TOMOYA KATO

Diary

2022-06-03

松本くんのクッキーとSTARDUSTさんのうまはなクッキー。
郡司さんのお皿。
美しいモノたち。
モノ派。

2022-06-02

「祈り」≒「集中」
基本的にここらへんが中心。
「我」≒「選択」
どんな事も 他者エネルギーばかりを意識せず、
自分エネルギーを意識する。
理不尽な感触を味わっても、
自分で選択できる部分から。

2022-06-01

『色彩に憧れ横』
色彩の渦が気になる最近。
極端な感触を目にすることが多いからか。
多いというのは 自分がそちらを意識してしまうからで。
そんな時は 自分の足元から 頭先へ循環器を回す 回す マワース。

2022-05-30

真夜中玉葱。
西野さんからのいただきモノ。
徳岡 神泉の
「くわい」
を思い出す。
夜、
ジャミロン⭐︎クワイを聴く。
あ、ジャミロ✳︎クワイね。

『二匹のグルグル』
「生」にしがみつくあまり
「死」を否定することで 会話できなくなるリズム。
自分と同じリズムで動いて欲しいが目的化して
支配欲にもまれて 固定させる
「裁き」
「キャラ化」。

2022-05-28

『雲からインスピレーション』
いつも考えているパターンから外れて 自分の「選択」を客観視してみる。
ただ「展示をする」では ビジョンにリズムを感じない。

とろーり とろとろ

2022-05-27

『夜景』
昨日 夜に とんかつを食べたけど
胸が焼けた。
朝起きたら 焼けた胸が 治っていた。
身体はすごいなと思った。
朝起きるのが 早くなっている。
寝る体力がなくなってきているのか。
昼寝か。。

2022-05-25

『unicorn gray』
少し遠くなってしまったあの方に
ありがとう。

2022-05-24

なかぬなら なかなくて普通 ホトトギス。
昨日は 鳥にたくさん出逢って あい候。

2022-05-22

『描く空間と描く虹』
「情報」や「つながり」を得ることで 
「勝ち負け」に使う消費的な感触がある。
言葉では 
「わかっている」
「自分はできている」
「こうしているから大丈夫」
と繰り返す。
そういった会話の後味の違和感。
「正しい」とか「間違っている」とか
「いい人」「悪い人」ばかりが着地点になる感触。
そんな話も別にあってもよいとは思うけど、
なんか 芯が雑で せっかくの培った
「知識」や「環境」が浅くみえ
気持ちの矢印が薄れていく。
そしてそんな気持ちは 自分のモノ。
だから 自分の出来る事で 
まずは循環していく。
繰り返し 繰り返し。
日常。
他人の渦は 他人のもの。

2022-05-19

『空間から横』
自分が1番休める位置。
言葉にしにくい言葉。
飽和しているけど 言葉にしてみる機会。
大事な時間。

2022-05-18

スターダストさんで 開催している
神崎さんの展示を観に。
ユニコーンの目の先。
黒味な球体。
クッキーとパレットそして ピンク。

2022-05-17

藤井 フミヤさんの「true Love」のpvに
杉戸 洋さんの作品らしき絵がでている。
という どうでもよい事に 
気付いてしまった夜。
絵を描くことで 
気付けること。
true love。

基本的に朝描くけど
時々夜描く。
昼は水張りをして、
余った紙を 
小さく切る。
描く。

2022-05-16

ご相談。
アルバムの御礼に送るのだ。

2022-05-15

『兎本運び図』
言葉をつかって対話するコトと
同じ作業を通して
言葉や身体を使い対話すること。
モノと人が居て 共同の作業が派生する場所。
普段とはまた違う距離感。
程よい距離感、近過ぎて 体温を感じる
違和感、普段使わない筋肉を使って
疲労感。
謎タイミングの笑い。笑顔。
知らなかったこと。
集団から1人になった時の呼吸音。
尾道での搬出時に
紙片さんのイベントのお手伝いで
山の麓の施設まで 本と棚を運んだ。

2022-05-14

橋本 貴雄さんの写真集
「風をこぐ」
欠けていることと向き合っていく 幸福。
共有しにくい日常の塊。
一緒に生きること。
言葉にできないもう一つの感情とのやりとり。
つなげる表現。
美しい世界。

2022-05-13

日記帳を描くことを続けているというか、
描くことで 「その時」と繋がっているという実感はある。
最近 橋本 貴雄さんの 
「風をこぐ」を読んでいる。
文章と写真。

2022-05-12

久しぶりにギャラリー勤務。
ギャラリー勤務と切り絵は 
切り離せない存在。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.