

2022-09-03
「記号へお山」の搬入。
今日は搬入3日目。
ベースづくりと ちょこちょこ壁に手を出していく。
伊豆の国での暮らし。
伊豆の国との自分のリズム。
お昼を外食にして、
夜は近所のスーパーで食べてみて
身体の気持ちの様子を探ってみるかな??
どうかな?
ゆりに出会うと思い出すし
ここは伊豆の国。
2022-09-01
搬入が始まる
2022-08-30
『イエローロープウェイ』
2022-08-29
『海藻乾燥機図』
秘密のワカメを乾燥させる機械が 鳴門の国には ある。
2022-08-28
昨日は クロネコさんより 佐川さんの方が
数センチ大きな荷物を運べることがわかった。
世の中の知らなかったこと。
ピョンと肥えていく。
2022-08-27
作品の荷詰がおわり
郵送へ。
不安と楽しみが 混ざり合う時間。
色々 「そうだな」「そうだね」と
キャッチしつつ、
内面の強いエネルギーをみる。
我、画、ガ、欲、能、ヨク。
2022-08-25
2022-08-23
2022-08-20
【お知らせです】
9月に 静岡 伊豆の国にある
gallery noir / NOKTA さんで
2週間程の展覧会をさせて頂きます◎
「記号へお山」です。
久しぶりの広い会場での展示となります。
荷造りなかなか大変ですが、
搬入が楽しみなのだと思います。
ご興味のある方は
是非ぜひお越し下さいませ◎
(⊿在廊は10日.11日.26日させて頂きます)
どうぞよろしくおねがい致します。
⭐︎DMデザイン & 撮影 : Su-
△▽ △▽ △▽ △▽ △▽ △▽ △▽
加藤 智哉 個展
『記号へお山』
[期間]9月10日(土)〜9月26日(月)
[時間]11時〜17時
[休]木曜日
[会場]gallery noir / NOKTA
(静岡県伊豆の国市 中750-11)
2022-08-19
『火へのお誘い』
誰かを誘うこと、誘われること、
また違う
世界への境界線があるわけだから
ドキドキはするけど。
人でなくてもバスに乗ったり
新幹線に乗るだけでも ドキドキもする。
郵便局は 少し慣れてきた。
かも。
2022-08-16
言葉を受けて、身体に違和感。
違和感だけがのこって
言葉を返せない感触がよくある。
そんな時に
何となくのバランスで考えた言葉で返したりするのだけど、
その後の身体への違和感は
なかなか絶大なモノが残ってしまう。
休息と制作をして
自分の中のリアリティーと違和感の中和?させみて、
着地点としての言葉をみいだす。
そしてこの言葉は正義ととらえず、
「生」として とらえ 「選択」の材料くらいにする。
伝わる人には伝わるし、
伝わらない人には伝わらない。
正負、善悪、良し悪し、
を通過して 個人的なリアリティーくらいに。
今日は五山の送り火だ。
2022-08-15
他人のことを
「羨ましい」と思う気持ちは、
基本的に 自分の「幸せ」をみていない、暴走の1つ。
自身の「幸せ」に 感謝をする。
そこから共鳴リズム。
2022-08-14
丁寧に鑑賞を大切に
美の時を守る尊い芸術。
芸術を身近に。
滅びも制作の一部。
壊れても再生させていく循環芸術。
ギャラリストとしては前者?
絵描きとしては 後者?
他人の感動の体験、言葉と向き合い、
考えてみるが
「行動と感動」
が
やっぱりリアリティー。
「?」
の大切さ。
腰を据える矢印。
2022-08-13
2022-08-11
今年も モカソフト。
だ!。
お墓へのお線香の火付けは
なかなか難しい。
風に消されない様
灯篭の陰に隠れて
火をつければ
蜂が飛んできた。
後、猫をみる。
2022-08-09
『灰色こよし』
昨日は久しぶりに 好きなカレーを食べたが
、キレが弱かった気がした。
でも 少し 気持ちに隙間もできた気もした。
展示前で こん詰める圧をつくっている感触。
2022-08-06
雨雲と一緒に
ピアノが来た日。
yatchiさん とおるちゃん
ありがとう。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.
