2019-01-20
『信仰とおねがい』
2019-01-20
『信仰とおねがい』
日記帳の付録
2019-01-19
座っている椅子を あけ渡せと、 無言の圧力を かけてくる みゃーみゃーみゃーこ。
夜は パトロール。
2019-01-18
淡い蟹。
花瓶を持つ女性。
最近 制作が こんつめ。
そろそろ 空間にも 手をつけていかなきゃ。
と 思っていたら 卵の黄身が 2つ。
人生初めて。
沢山描いたら 切るのは 大変だと。
2019-01-17
『如雨露と雑草』
昭和天皇が 言っていたららしい。
「この世に 雑草という草は 無い」
2019-01-16
『王国の壺』
『花壇の如雨露』
昔、ジョウロの先っぽをつけないで 草花に 水をあげなかっただけで、「花の気持ちになっていない!」と 先生にバチバチに しばかれた という エピソードを 聞いた事がある。
今となれば なんだか あまりにも 偏った 教え方だと 気付くけど、 その当時は それすらも わからない環境だったと思う。
そして それは 傷?として ネタとして 学生時代の思い出になっていたりする。
ジョウロを描いて そんな事を 思い出した。
2019-01-15
半分ねむい。
久しぶりの雨。
2019-01-14
フォークよ さされ。
2019-01-13
「好き」という 感情をかかげて 自身のつくりだしている 「不安」に 執着して 対話を悲観している パターン。
2019-01-11
かたさ やわらかさ ゆるむ かたまる
2019-01-10
自問自答や罪悪感も 珈琲と筆先に頼れば その視野の狭さに 気付かされる。
先を尖らせること。
視界をぼかすこと。
魔法の広い世界に 自分は 存在している。
2019-01-09
切り絵。
最近 細かいモコモコを切る夜。
日常に描写。決まらないこと。
『灰色の庭(仮)』
大きめの絵を描くと
自分は とても ちっぽけで 世界のスケールも感じるし、とても ペタリとはりついた 物質だとも感じてしまう。大きな渦の中の座標。
壺。
壺。
壺。
2019-01-08
知人から おくられてきた 焼き菓子。
何のお菓子だろう。
2019-01-07
珈琲と筆先から つくるリズム。
型をつくり、型から出でよ。
この言葉が何度も 人生の中で やってくる。
僕は スマートじゃない。
スマートじゃないから たくさん描いて、なびくのだ。