2021-03-22 搬入の後の整理。ハマノテ。ハマさんから お聞きした、お菓子づくりと日記帳をめくる音のリズム感。展示の為に来られる方と カフェの為に来られる方。両方のバランス。展示をして またちょっと違ったリズムになって出会う意識から つくられるエピソード。感触。
2021-03-20 展示会場のハマノテへは 阪急電車の宝塚線の 川西能勢口駅 で 能勢電鉄に乗り換えて頂き、多田駅で降りて下さい。多田駅から 徒歩10分も歩かないくらいの場所にありますよ◎途中には フルーツ屋さんのフルーツパフェが美味しいカフェや 美味しいたこ焼き屋さんが あるのです。まだ 食べた事ないけど。
とりあえず 搬入終了。今日は ハマさん お菓子の仕込みの日だから、僕は絵を飾り ハマさんは お菓子をつくるリズムでした。ヘドヴィックの音楽から始まり、サティが流れて 本日終了。向田 邦子さんが カニと海老は 同じ場所には いるのかしら?と 言っていたっけ。たしか いないんだよね。そうなんだね。
2021-03-18 ハマノテの机を動かし 日記帳や絵とバランスとりながら ハマノテと対話していく。自分の制作の話からハマさんの喫茶話など いわゆる感覚的なお話をしたり。昼間は 日差しがあたたく、夜は風が冷たく。ヒヤヒヤヒヤシンス。
2021-03-15 今日は ハマノテの搬入初日。自分の意識と場所の意識が交差する。父との散歩も楽しかった。ハマさんのイケてるお花が 色気たっぷりで カッコよかった。さて 搬入だ!余白を出して参りましょう。
ハマさんと 搬入の打ち合わせ。ハマノテの近くには 八百屋さんがあって そこで フルーツパフェが食べれるそう。「お。」と 数時間後に みゃーこが特大のねずみさんを連れてきて 獣タイム。動揺していても はじまらない。藤岡 弘を我身に宿し 確保して 外に逃すのだ。
2021-03-06 『small pond』 何かの為に 描くことは 本望ではなく 「気付く事」が 楽しみにもなるが、さてどうしてでしょう。大きい絵を描いて消してのくり返し。代わりに 小さ目の絵ができる。。
このDiaryに SNSで載せた文章をアップすると 外行きな感触がする。とはいえ ウソをかいてるわけじゃない。その時は その時。むしろ そういったモノで 判断して留まる方が 外行きですね。昨日 春一番だってよ。
【展覧会のお知らせ】3月20日(土)より兵庫川西市にあるカフェ ハマ・ノ・テlaboさんにて 制作日記帳展を開催させていただきます。ギャラリーでの展示とは また違った感触の展示になるでしょうが ハマノテの珈琲飲んで あの空間に茂っていきたいなと思います。日記帳は 決して爽やかなモノでは ないけど 美味しい珈琲とお菓子を食べながら 観ていただければ幸いです。お菓子も絵も研究することで みえてくる事たくさん。★今回のDMデザインは Su- の角谷さんにお願いいたしました。日記帳を渡して バンとお任せして このデザインができあがるのだけど、角がつく苗字の人は 不思議な能力があるのですね。角谷さんありがとう◎そして ハマさんよろしく◎〜〜〜〜〜〜〜『加藤 智哉制作日記帳展 / ハマ・ノ・テ labo』[期間]3月20日(土)〜4月18日(日)[open]11時〜18時[close]水木金[会場]お菓子とコーヒー研究室ハマ・ノ・テlabo※ご来場の際は 1 orderをお願い致します。