TOMOYA KATO

Diary

2021-05-25

ベルリンの風に吹かれたら お花のシャワーを浴びました。

2021-05-24

ナウシカ。
むんずい。

2021-05-23

与える事で 敬われて 
与えることに 疲弊して
疲弊することで 身近な人に 冷たくなって
その冷たさと 対話して
与えることについて 考える。
奉仕のバランス。

2021-05-22

平面と立体の両方に手をいれることが 最近大切な感触です。
抽象と具象がいれかわったり 言葉でねじれたり。

そしてギャラリーという仕事が 日常にまた違った緊張感を生み出したり。
色んな濃度が変化してきてる。
8月のイメージ。

2021-05-21

『smoky butterfly』
白い線を出力しながら 漂う梅雨入り。
羽根が生えてるなら 選択を認識することが モノの考え方の始まりなのだろうと思う。
絵を描くコトがいつの間にか自分 結果的になりすぎてやしないか?

2021-05-19

夜の空気をふきこんで 朝の目をみる。
今日は 新しい粘土がとどいた。

2021-05-18

昨日は ハマノテに預けている作品達をとりに行った。
親が 助っ人に車を出してくれた。
道中 夕飯と色々普通の話をした。
普通がよかった。
でも 色々ひとり考えた。
明日は 母を花辺に連れていきたいと思った。
べにさんの展示もしているし、お庭もよいし 気持ちいいかな。

2021-05-16

白い世界。
不安を否定すると その内 不安が爆発するでしょ。
その爆発は他人の不安が蜜の味になってくるでしょ。
不安の付き合い方で モノゴトの見え方が 変化していくでしょ。
言葉の選び方も 変化していくでしょう。
会話が変化すれば なんだか 出来事も 変わっていくでしょ。
見放しもしていなければ 応援というものもしていません。
文が化ける夕日あたる白い世界。

2021-05-14

ピラミッド建設の宇宙人説。
ピラミッド建設の人間説。
研究、探究していることに 意思がみえて ピラミッドや古代とのツールが生まれる。
あ、透明なタコがついてきている。

2021-05-12

船頭をつくった。ねむたい。
時がのびたり ちぢんだり。

『真ん中赤い花』
朝 屋上の植物に水をあげたけど 夕方には雨がふる。気温は低めだから 作業に動きやすいが 思考がまわりすぎて 感触が 急ぎ足みたいになたっている。
だから 結果は 明日にもちこすのだ。

緊急事態宣言で 光兎舎のレストランはお休み。
少し場所をかりて 立体をつくる。
みゃーこの監視のもと。

2021-05-10

みんなみている。

夜の制作。
タイタニックの話を聞きながら 犬化舟をつくっている。
ジェームス・キャメロン監督の「キャメロン」の部分の 破壊力。
他には 「コッポラ」とか 「タランティーノ」とかの名前も 何かしらのヒネリがある様な。
遂行力と技術に魂。

2021-05-09

『言葉草の春』
自分の放つ 言葉の草花さえも わからぬままに進む風景は その肥料が何なのかさえも分別つかぬまま 栽培していたりする。
春の風景の勢いに 少し筆をとめて 画面の土地と対話する時間を意識する。
今日の風は nuuamm。

2021-05-08

ギャラリーでツダさんの搬入中、私は二階で 盤をつくる。
馬場馬 バンバン。

2021-05-05

《お知らせ》
ドイツ ベルリンからの冊子、
「Lissome Magazine」さんに お花の絵を掲載していただきました。
こちらより 購入可能みたいです。
→ www.thelissome.com
ご興味のある方は ぜひ手に取ってみて下さい◎
ご出版おめでとうございます◎
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Booklet from Berlin, Germany,
“Lissome Magazine” posted a picture of a flower I drew.
It seems that you can purchase it from here.
→ www.thelissome.com
If you are interested, please pick her up !

自信→自分の表現を 自分を通して認めれる部分。
過信→自分の表現を 他人を通して 認めれられたい部分。

2021-05-04

『gray even』
最近は 会話の質感について考える。
質感には まず「欲」が かなり絡んでいて 質感の表情をつくっている様な気がしている。

2021-05-02

「ピブー」という技が 小学生の時、流行っていた。

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