2019-01-09
切り絵。
最近 細かいモコモコを切る夜。
日常に描写。決まらないこと。
2019-01-09
切り絵。
最近 細かいモコモコを切る夜。
日常に描写。決まらないこと。
『灰色の庭(仮)』
大きめの絵を描くと
自分は とても ちっぽけで 世界のスケールも感じるし、とても ペタリとはりついた 物質だとも感じてしまう。大きな渦の中の座標。
壺。
壺。
壺。
2019-01-08
知人から おくられてきた 焼き菓子。
何のお菓子だろう。
2019-01-07
珈琲と筆先から つくるリズム。
型をつくり、型から出でよ。
この言葉が何度も 人生の中で やってくる。
僕は スマートじゃない。
スマートじゃないから たくさん描いて、なびくのだ。
2019-01-06
『黒豹の木。翼をもつ舟』
猫傘を描きたして。
部屋の明かりで 絵の色は 変わる。
2019-01-05
『黒豹の木。翼をもつ舟』
努力して つかむもの。
努力を手放して つかむもの。
チカラを抜く 気の大きさ。
生みの苦しみ。
無重力の快楽。
今の意思。
そういえば 松本くんに 空間をつくった御礼?に 布を頂いたな。
布や泊や筆先や、彼の触感は いつも 面白い。
そして 今日は 気を抜いた。
私達は 陰ですよ
今と過去は 結びつかず、ただ 想いという 重力が つなげてしまう。
2019-01-04
めでてぇ めでてえ。
めでてえ めでてぇ。
2019-01-03
日記帳も基本。
かるさと第六感。
らくがき は 基本。
2019-01-02
『菜っ葉をむしる猫娘』
根菜な菜っ葉の香りは 味噌に合う。
冬と味噌。
雑煮。
雑巾。
雑草。
2018-12-31
今の沢山の価値ある意味は 6年くらいしないと 冷静にわからない。
その視点には お付き合いは できない。草むらには 何が 潜む。
2018-12-30
花束。
『松本 高志 12月の喫茶室』
ありがとう。
2018-12-27
日記帳の表紙の紙は 厚紙だ。
今日は 会話にも 宇宙膜をつくれる事を体感した。
イメージは 大切だ。
感動は 記憶に残る。
2018-12-26
『白蕪草と兎』
喫茶空間で 展示協力させて頂いた 『松本 高志 冬の喫茶室』も 無事に終了いたしました。
沢山のご来場 誠にありがとうございました◎
松本 高志さんと操子さん、お二人のつくりだす美味しいお菓子や飲み物に 召され続けた 12月となりました。展示協力ができて とても嬉しかったですし、彼の粘り強いストイックな姿勢にも 相変わらず 引っ張られるモノがありました。
また 作品の方も 楽しみです。
(彼のお菓子は 只今 ホホホ座浄土寺店にて 開催中の 「ふゆごもりのためのおかし展」にて 購入可能ですよ)そして今回は ギャラリーでは 初の飲食企画でもあり、食の影響をうけたのか よく家では蕪の味噌汁を つくって 食べていました。
赤味噌と蕪や大根の葉っぱは とても相性がよく、昔 祖父がよくつくってくれた事を 思い出します。
なんの話だ。