2018-06-11
ギャラリーには 専属の大工さんがいて 今は 絵や写真を入れる 額をつくってもらっている。
僕は 彼らを スーパーマンと 呼んでいる。
作業も大詰め。額に入った絵が 次々とできあがる。
2018-06-11
ギャラリーには 専属の大工さんがいて 今は 絵や写真を入れる 額をつくってもらっている。
僕は 彼らを スーパーマンと 呼んでいる。
作業も大詰め。額に入った絵が 次々とできあがる。
2018-06-10
日記は 無意識や意識の混沌。
展示は 意識が壊れるくらい 混沌。
無意識は 楽しみ。
マーティンがいなくなって マーティンのモビールを飾ってた ヨーク。
ギャラリーで DMの宛名書きをするマーティン。
マークスのらくがき。
言葉で話せない分 絵で会話。
毎日 ギャラリーに行く前に 珈琲を飲んで 1時間ほど 日記帳に 向かう。
日常と創造のチューニング。
2018-06-08
今回は 額に入った絵を 沢山つくっている。
マーティンが 今日 デモで 空間に 作品をはってくれる。
少しずつ 世界観が みえてくるのかな。
2018-06-07
葉っぱの屋根
2018-06-06
『Saturn und Kapuze』
土星を感じている時は いつも頭の中は 一人だね。
『Schwarzer Panther und Eskimo』
未開地を 歩く強さと鋭さ。烏賊を連れて 惑星を知っていく。
『花とフクロウ』
翔ぶモノと根をもつモノ。
猫は翼をもつと フクロウになります。
lothringer13halle の隣のアパート。
緑と共存。
蔦。
蔦。
人の隣に人がいるか。
人の隣に情報があるのか。
2018-06-05
lothringer13halle
壁画を描いく事は 画面が大きな分、恐怖心もすごい。
恐怖心に対しては 気持ちを柔らかく。
そして パンクに。
手をうごかす向こう側に 世界がある。
【展覧会のお知らせ】
ドイツの写真家 martin fengelさんと ドイツ ミュンヘンにて 展示をさせて頂きます。
会場となる Lothringerstr.13 halle は ミュンヘンの旧市街にあり 家の窓辺には 花が咲いていたりで 、とてもほのぼのとしていて 気持ちのよい場所です。
そして元自動車工場とあって、 太陽光の入るかなり広いスペースです。
なので 只今 アパートから会場に通って 搬入をしています(徒歩10秒)。
ちなみに アパートのシャワーは 5分間お湯がでます。
6月15日(金)のオープニングでは Maruksさん達による 演奏会もありますよ。
どうぞ よろしくお願いいたします
◎ □◇○ □◇○ □◇○ □◇○ □◇○ □◇○ □◇○ □◇○
martin fengel × tomoya kato exhibition
『Insel der Dachhasen(屋根兎の島)』
6/15 〜 9/16
11:00~20::00
Lothringerstr.13 halle / München
《opening》
6・15(fri)
18:00〜23:00
[live]Hochzeitskapelle × toshio kusaba × arisa miyazato
※start 20:00
2018-06-04
搬入2日目。壁画制作。
今日は マリンプラッツェ。ヒヤッとした 2日目。
2018-06-03
小さな世界は つくっていて 楽しい。
採取している気分だ。
大きな世界は 世界をつくっていくのが 大変だ。
なんだか 冒険していってる気分。
目が柔らかくなっていく。
感覚が大なり小なり スクランブルで、 エネルギーの渦をね。
大きな山の上で 大きな 山猫を呼ぶ。
今日から ギャラリーで 作業です。
今回は 壁画を描いて 場所と交流を。
描いて 描いて どんどん柔らかくなって この場所と 融合していくんだ。
2018-06-02
薔薇の香りと和食。
他人のつくってくださったお料理は 美味しいのだ。
慣れない三輪自転車での帰り道は なかなか大変だったけど 良き思い出です。