まれ 京都在住絵描き。
kousagisha galleryのギャラリスト。
個展やグループ展などで 国内外で活動中。
◆金土日月ようび図書室◆は、絵描きと光兎舎ギャラリーの管理人として活動されている加藤智哉さんが 日常的に日々描きとめている制作日記帳を あの世とこの世の往来が活発となるお盆の時期に 都会のすみっこでひっそり愉しむ催しです◎
今日は 神崎さんと植月さんの展示を 篠山のREISMさんにみにいった。
作品空間で 僕も友人も ピアノを弾いた。
他の人達は 寝てた。
2020-08-14
儀式を美しく遂行させる美しさもあれば儀式から はみだす美しさもある。
桃居さんでの 日記帳展はじまりです。
今回の搬入は 僕は 行けないから遠隔搬入なり。
ちなみに まだ 搬入おわらず。
搬入のたのしみ。
2020-08-12
『consciousness plant』
絵の中に入ると 絵の世界の意識になっていき 画面から色々 バランスがみえてくる。
そのバランスが よいモノか わるいモノかは また時間が経ってみてみないと 判断つかないモノかもしれないけど、単純に 集中した時間があるという事は この上なく 大切な事なのかと 思う。
だからこそ 平凡と感じてしまうリズムが 大切でもあるわけで。
作業。
2020-08-11
いってらっしゃい。
2020-08-09
えがく事を 神格化しないで 描いてみて あまり納得できない絵を描き、悔しくなる 内なる光。
【展示のお知らせデス】
東京 西麻布にある「桃居」さん という場所にて、僕の普段、描きつづっている制作日記帳の図書室の会を 開催していただける事となりました。
(会期は4日間です)
今回 会の主体となる「制作日記帳」は、もともと 「絵を描くという行為」が「特別な行為」ではなく、日常の生活サイクルに馴染ませる為に教わった、「日常のクロッキー」のスタイルに、自分なりに苦手な言葉と落書きと雑事などを 混ぜこぜして 手帳に殴り描きし始めたのが、はじまりです。
そこから 半分ヤケクソで 個展会場に出し始め 色んな人から 色んな反応も受け、自分の中では やはり恥ずかしいモノとして着地している日記帳でもあります。だからか こんな機会が起きた事は不思議で変な気持ちも正直しております。
もちろん 普段 発表している作品とは 密接な関係性もありるので、ご興味ある方は ご無理のない範囲で お立ち寄り下さい。
(にしても桃居って いい名前ですね)
どうぞよろしくお願い致します◎
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『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳 展』
[期間]2020年8月14日(金)〜17日(月)
[場所]桃居 (東京都港区西麻布2-25-13)
[open]13:00-20:00(最終日は19:00まで)
◇会期中は予約がなくても入場できますが、事前にご予約して頂くと優先的にご案内させて頂きます。ご希望の方は、◉お名前◉ご希望の日時◉人数を記載の上、下記までご連絡下さい。
(toshoshitsu.yoyaku@gmail.com)
◇ご来場の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力をお願い致します。
加藤智哉(TOMOYA KATO)1980年生まれ 京都在住絵描き。kousagisha galleryのギャラリスト。個展やグループ展などで 国内外で活動中。
◆金土日月ようび図書室◆は、絵描きと光兎舎ギャラリーの管理人として活動されている加藤智哉さんが 日常的に日々描きとめている制作日記帳を あの世とこの世の往来が活発となるお盆の時期に 都会のすみっこでひっそり愉しむ催しです◎
2020-08-08
過ちは 責めるとかよりどう行動するか 話し合う向き合い方。
矛盾の認識。
矛盾の対話。
言葉の愛ほど ズレて輝いている落とし穴。
余った絵具で ドローイングする 心地よさ。
結んでほどく メッセージ。