2019-01-22

フワッとした感触から最後に ピタリとくるのが できた。


2019-01-22

フワッとした感触から最後に ピタリとくるのが できた。

展示は 悩む。
たくさんの 絵があり 空間に 描く。

Mのどらやき。
友人が お土産、下さりました。
美しき おいしき。
ミエポンプの珈琲と 至福。
2019-01-21

kousagisha gallery 、2月の空間に向けて。搬入開始。
展覧会というより、ただ 空間を つくること。そんな中、最近 自分がよくわからない。
でも 元々 わかっていなかったんだ。
変化?不安。

違う要素を 付け加える無邪気さが 努力みたいな モノを 流して 正負を超えて 筆先に活力を生む。
2019-01-20

7月の日記帳。
その時期のものを 感じる。

『信仰とおねがい』

日記帳の付録
2019-01-19

座っている椅子を あけ渡せと、 無言の圧力を かけてくる みゃーみゃーみゃーこ。
夜は パトロール。
2019-01-18

淡い蟹。
花瓶を持つ女性。

最近 制作が こんつめ。
そろそろ 空間にも 手をつけていかなきゃ。
と 思っていたら 卵の黄身が 2つ。
人生初めて。

沢山描いたら 切るのは 大変だと。
2019-01-17

『如雨露と雑草』
昭和天皇が 言っていたららしい。
「この世に 雑草という草は 無い」
2019-01-16

『王国の壺』

『花壇の如雨露』
昔、ジョウロの先っぽをつけないで 草花に 水をあげなかっただけで、「花の気持ちになっていない!」と 先生にバチバチに しばかれた という エピソードを 聞いた事がある。
今となれば なんだか あまりにも 偏った 教え方だと 気付くけど、 その当時は それすらも わからない環境だったと思う。
そして それは 傷?として ネタとして 学生時代の思い出になっていたりする。
ジョウロを描いて そんな事を 思い出した。
2019-01-15

半分ねむい。
久しぶりの雨。
2019-01-14

フォークよ さされ。
2019-01-13

「好き」という 感情をかかげて 自身のつくりだしている 「不安」に 執着して 対話を悲観している パターン。
2019-01-11


かたさ やわらかさ ゆるむ かたまる

