2022-10-22
2022-10-21
2022-10-19
2022-10-18
2022-10-17
2022-10-16
アミが エジプト柄のコップをひっくり返し、
気が付けば パレットにたんまりと。
そこから 描ける世界。
ちゃーちゃーちゃー。
2022-10-14
2022-10-11
2022-10-10
2022-10-09
2022-10-08
2022-10-07
2022-10-05
2022-10-03
搬出を終えてきて 数日。
こちらでの 感触の違和感とスムーズが
交差していったり。
違和感に「集中」の部分を感じると
違和感との距離感がみえてくるから 共存の感覚もわかる。
愛をもう一度 みなおせるツール。
わっほい。
2022-10-02
gallery noir / NOKTA さんでの
個展『記号へお山』、
展覧会は 無事終了致しました。
お越し下さった皆様、気にかけて下さった皆様、
誠にありがとうございました◎
ミュンヘンでの展示以来の
久しぶりの広い空間でした。
木を切る作業場を改装した
展示空間、長年この場所に置かれていたであろう重機と什器がズンと積んである味味とした空気感。
壁にみえる今まで
展示をされてきた
他の作家の痕跡。
時々遭遇する ここに住む虫達。
そこへ手をくわえていく事で
空間が少しずつ
変化をしていくあの感触は
会場外に育つ繁々としげる
お庭の植物とも リンクしていき
なんとも言えない集中の浮遊感を
感じた事を覚えています。
休憩中にみた畑や家、山の風景。
手元に集中しているけど、
周囲と対峙している感触。
搬入前と搬入後では
この場所や伊豆の地区の見え方が
勝手な変化が起こっていました。
この場所へ 絵という記号を配列してみた 結果だったのだろうと
思います。
表現したからこそ
気付いていき
体感していく モノと
場所の質感 量感。
展示場所を中心に そこを囲む、
まんまなカタチをした
名前の知らない山々。
圧倒的にみえた富士のお山。
相性のよかった渦の巻く宿泊所。
絵からわかることたくさんです。
ギャラリーの平井さん、富山さん、タチアナさん カフェの皆さん、
大変お世話になりました。
素敵な機会ありがとうございました◎
△▽ △▽ △▽ △▽ △▽ △▽ △▽
加藤 智哉 個展
『記号へお山』
[期間]9月10日(土)〜9月26日(月)
[時間]11時〜17時
[休]木曜日
[会場]gallery noir / NOKTA
(静岡県伊豆の国市 中750-11)
2022-09-29
2022-09-28