2018-11-26
約束には 朝か昼か夕方か夜か深夜か早朝か 大まかな流れが わかっていて そこに 数字が 刻まれるくらいは あってほしい。
だいたいの数字は 流れから みえてくる。
2018-11-26
約束には 朝か昼か夕方か夜か深夜か早朝か 大まかな流れが わかっていて そこに 数字が 刻まれるくらいは あってほしい。
だいたいの数字は 流れから みえてくる。
2018-11-25
夜のアルゼンチンの空気。
ケーキ。
珈琲。
色んな感触を受けて もひとつ 定まらない朝。
得て気付くこと。
失て気付くこと。
2018-11-24
よりそい二匹。
手先も足先も 氷の様。
舟の乗客を塗る。
部屋が 冷えてる。
2018-11-21
塗装前の舟に乗って漂うあの世 タヌキくん。
救う事や 思いやる事は 引っ張る力ではない。
2018-11-20
立体と色の行き来。
「嵐のジャンボジェット論」
例えば 目 のように 複雑で 優れた機能を持つ器官がランダムな変異から生まれるなんて スクラップ置き場に 嵐が通過したら ジャンボジェット機が 出来上がった という様なものではないか、というものだ。
2018-11-17
暗闇の中で。
2018-11-16
『黒のヒエラルキ』
自分の内側にも 階級式なもが ある。
猫の世界にも もちろんありそうだけど、基本的に それよりも 本能よ。
本能は 身体に。
本質は あの世に。
ピタパンみたいな 舟。
塗装前。
まだ 舟ばかり つくっている。
船頭の炎(?)が 難しく。
自分の手の不器用さに モゾモゾする。
後ろの2匹は 哀愁感。
坂道から。
2018-11-15
多面体 ふたつ。
たましい。
たましいの仲間。
等身大の強さ。
タイミング。
完璧など ない。
2018-11-14
『spirit fest / 光兎舎』
色んな偶然が 重なって 生まれた spirit festの演奏。
最近つくってる 舟の立体作品をみせながら
「昔 昔、音でモノを宙に浮かせて運んだりしていたんだよ。だから 皆さん 僕を宙に浮かせられるね。」
と メンバーに お伝えしたら 皆
「?」
だったけど 楽しそうに 笑ってくれた。
機材が揃っていないから 少し心配だったけど、ほぼ生音の演奏(偶々 居合わせた Aさんが PAをしてくれた事もあり)は 長年音楽と関わってきたであろう皆様の神経バランスが 複雑に伝わってきて とても素晴らしかった。
2階から聴こえてくるキレキレの演奏に、 1階で 店番していた僕は 窓の外を見ながら 宙に浮いた。
「楽するな。(鬼が) 角のチカラで 宙、宙、宙」
と 少し前に 芸人さんが 言っていたけど、宙に浮くと 少し地面から意識が離れて その瞬間が記憶に残る。
昼間に メンバーと 楽しく吉田山に登ったから 鬼のチカラが 宿ったからかもしれない。
ちなみに spirit fest とは 「1人祭り」 という 意味も あるみたい。︎
ありがとう spirit fest & おかえり姉妹︎
danke、Marks︎
2018-11-13
『Dunkeln schlafen』
1人で眠る時は 暗闇と会話している時間も 長くなるかもしれない。
スリランカ スリランカ。
2018-11-12
spirit fest と 山登り。
一人遊びだったり ソウルメイトだったり 一人祭りだったり。
Münchenから 少し早い クリスマスプレゼント。
マークスが 編集した 沖縄民謡となんだか ホッコリする音楽が入ったCDをもらう。
飛行機に乗ってた長さとか Münchenの街並みや 気候、お店や人々思い出す。ドイツは 北なのか 沖縄は 南なのか わからなくなるけど とりあえず 日常と音楽や絵が ミックスされたリズム。
CDの入った厚紙ケースは 手作り。
芸術の秋?
雪男(ゆきお)
2018-11-10
天使は こちらに。
今は 舟の勢いを 引っ張ってくれてる。
「ハマノテ・ラボ ハマノテ・ラボ ハマノテ・ラボ」
三回 言うと ハマノテ・ラボ。