TOMOYA KATO

Diary

2019-04-25

『兎の実家の庭』最近 しっかり描くことが 変わった。戸惑いも多い時期。
『兎の実家の庭』

最近 しっかり描くことが 変わった。

戸惑いも多い時期。

ロックンロール ジャンプ。睡眠圧。
ロックンロール ジャンプ。

睡眠圧。

2019-04-22

みゃーこ ヨーク。
みゃーこ ヨーク。

2019-04-21

しーぼさんの器で 鰹節を食べるみゃーこ。
しーぼさんの器で 鰹節を食べるみゃーこ。

量産して わかること。
量産して わかること。

2019-04-18

朝 作業をすると みえる 光と影。紙と布。身体は 冷える。20分布団へ。
朝 作業をすると みえる 光と影。

紙と布。

身体は 冷える。

20分布団へ。

筆洗 × 雑巾
筆洗 × 雑巾

2019-04-16

「描く事」を ギュっと掴む。「描く事」を 手放す。
「描く事」を ギュっと掴む。

「描く事」を 手放す。

2019-04-15

よい壁画。
よい壁画。

よい絵。
よい絵。

京都グラフィー後に レモンゼリー。ヨコスカ空間。
京都グラフィー後に レモンゼリー。

ヨコスカ空間。

アタゴオナル物語 / ますむら ひろし 模写。よく 個展を みてもらった お客様の感想から この漫画の事をきく。
アタゴオナル物語 / ますむら ひろし

模写。

よく 個展を みてもらった お客様の感想から この漫画の事をきく。

2019-04-14

頂いた 壺に絵を描く。ふと 気が付くと 猫が帰って来ていて、雨が降っていた。
頂いた 壺に絵を描く。

ふと 気が付くと 猫が帰って来ていて、雨が降っていた。

昨日は身体が 冷えたし カレーうどん。
昨日は身体が 冷えたし カレーうどん。

2019-04-12

黒花。掲げてケモノ。
黒花。

掲げてケモノ。

kousagisha gallery.展覧会 初日。少し 搬入が遅れていますが、 僕を ミュンヘンに誘ってくれた イェルクさんとレネさんの 展覧会が 始まっております。 「厳密に時間に追われず、できる限り 自分達のリズムで 動くような様」それが 主義とかでも なさそうで、自然意識な感触。観に来てくれたお客さんには そんな状況を少し説明しながら 観てもらう。それは それで 1つのリズム。⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘HARBO_KOOPMANN写真展『秘めた力 - 浪費したエネルギー』 [時間]12時〜19時[期間]4月12日(金)~21日(日)[休廊日]月・火[場所]kousagisha  gallery(光兎舎)[オープニング]4月12日(金)17時~19時※お気軽にお越し下さい。 ◯いつの頃からか、私たちの文明においては、『エネルギー』といえば電気をすぐに思い起こし、『力』というと、地位や役割や支配を言い表す特徴となりました。アメリカの超越主義者ヘンリー・デイヴィッド・ソローは、このような資本主義的傾向を早くから批判した一人で、森の中に自作の小屋を建てて、しばらくの間、文明に背を向けました。ソローの後世の後継者ともいえる“ツリーハッガー”(急進的環境保護運動家)達は、現代世界ではノスタルジストだと嘲笑われましたが、挑発的な立場を取って、資本主義社会への“オルタナティブな”存在となりました。 ドイツ人とデンマーク人のアーティストデュオHarbo_Koopmann(ハルボ_コープマン)が、この4月、檜皮葺のような外壁で覆われた建物の中にある、小さな白い家風のKousagisha Galleryにて、写真展を開催します。二人はそこで、様々な多様性をアレンジし、『自然』について考え、思考の転換を図り、世界平和というユートピアに取り組みながら、原子力エネルギーのナイーブさに疑問を投げかけます。 ドイツ人写真家イェルク・コープマンは、2014年秋、ヴィラ鴨川に3ヶ月間レジデンス滞在しました。本展には、2014年の日本滞在時に撮影した写真も含まれています。[展示作家]Harbo_Koopmann(イェルク・コープマン/ドイツ、レネ・ハルボ・ペダーセン/デンマーク) ※本展覧会は、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川の助成により行われます

kousagisha gallery.展覧会 初日。

少し 搬入が遅れていますが、 僕を ミュンヘンに誘ってくれた イェルクさんとレネさんの 展覧会が 始まっております。

「厳密に時間に追われず、できる限り 自分達のリズムで 動くような様」それが 主義とかでも なさそうで、自然意識な感触。

観に来てくれたお客さんには そんな状況を少し説明しながら 観てもらう。

それは それで 1つのリズム。

⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘

HARBO_KOOPMANN写真展

『秘めた力 - 浪費したエネルギー』

[時間]12時〜19時

[期間]4月12日(金)~21日(日)

[休廊日]月・火

[場所]kousagisha gallery(光兎舎)

[オープニング]4月12日(金)17時~19時※お気軽にお越し下さい。

◯いつの頃からか、私たちの文明においては、『エネルギー』といえば電気をすぐに思い起こし、『力』というと、地位や役割や支配を言い表す特徴となりました。アメリカの超越主義者ヘンリー・デイヴィッド・ソローは、このような資本主義的傾向を早くから批判した一人で、森の中に自作の小屋を建てて、しばらくの間、文明に背を向けました。ソローの後世の後継者ともいえる“ツリーハッガー”(急進的環境保護運動家)達は、現代世界ではノスタルジストだと嘲笑われましたが、挑発的な立場を取って、資本主義社会への“オルタナティブな”存在となりました。 ドイツ人とデンマーク人のアーティストデュオHarbo_Koopmann(ハルボ_コープマン)が、この4月、檜皮葺のような外壁で覆われた建物の中にある、小さな白い家風のKousagisha Galleryにて、写真展を開催します。二人はそこで、様々な多様性をアレンジし、『自然』について考え、思考の転換を図り、世界平和というユートピアに取り組みながら、原子力エネルギーのナイーブさに疑問を投げかけます。 ドイツ人写真家イェルク・コープマンは、2014年秋、ヴィラ鴨川に3ヶ月間レジデンス滞在しました。本展には、2014年の日本滞在時に撮影した写真も含まれています。

[展示作家]Harbo_Koopmann(イェルク・コープマン/ドイツ、レネ・ハルボ・ペダーセン/デンマーク)

※本展覧会は、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川の助成により行われます

何か 目指すところを 花を塗る感覚で 描きたい様な。
何か 目指すところを 花を塗る感覚で 描きたい様な。

丁寧な人。
丁寧な人。

いただきもの。
いただきもの。

2019-04-11

スフィンクスと人鳥。
スフィンクスと人鳥。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.