TOMOYA KATO

Diary

2021-07-09

世間のアンバランスからか、不安や整理されたものが多すぎる中、本気で 遊ぶのね。

自分がやっていることを 正義と信じて疑わないという事が つまり 
「何をやっているのかわかってない」
ってことなのかもしれない。
naked crystal

偏りが過ぎたら 何かに操られるような。
バランスって大切だな。
それは自分の内外に集中するバランスなのかな。

2021-07-08

桃居さんでの展覧会のdmができました◎
dmデザインは Su-の角谷さん。
角谷さんのデザインは 後頭部から 気付かされる感じです。
展覧会のタイトルの 「跡まつり」も 自分で決めたモノの、なんで 「跡まつり なんや?」と 自問していたくらいです。
打ち合わせの流れから 立体作品のdmにする事が決まり、このデザインを観て 
「成る程〜」と納得したものです◎
角谷さん、有難いデザインありがとう!
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加藤 智哉 個展 
『跡まつり』
【期間】2021年 8月14日(土)〜17日(火)
【時間】14:00〜20:00 (最終日は19:00まで)
【会場】桃居(東京都港区西麻布2-25-13)
◻︎ご来場の際はマスクご着用、入口での手指
消毒にご協力をお願い致します。
◻︎ご来場数に応じて人数制限をかけさせて
いただく場合がございます。予めご了承
ください。
地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅(2番出口)
より徒歩10分
銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅(A5番出口)より徒歩15分
都バス・西麻布バス停より徒歩2分

2021-07-05

『yellow table』
周りの作家さんが 励みにもなれば プレッシャーにも変えれる恵まれた環境。

2021-07-03

抽象からの情報と具象の曖昧さ。
モノの奥深さに失敗と思っていた事も また違う視点で見え始める革命眼。

2021-07-01

『夏至の紐』
その人の矢印が紐先に色でる。
儚さは この世界にもしっとりと色をもつ。
「そりゃあ 紐を他人に結んでほしいと暴れている内は 言葉も音として 伝わってこないよ。」
夏至にみた 頭の上に供わる輪◎

抽象からの情報と具象の曖昧さ。
モノの奥深さに失敗と思っていた事も また違う視点で見え始める革命眼。

2021-06-28

蒸し暑にやられるみゃーこ。
情報の取り扱いへのニュアンス。

2021-06-27

妖精色の

2021-06-26

『草むら寝床』
最近 緑の茂りをみるからか、草むらに妙に説得力を感じてみたりする。
kousagisha gallery に晃ちゃんが 今回つくった世界も彼女の茂みみたいなものが つくられたのではないかな。
またどんな変化をしていくのか楽しみ。

2021-06-25

「紐論」
描く感じと意識が筆先につつく。
その割には 今日は頭が重い気がする。

2021-06-24

筆先が丸まってしまっていて シャープさが弱い候。
御座候。

2021-06-22

自身の不安を他者の渦をお世話するコトで 優越感にひたり 解消する錯覚サポートのパターン。
自身の狂気と向き合う意識。
スピリチュアルに依存して正義をかかげて わがままになる意識。
色んな意識と向き合いながら 内面していく。

晃美相談空間。
むすんでほどくメッセージ。

青木さん リミックス

夏至

2021-06-20

swim pondと網代さんの日。
みゃーこのごはんをたくさん買いに行ったら レジの店員さんにめっちゃ猫話された。レジ打ちと猫話の感覚が分離するのか 
滑らかさのない会話だった。
だからか緊張しました。
びっくりした。

2021-06-19

この間描いた unicornの絵を額縁にいれてみる。
絵を夜の光でみると 自分の世界の奥に つれていってもらえる。
でも そこに浸り過ぎたら 次の世界にむきにくくなるし 腹6分目。
浸る感触は 気持ちが高揚するけど 還る事も世界を培うのに必要ですのか。

2021-06-17

『white dress』
集団意識を大切にし過ぎて 個の意識が ボヤけて身体にくる。
自分がどんな質感の言葉や会話を発しているとかよりも「他」や「多」の発する
情報を摂取する事の方が大切で
いつも周りからのポジションを気にしている。
ひっつく事や離れる事は 自然な現象で それを生み出す 個の質感。
個に集中して他と接するツールが 自分の我や質感を気付かせてくれる。

ハマさんから お菓子と一緒に手紙がとどく。
楽譜みたいな手紙だ。
春の日記帳展での感想や想いが 丁寧に書き留められていたけど 文字がリズムに流れて ところどころ なんとなく読めない。
あの時 だべりながら展示作業していた時の事を想い返す。
ハマノテで 展示でした事を 嬉しく思う。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.