

2024-03-05
新しい紙に描くよろこび。
寝ても 寝ても
眠たいのは なーぜ?
2024-03-03
自分が決まってくると
「やってはいけない様な感触」。
そうしたモノも塗り消し
跡形溶け合い
ピアノの調律風景を思い出す。
2024-03-02
尾道の海辺で焚火をしてくれた。
濃縮した三日間に
まだ置き去りな精神と身体。
みんな適度に病みも体感していて
置き去りなさみしさも
はみ出しながら日常の居場所に
置けてる模様。
身体がたくさん動いていて
上り坂、下り坂、
空き地、新築も多く
変わらず海がとっぷりしてる。
2024-02-26
みゃーこ〜
2024-02-24
光兎舎で明日までの
督田さんの展示。
器、と思いきや
「音→おと」へのツール。
少し前、「音楽は最大の抽象」
とピッピさんと話したけど
「モノ≒オト」
のニュアンスに 松果体を思いだす。
具象こそ最大の抽象。
2024-02-21
今 描いている大きな絵が
決まらない。
良い感じの感触も
気に食わない。
遭遇したい感触は
なんなのか。
夜に日記。
照明の光。
2024-02-19
『small flower』
少し前に描いた絵。
大きさわからない。
2024-02-18
あみとみゅうの巣。
2024-02-16
「答え」に着地点というより
脳の真ん中あたりの意識から
どうやらかんやら。
指先 つの先。
画面と筆先。
2024-02-15
督田さんとべにさんを 勝手にコラボ。
テンションがあがる。
2024-02-13
今日は また1つ 自分の中の「特別」を0地点に気付けた様な気がした。
2024-02-11
スタンドバイミーのコーディとバーン。
2024-02-10
今日から ギャラリーで
督田さんの木漆の器の展示。
初日の緊張感。切り絵しながら
場所とエトセトラ。
2024-02-08
黄色い鮫に出会う
2024-02-06
嫌な感触とでくわすと
夜中に目が覚めてしまう現象がある。
そうした状況に
ひっぱられていく些細な部分を認めたなら、
次の言葉、
「だから?」と
モヤつきに ひと段落つけて
本来の自分のビジョンに 意識を向けて。
探索。
2024-02-05
探索する毎日。
今日は雨なので
日の光と制作中の絵が溶け気味なのかな。
2024-02-01
『生命の木について』
言葉の先ばかり考えて
言葉がただ在ることを 置き忘れ。
強烈な癒しと強烈な依存。
そんな体験が 身体を通っていく。
救いたい・救われたい。
欲欲。
「大丈夫」の裏っ側。
体感、会話、メール、勘、テレパシー。
2024-01-31
久しぶりにゆーげへ。
瞼の重たさにみた
戦争の本と
トルコエフェンディ。
2024-01-28
あんまり こん詰めてもしょうがなかったりするから
「それでいい」
と満足する視点。
それでいい。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.
