

2024-02-21
今 描いている大きな絵が
決まらない。
良い感じの感触も
気に食わない。
遭遇したい感触は
なんなのか。
夜に日記。
照明の光。
2024-02-19
『small flower』
少し前に描いた絵。
大きさわからない。
2024-02-18
あみとみゅうの巣。
2024-02-16
「答え」に着地点というより
脳の真ん中あたりの意識から
どうやらかんやら。
指先 つの先。
画面と筆先。
2024-02-15
督田さんとべにさんを 勝手にコラボ。
テンションがあがる。
2024-02-13
今日は また1つ 自分の中の「特別」を0地点に気付けた様な気がした。
2024-02-11
スタンドバイミーのコーディとバーン。
2024-02-10
今日から ギャラリーで
督田さんの木漆の器の展示。
初日の緊張感。切り絵しながら
場所とエトセトラ。
2024-02-08
黄色い鮫に出会う
2024-02-06
嫌な感触とでくわすと
夜中に目が覚めてしまう現象がある。
そうした状況に
ひっぱられていく些細な部分を認めたなら、
次の言葉、
「だから?」と
モヤつきに ひと段落つけて
本来の自分のビジョンに 意識を向けて。
探索。
2024-02-05
探索する毎日。
今日は雨なので
日の光と制作中の絵が溶け気味なのかな。
2024-02-01
『生命の木について』
言葉の先ばかり考えて
言葉がただ在ることを 置き忘れ。
強烈な癒しと強烈な依存。
そんな体験が 身体を通っていく。
救いたい・救われたい。
欲欲。
「大丈夫」の裏っ側。
体感、会話、メール、勘、テレパシー。
2024-01-31
久しぶりにゆーげへ。
瞼の重たさにみた
戦争の本と
トルコエフェンディ。
2024-01-28
あんまり こん詰めてもしょうがなかったりするから
「それでいい」
と満足する視点。
それでいい。
2024-01-26
相変わらず 言葉化することが まわりめぐる。
波長もめぐる。
2024-01-22
今朝は
自分の矢印が
よくわからなくなった事に気付ける
タイミングだったのかな。
夜の眠りがあまりできなかったから
夜中に日記帳を描いて
朝、多めに寝る。
気が付いたらあみもみゅうが
足元と頭横で一緒寝てくれていた。
なんだか大切な朝、ではなく昼前。
苔も生えながら転がり続ける意思。
2024-01-20
昨日は たまたま集まったメンバーで
デッサン会になった。
林檎→ガラスコップ→人物
の流れ。
それぞれの視点、それぞれの色。
勝手きままに たのしく
勝手きままに描く。
目の前に答えがあって
描くと目の前のモノと違っていく、
そして 自分のビジョンを描きだす。
そういった感触は不自由さと自由の入り混じった
心地よいエネルギーの輪みたいになってた。
2024-01-18
「なんでも受け入れる」という言葉が
「なんでも受け入れなければならない」
「ジャッジングをしてはいけない」
になると 違和感の感じ。
「あう」「あわない」も通じての 「無償の愛」は存在する感じ。
大きめの絵を描いていると 色んな瞬間を感じ、
言葉になる。
一年程前に青木さんが あみをつれてきた時のことを思い返し、
青木さんがあみにしてくれた事を
最近気付いたナリに 今日伝えられた。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.
