2019-02-28

菓子工房パルフィの事を 思ふ。


2019-02-28

菓子工房パルフィの事を 思ふ。
2019-02-27

紙片 での 紙片に 絵を描いて 循環を。
「気付かない人」に 引っ張られる朝。
この世に 無意味な行為は ない。
2019-02-26

「わからない」という 事を 受け入れる 「集中」という 生み出す許しの能力。
「こうである」という 答え世界の思考の快感や悲観のループ。

12月に 展示してくださる 近藤 晃美さんから いただいた ロケットお菓子。
2019-02-25

展示をしていく度に 変化する内側。
出会った事。
広がる 自身の表現。
柵と対峙して 柵を 取っ払っていく作業。
握りこぶし と 小さな炎みたいな 水の流れ。
2019-02-24

「きのこ。国立国際。北の木」
思考を1番 大切にして 絵をみても ハテナの扉との 対峙は 困難かもしれない。
2019-02-22

他人のエッセンスをもらって 快感を得て 消耗したら また快感を求めて 走り回る 消費的なループの中。
消費と消化の違い。
消化は 灰色を知っている。

「2月の空間」イベントの「松本 高志 喫茶室」は 大盛況のもと 無事終了いたしました。
食べきるのが もったえない 幸せな 時間でした。
お越しくださった 皆さま松本 高志さん 操子さん、 誠に ありがとうございました!
(展覧会は 24日 日曜日までと です)
2019-02-21

ブルトン ショコラ

干し柿の夢

黒きもち。
視点がたくさん。

尾の道には 色んなものが 落ちていました。
観光の危うさと 植物と家のやりとり。
人と人の距離が 近すぎて 少し 苦手 という 鋭く感じた言葉。
とにかく 本を読もう。
2019-02-20

尾道の紙片さんに 作品を 少しだけ 預けてます。
神崎さんの木彫とかーじーさんのランプ。

おばあさまの根菜と紙片。
カブの味が 今も思い出す。
餃子。
春菊。
白水鍋。
雪見。
てんぷらラーメン。
魔法を色々食べたな。
2019-02-19

少し 自分を 切り離して。
2019-02-18

尾道の夜は 海がはっきりみえる。
波の音が きもちよい。
2019-02-17

光とゆとん紙が キレいだと。
2019-02-16

話題や感動は ご自由に。
実感の話は 実感同士で。
2019-02-15

舟と黒豹。
そろそろ 携帯の替え時かな。

マタギとキミドリ人。

