2023-10-30 「神か悪魔か」、「神の中の人」「愛か憎悪か」、「愛と感情」「光か闇か」、「光の中の闇」「闇の中の光」ジャッジングを受け取り客観的にみて統合と分離を 同等の視点を意識探りしてみることで日常の言葉の使い方が変化する。
2023-10-28 『カマンベールの丘』この絵を描いていた時、少し前に みゃーこ(猫)とあみ(猫)の存在が混ざり込んだ夢の丘を思い出す。日和もよくキラキラした草原にみゃーこあみが 探索している 気持ちのよい夢だった。少しビジュアルは違うけど ニュアンスが近いのか。ニュアンスなのか、ニャアンスなのか。
2023-10-24 他者の情熱に触れて テンションが上がり朝、それを冷静に思いかえす。楽しんだ後、記憶の川に流れていくような。それは 血液の流れでもあるのかな。知人かは 病気の時の輸血後に 性格に変化があったり、ドラマーの人が海外で輸血をしたら 今まで叩けなかったビートが叩けたり。確かに 血は身体を巡っているのだから 身体の記憶には 大きな影響があるわけだ。
2023-10-21 紙片の寺岡くんが 最近 ナウシカ模写をしている。僕も少し前に 模写したことがあるが それはそれは 色んな視点を味わえる よい集中した時間だった。寺岡くんも 同じ様な楽しみ方をしている感じにきこえた。「僕も加藤さんみたいな感じで描きたいと思っていたんですけどね」彼のナウシカ模写は、僕が模写下感触とは違っては 実物ばりの精度の高さで仕上がってる。夢に宮崎駿が出てくるくらい。あと擬音語も文字として出てきたり。なんと集中力。最初の気持ちの意志と手から描かれてしまうできあがってしまうモノ。手の脳みそ。モノからのワクワク感。集中が集中と交わり ご飯会もライブの様だった。
2023-10-20 『土に白』描く→居る→在る何を描きたいという感触、描かなきゃみたいな(気持ち)→居るから描きたくなる、描きたくなくなる(動作)→存在を感じる(やってくる)(気付く)の様な 。描くとか聴くとかが気が付かぬ内によくまわる。
2023-10-07 ぴらり弾丸関東の旅。準備中の小田原さんに 制作への言葉を 求められる。「制作」→「日常循環の中からの、筆先への集中」「筆先から 絵の空間内外へとの熱伝導」ギャラリストの時間、絵を描く時間、そんな渦の中をかけめぐるシンプルなリズム。
2023-09-30 東京の「ギャラリー準備中」さんの6周年記念展に 立体作品を3点だけ出品させていただいてます。豪華なラインナップ。準備中さんのセンスが光るグループ展です。ご興味ある方は 是非ご来場くださいませ。ーーーーーーーーーーーーーーー「準備中6周年記念展」9/23祝土-12/29金※公開日時は月毎にお知らせいたします。9月の公開日9/23祝土13:00-17:009/24日 12:00-15:009/26火 12:00-16:009/30土 12:00-16:0010月の公開日毎週土日12:00-16:00準備中クリニック @junbicyu_clinic東京都八王子市旭町6-6 ピオスビル4F 金子クリニック(JR八王子駅より徒歩2分、京王八王子駅より徒歩7分) Rudi BritoCIANSUMIEunice Luk藤田紗衣itou加藤智哉孫田絵菜Takeshi Matsugami中井川大介中島基文RUOHSHOKKI小田原亜梨沙
2023-09-29 縦の郵政省。僕の絵を描く背景として「縦」と「横」が かなりくいこんでいる。今日は近所の北京料理屋さんからお米をもらった。お礼に絵のレプリカセットをあげた。なんだかバランスが成立した感触。
2023-09-28 郵政省は どこへやら。今日も 藤安さんの展覧会と きへおみず展。ダブルパワー。最初のお客さんは オーストラリアから。青木さんのこと 知っていた。会場で流れているピアノをきいてもらい なんだか満足。ありがたや。ありがたや。