2018-04-21

即興。
大きな まる子。


2018-04-21

即興。
大きな まる子。

『2階の密会』
ドイツへの 打ち合わせ が 続く。
他人と話す事は 同時に 自分と話す事。
形の会話と中身の会話。
共通項は 絵は未来。
2018-04-20

「感情の気持ち」にも春夏秋冬があるのだから 着る服を 選ぶセンスもある。
選択に芸が 宿るね。

縦に線が入れば土星みたいになる。
2018-04-19

『pink plant』
2018-04-18

マークスの叫び
「notwist with spirit fest」

青木 稜子さん
「三者面談で忘れているnotebook」/taka ninagawa
繊細なアイデア。
ひきこもり。興奮する展示は 脳裏がとぶ。
2018-04-17

ドイツのミュージシャンのマークスさん達とテニスコーツさんのライブと まかれるまま打ち合わせをしに 渋谷のwwwに 行きました。
素晴らしかったし なるほど 凄かったです。
そんな マークスさんと青柳 拓次さんのてがけるCDのジャケットを 担当させて頂きます。
さて。さて。どうなるのかな。
美しい時間に とにかく 感謝です。
2018-04-16

『片付けをする前にクローバー』

手なおし。
何をなおしたのか。
2018-04-15

時間がせまり 筆置く。
明日 また 覚めた目で みるのかな。
2018-04-14

横になって 逃避に花が咲く。何処が庭か わからない。

そろそろ掃除を しなければ ならない。
2018-04-13

真夜中は 兎龍が 話しかけに来て 早朝は猫が 話しかけてくる。
双方は お腹が 空いているらしい。

清々しい日和。
久々の小部屋での作業。
間食のバインミーが 美味しい。
静かだな。
2018-04-12

『暗闇の中でも 花束を』
気圧の言葉。
気圧の絵。
春の循環を。
気圧を通して 色んなモノが 爆発している。
2018-04-11

日記帳の上で 考える人。
日記と絵とギャラリー。
少しずつ 外へ。
外へ。

『黒い炎にまかれる娘と兎龍』
爆発している娘。
風の強い日。
龍の尻尾の音。
茶色い日記帳。
2018-04-10

『舞台のしもべ』
着地点を 感じた時、気にいるものが みえてこない。
共有とすれちがい。
2018-04-09

意識の交差に のぼせたら とにかく 手を動かして。
仕事を 忘れるコトは 時に場を なごましてくれるもの。

