2018-07-10
1度 シンプルな門をくぐると また違った 世界を 意識している生活がある。
選択の毎日。
でも 自意識は 半分くらいよ。
2018-07-10
1度 シンプルな門をくぐると また違った 世界を 意識している生活がある。
選択の毎日。
でも 自意識は 半分くらいよ。
2018-07-09
昨日の夜の湿気は 凄かったし、来客のインパクトも凄かった。
猫と暮らしていたら そりゃ 猫の来客は 来るわな。
日記帳への抽象。
久しぶりに プラントラボ。
美味しさに 気持ち落ち着く。
雨の中。
雨の中。
雨の馬鹿。
2018-07-08
『蒼の惑星。犬の惑星』
惑星をわける。
惑星達を 一つにみる。
2018-07-07
夢をもつ人。
文化をもつ人。
雨ばかりで 水がたまる。
水と共存。
睡眠は不足。
2018-07-05
『家の近くに パンサー1匹と植物2ふさ』
『手が伸びて 芽にふりかける』
描きたかったのは 長い手。
言葉の星々。
2018-07-04
『黒の間』
黒は 落ち着く。
『細胞へのアプローチ』
『野獣の入り口』
『松明持って ダイヤのラビリンス』
よくわからない 自分へ。
『バイオリン弾き』
あの時の 思い出。
2018-07-03
『girl girl』
大人になっていくと、活動しているから 「絵を描いている」という 錯覚がおこる。
錯覚は もっと 「手から生まれる所」に 根をつけたい。
冬の枯れた木のシンプルさ。
でも 別に 木を描きたいわけじゃない。
みる と 描く の リアリティーの違い。
2018-07-02
『よりそい2匹』
雨が よくふる。
2018-07-01
Münchenから 日本に帰ってきて また 自分の基本となる 日常を 送れる様に 身体が なってきた。
でも 密度と緊張の高かった向こうでの 制作のリズムからか、濃厚な搬入生活を終えてからか、絵を描いていても 制作に集中できるピントが なかなか 合ってこなかった。
こういう期間は とても大切で、まさに 「選択」という言葉が ピッタリとくる。
よくわからない 「溜まったもの(エゴ)」と「今 ひっかかるもの(創造)」を 出しつつ、 日本から Münchenの展覧会場へ エネルギーを 送り続けている。
その行為は 僕の魂である。
2018-06-30
『海老と兎と惑星』
兎も惑星も 海老が気になるようです。
海老は それが 少々 恥ずかしい模様。