TOMOYA KATO

Diary

2021-10-15

『虹雨猫』

2021-10-13

久しぶりに切り絵。
光兎舎でりょうすけくんの展覧会が始まる。

2021-10-10

グングンアップル。
モノ派を言葉にするシナプスが
ぷすぷす。。

2021-10-09

流星がズドン。

「否定」が 立ち止まるキッカケのタイミングを与えてくれる。
そして 着地点でもないし ましてや罰を与えるものでもない。
否定にも品があるね。
怖がらない否定。

2021-10-07

違和感とか実感とかが 時間やルールもひきつれて びょんびょん 跳ねて 行き着くところ。

2021-10-06

『ゆりに器を頂いた日』
秋にどんどんなっていく近々に 夏の循環を思い出す。
たくさんやってきて たくさん描く。
器の楽園。植物のおみず。ゆりのお顔。
草むらの音。

2021-10-04

『イタズラスクエア』
最近イタズラをして 迷惑観を記憶した。
心のざわめき、隙間、ソワソワするよ、冬毛の準備。

2021-10-02

ちらかったモノからの気配。
みゃーこの毛も近所さんに分配されるのか毛配。

2021-10-01

餅につられて 朝立体。
ぼーっとする頭。

朝の餅の影がきれい。
中には栗が入っている。
天気は曇り。

2021-09-30

初めてみるもの。
強いカタチだな。

2021-09-25

2021-09-24

ねこの世界は 奥が深い。
本当のヒントがたくさん。

2021-09-21

最近 植物と対峙するコトが多いし、物静かな雰囲気な人とも関わること 多い。
長年ドイツに住んでいる日本人の方に
「よくドイツ語話せるのね」と言ったら
 「猫と暮らしていたら 猫語だいたいわかるでしょ」と言われて 妙に納得したものだ。
植物との対話は 耳の目より目の耳にて やりとりしているのだろうか。
季節には変わり目 の耳。
もうすぐ10月。

2021-09-20

『flower field』
睡眠の中で 睡眠する為の作業療法。
形式的な言葉が 伝えるコトに対して 安易に思考を鈍らす餌になると 知る朝。

2021-09-18

集中のエネルギーが 感情の渦にも循環を生む。

やさしい時間をありがとう

2021-09-15

時間を置いた紙は 何処馴染みがある。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.