2020-02-10

『蟹』
カニ道行けば どうなるものか。


2020-02-10

『蟹』
カニ道行けば どうなるものか。

べにさんが 持ってきてくれた画集を模写した 蟹。
そこから 子供の時に飼っていた 蟹の話 色々。
左下は
「こんな蟹いたよね」
2020-02-09

朝のリズムが狂うくらいの寒さと雪景色。
クラシック音楽。

いのちからがら。
昨日のおはなし。
暖炉に猫。
昨日のゆめ。
2020-02-08

信頼神話 と 「どうでもいい」客観視。
2020-02-06

マークス arigatou!
2020-02-05

http://tomoya-kato.com
で 入力すると 前世は消えるみたいです。

物語脚色に違和感が生じる。
役者が演技して さてどーする。
画面がね。
つなぐからね。

羽は広がるモノとしての認識。
暗闇にイナズマ。
2020-02-04

「こうした方が良い」という助言と
「自分の意思 分の 自我」
エレファント カマシス。
赤い実の木。

ホームページ が リニューアルされましたが なんだか変だぞ?前世を引きずっているらしいぞ?
その内 忘れるだろうよ。
コンピューター宇宙。
デザインは みふくデザインさん◎
2020-02-03

kousagisha gallery で只今開催している ひろせ べにさんの個展、「本当」。
先週は 節分イベントと重なってか、たくさんの人が 来てくださった。
作品の販売と嬉しさやらの対応で 目がまわった。
この「目がまわる」というのが、人の笑顔が グルグル グルグルとまわりまくり 自分の存在も 「アアァ〜〜」 と 同じく笑顔で まかれていかれる感触なのだ。
その渦から 脱出する術は 確かな睡眠と僕の場合、描く行為というわけで、トニカク 布団を干して、あまってる絵具でたたく。
ギャラリー業と絵描き業のツインパワー。
2020-02-01

手放せないモノもあってよいよい。
双子とシャンデリアのアミダくじ。
2020-01-31

タロウ坊の舞。ホームページ への舞。

『旅猫』
さて なにが かわったでしょう。

ホームページ改革。過去のページもこれでみやすくなりました。
やっぱり 過去は こんなくらいでなくちゃ。

日常も日記帳もスパイスだ。
2020-01-30

頼まれて旅猫。
2020-01-29

『タロウ坊』
べにさんの絵に刺激をうけたのか、尾道で出会った 天狗のタロウ坊。
マッドな画面に ドキュン。

誰かのウワサ話をしたり、他人の情報を採取して 自分の座標を確認している様を目にする。
その世界の架空さ。
情報やウワサは してはいけないわけでは 勿論ないけど、重心のバランスが崩れていると 1人の時に 不安になる事 甚だしいでしょう。
だって その座標は 他人のモノだもの。
重心の狂った情報ばかりまわして、安易に善悪に着地して、対話も交換もできないよ。

