TOMOYA KATO

Diary

2022-06-28

『hand wash』
この間、友人に話上手と言われた。
「貴方達が 優しいからかな」
と思った。
最近暑くなってきた。
水で手洗いすると気持ちがよい。

2022-06-25

昨日は 猫についての幅がひろかったし、
人の感情にも幅がでてた。
今朝の制作では そちらがまわり
改めて 自分の描くについて みた。
いわゆる 「自分の足元をみる」 だろう。
友人が病と薬と一緒に日常を送っている。
色々壊れそうになりながらも ぜんぶ受け入れていく姿勢。
お互いがお互いで 
絵を描く日常である。

2022-06-23

『hand power』
ハンドパワーは 大切なんだね。

2022-06-21

『すい』

2022-06-19

「良い感情」と「悪い感情」
分けることで みえなくなる感情。
「良い場所」「悪い場所」、
「良い人」「悪い人」などなども。
好き嫌いや相性は勿論あるから、
自我を守る為には 分けないと心底やってられない。
でも それでも自分で「自分で選択している」
という意識からが 展開を生むと思う。

2022-06-16

時々 みみにする
「○○さん展示をみに来てくれなかった」という言葉。
依存心。
展示は わざわざ観に行くもんでもない。
と思ってる。
でも わざわざ観に行き
面白いこともある。
マイルドマイルド。

2022-06-14

『white river』
「川の字で寝る」には 横だけではなく 縦にもあって 
その感触は 横寝だけの生活にも 溶け合っている。。

2022-06-11

nonakahill gallery の ロドニーさんが
ロサンゼルスから作品を観に 来てくれた。
笑顔の中に 色々と鋭い単語が盛り込まれている気がした。
来ることに対して 
まず自分ができる事は 
作品で空間をつくること。
つくることで やってくるもの。

2022-06-09

作業終えて夕方、面白いカタチの雲。
羽根の生えた
兎なのか猫なのか。
めぐる まわる 環せかい。

2022-06-08

海外から お客さんがくる。
出迎えの準備と緊張感。
そんな中の 別の依頼も。
あれがない アレもない。
も続く。

思う集中ができないけど そこからみえてくる世界。
ああ ビスコッティ。
色々ありがとう。

自分自身が信じているものと
否定しているもの。
そして そこ二極を結ぶ 無数の幅と面。
信仰。

2022-06-04

先日 西野さんと亮太さんと 打ち上げ焼肉に行った。
色々 雑談する中で、
「展示って 自分の信仰を打ち出せる場所でもある気がする」
という発言に 亮太さんが 同感してくれて 
手を差し出してくれて 
焼肉の炎の上で握手をした。
インディアンの儀式に近いモノを感じた。

2022-06-03

松本くんのクッキーとSTARDUSTさんのうまはなクッキー。
郡司さんのお皿。
美しいモノたち。
モノ派。

2022-06-02

「祈り」≒「集中」
基本的にここらへんが中心。
「我」≒「選択」
どんな事も 他者エネルギーばかりを意識せず、
自分エネルギーを意識する。
理不尽な感触を味わっても、
自分で選択できる部分から。

2022-06-01

『色彩に憧れ横』
色彩の渦が気になる最近。
極端な感触を目にすることが多いからか。
多いというのは 自分がそちらを意識してしまうからで。
そんな時は 自分の足元から 頭先へ循環器を回す 回す マワース。

2022-05-30

真夜中玉葱。
西野さんからのいただきモノ。
徳岡 神泉の
「くわい」
を思い出す。
夜、
ジャミロン⭐︎クワイを聴く。
あ、ジャミロ✳︎クワイね。

『二匹のグルグル』
「生」にしがみつくあまり
「死」を否定することで 会話できなくなるリズム。
自分と同じリズムで動いて欲しいが目的化して
支配欲にもまれて 固定させる
「裁き」
「キャラ化」。

2022-05-28

『雲からインスピレーション』
いつも考えているパターンから外れて 自分の「選択」を客観視してみる。
ただ「展示をする」では ビジョンにリズムを感じない。

とろーり とろとろ

2022-05-27

『夜景』
昨日 夜に とんかつを食べたけど
胸が焼けた。
朝起きたら 焼けた胸が 治っていた。
身体はすごいなと思った。
朝起きるのが 早くなっている。
寝る体力がなくなってきているのか。
昼寝か。。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.