TOMOYA KATO

Diary

2021-02-15

どこかの(他者の)正しいルートに合わせている 自分の「正しい」が 暴走している言葉。
伝わらないし 受け取る事は できない。
「正しい」の落とし穴。
助言と命令は 紙一重。
我を見失うと 言葉も失うよ。

2021-02-12

花の枯れ方についての談義。
祈りに似た孤独のカタチ。

お腹の調子とヒヤシンス。

『六月の池』
舟の上でしか 伝わらないこと。
主に出会えて 伝えれること。
今日 朝起きたら 汗びっしょりだった。
舟から落ちたのかな。

2021-02-10

時折のピアノの音への意識。
あんなお花があったな。

2021-02-09

愛を他者に求める時は 過去形になり、
自分に追求してみると 現在形になる。
この感じ。
だからか 未来はいつもイーブンな感じで 選択の坩堝だかな。

2021-02-07

素敵な光です。ミュンヘンで絵を購入して下さった方のお部屋。
嬉しいし 感謝です。

2021-02-04

ミミズふんずけちゃ やーよ。

うーん。
ラズベリーな。

『つばき かげろう』
土地にいって 場所があって 存在して 間合いあって 自分を発見する。

2021-02-01

Markus と Micha達のバンド、
THE NOWIST の新しいアルバムが家にきた。
カッコイイサウンドに思わず模写。
おかげで珈琲が冷めた。

『宙飛ぶ椅子』
スピノザとスピノザが 重なって 椅子が宙を舞う。
違和感からリアリティーへ。
完成というやりとりより 存在の世界。
その行為を没入する賢者への道。

2021-01-30

写真を模写して 絵にする朝。
王道とケモノ道の話。

2021-01-29

ある世界。
ある光兎舎。

2021-01-27

とおるちゃんに 教えてもらった H huntさんの CDが とても好き。
購入したのは 確か 紙片さんで だったけな?
yatchiさんと角銅さんのライブの時。
尾道に 記憶とピアノ音がもってかれる。

『波を運ぶ蟹』
波を運ぶコツは あまり手で 保ち過ぎない事。
浮かせるくらい。
匠は 爪を使わない。

2021-01-25

『plant cat summit』
リアリティーとリアリティーが重なると 土の中の根っこの意識をお知らせしてもらえたりする。

「音楽を聴かないで描くけど 、音楽は聴いて描いているんですよ。」

そんな 言葉を放って うなずいてもらえる 楽しい会話。
夜中に外に出てもらい 報告してもらおう。

モーツァルトからのモーツァルト。
モーツァルトからのモーツァルト。

2021-01-23

昨日は 肖像画やピアノのお話をした。
胃腸が韓国唐辛子が効いていて 頭がボヤけている。
モーツァルトさん いらっしゃい。

2021-01-22

最近 また みゃーこが 夜中 外へいく回数が 増えている。
春だから?
いや まだ冬でしょう。
時々 連れていかれる。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.