2020-06-12
展覧会の搬入と同時に 絵も描いている。
どちらも うまくいっているとか すごく 意識が過ぎるのだ。
途中というものは、そんな感じでいい。
期限もない。
大きい絵は 意識に対して大切だね。
2020-06-12
展覧会の搬入と同時に 絵も描いている。
どちらも うまくいっているとか すごく 意識が過ぎるのだ。
途中というものは、そんな感じでいい。
期限もない。
大きい絵は 意識に対して大切だね。
2020-06-11
展示って 生モノだ。
搬入への意識に 色んなブレがみえるんだ。
2020-06-09
他人との意識の差に 気付かされる。
僕は 展覧会は 「思い出づくり」へ 目的化してしてまったら 終わりだとおもう。
目的化で 終わってしまうからね。
そして なんだか 距離感が 近いのだ。
難しいね。
2020-06-07
【展覧会のお知らせ】
加藤 智哉 個展
『灰色の食卓』
[期間]6月24日(水)〜7月19日(日)(基本予約制)
[時間]12 時〜19時
[定休日]月・火
[会場]kousagisha gallery (光兎舎)
※イベント開催日は 展示観覧が 不可能となりますので お気を付け下さいませ。
《イベント》
◆6月21日(日)『青木隼人演奏会 / よあけ』
●7月11日(土)『maka / 調香セッション会』
◉7月18日(土)『yatchi 演奏会 / Brain synthesizer』
⌘イベントの詳細は ホームページ又は、kousagisha gallery のSNSにて 発表させて頂きます。
2020-06-06
紐という顔。
2020-06-05
ホームページは 素晴らしい。
2020-06-04
ありがとう もしも屋さん。
ステキピアノ yatchiさん。
夜のピアノ。
音がくっきりするね。
ボンバラボン。
『荒波どんぶり』
季節変化と展示前。
プレッシャーやストレスを選択して その圧、気圧を バネにする。
2020-06-03
2020-06-02
出会った言葉。
『無防備な善意』
なる程ね。
気がつけば 風景。
描いて 抽象。
得たい感触が 得られない事に気付いて ストレスは 感じるものの、そのストレスもエネルギーにしてしまう 「アトリエに居る」という 気付き。
今はブルーハーツの唄より どうやら 養老孟司さんの言葉が 横に居る。
2020-05-31
『湿気の草花』
今日は 朝から 湿気が味方についている。
明日は 絵具で日記帳にごちゃごちゃさせた後に、大きい絵を描けたら
よいやま。
2020-05-30
食卓に並べることを 想像して。
ゴンチチのラジオ、まだ ラップというジャンルがない頃に つくられたラップ、もう最初から 全てをやっちゃってる感じで濃厚だったな。
2020-05-29
依存症の関係性に 息がつまり。
そこから 外れる楽しみ。
他。
2020-05-25
母へのお祝いに もう 10年前くらいに 他界した 愛犬を制作してみた。
で 乾き待ちをしなければ いけないから 今日は 渡せないかな?
つくっていたら あの時を 思い出したよ。
2020-05-23
『灰色の充電とチェックの芝生』
生活の中で 自分では ダメと思っている時間がある。
その時間を やり過ごす事で 充電できる部分があり、これを安易に否定する事は 灰色のおいできぼりになるのかなと 思う。
依存症になる前に 依存を意識する。
今日も絵に 気付かされた。