2019-04-14
頂いた 壺に絵を描く。
ふと 気が付くと 猫が帰って来ていて、雨が降っていた。
2019-04-14
頂いた 壺に絵を描く。
ふと 気が付くと 猫が帰って来ていて、雨が降っていた。
昨日は身体が 冷えたし カレーうどん。
2019-04-12
黒花。
掲げてケモノ。
kousagisha gallery.展覧会 初日。
少し 搬入が遅れていますが、 僕を ミュンヘンに誘ってくれた イェルクさんとレネさんの 展覧会が 始まっております。
「厳密に時間に追われず、できる限り 自分達のリズムで 動くような様」それが 主義とかでも なさそうで、自然意識な感触。
観に来てくれたお客さんには そんな状況を少し説明しながら 観てもらう。
それは それで 1つのリズム。
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HARBO_KOOPMANN写真展
『秘めた力 - 浪費したエネルギー』
[時間]12時〜19時
[期間]4月12日(金)~21日(日)
[休廊日]月・火
[場所]kousagisha gallery(光兎舎)
[オープニング]4月12日(金)17時~19時※お気軽にお越し下さい。
◯いつの頃からか、私たちの文明においては、『エネルギー』といえば電気をすぐに思い起こし、『力』というと、地位や役割や支配を言い表す特徴となりました。アメリカの超越主義者ヘンリー・デイヴィッド・ソローは、このような資本主義的傾向を早くから批判した一人で、森の中に自作の小屋を建てて、しばらくの間、文明に背を向けました。ソローの後世の後継者ともいえる“ツリーハッガー”(急進的環境保護運動家)達は、現代世界ではノスタルジストだと嘲笑われましたが、挑発的な立場を取って、資本主義社会への“オルタナティブな”存在となりました。 ドイツ人とデンマーク人のアーティストデュオHarbo_Koopmann(ハルボ_コープマン)が、この4月、檜皮葺のような外壁で覆われた建物の中にある、小さな白い家風のKousagisha Galleryにて、写真展を開催します。二人はそこで、様々な多様性をアレンジし、『自然』について考え、思考の転換を図り、世界平和というユートピアに取り組みながら、原子力エネルギーのナイーブさに疑問を投げかけます。 ドイツ人写真家イェルク・コープマンは、2014年秋、ヴィラ鴨川に3ヶ月間レジデンス滞在しました。本展には、2014年の日本滞在時に撮影した写真も含まれています。
[展示作家]Harbo_Koopmann(イェルク・コープマン/ドイツ、レネ・ハルボ・ペダーセン/デンマーク)
※本展覧会は、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川の助成により行われます
何か 目指すところを 花を塗る感覚で 描きたい様な。
丁寧な人。
いただきもの。
2019-04-11
スフィンクスと人鳥。
2019-04-10
前に 描いた絵に 描きたす。
描かないと わからないこと。
わかりやすさ が 意欲を 失う原因なのか?
2019-04-09
『黄色い視線』
視線ばかりで 口がこもる。
中くらいのパネルに なにを 描けるのかな。
最近は 描きながら みつけていってる。
2019-04-08
内と顔と性。
外と表情と性別。
2019-04-07
黒い絵具と1人。
2019-04-06
今の中心が 灰色。
2019-04-05
無言の訴え。
2019-04-04
古代民像。
平面と立体の行き来。
2019-04-02
女性と思考 プラス 犬。
立体も つくろう。
祝。
2019-04-01
kousagisha galleryで 展示してくれる 作家さんの 展覧会に触れていると ギャラリストとしてのリズムと自身作家のリズムが 絡み合う。
そして 僕の子供軸のリズムが あるので ルールは しっかり 柔らかく その度の 発見に 心は おどる。
内と外。陰と陽。