TOMOYA KATO

Diary

2021-04-17

そういえば、この間 松本くんと 「冷たい目」のお話をした。
「冷たい目は 差別的な目なんですか?」
と、聞かれ 「差別の目ではないよ」と すぐに答える。
イメージとしては 
「暖かい目」では 保てない距離感。
罪悪感にとりこまれない為の意識。
この間、「北の国から」を 久しぶりにみたけど、そこら辺の感覚が 上手に含まれている様な気がした。
今日は 雨。

2021-04-16

残り2日。
ハマノテでパルフィチャンス!

2021-04-15

ハマノテでの日記帳も いよいよ あと2日。
今なら パルフィのクッキーが 買えるでのです◎
松本くんとハマさんのお菓子の会話が 心地よかったのです。

2021-04-14

多田の魚は 駅にいたのです。

2021-04-11

ハマノテさんの展覧会、日記帳展は 4週目が始まり 佳境となってきました。 
昨日は 朝から圧な蕎麦を食べ、昼は他家の室内みたり、畑をみたりとお茶をしばき、夜はお寿司を食べるという なんとも贅沢な日を過ごしました。
その反動からか 夜中に目が覚め 思考が色々と駆け巡るシマツで 朝が重く、なかなか起きれなかった塩梅です。惑星を沢山まわった感触です。
感触って 扱いが難しいものですね。
〜〜〜〜〜〜〜
『加藤 智哉制作日記帳展 / ハマ・ノ・テ labo』
[期間]3月20日(土)〜4月18日(日)
[open]11時〜18時(LO17時)
[close]水木金
[会場]お菓子とコーヒー研究室ハマ・ノ・テlabo
※ご来場の際は 1 orderをお願い致します。

———————————————-
・展示作品へのお願いごとについてはお声かけさせていただきます。
・引き続き #ハマノテのお願い をご確認の上、
ご来店ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

-#ハマノテのお願い-
ここちよい時をお互いに過ごせたらと思います。
ご協力お願いいたします。
_
・原則ご来店にはマスクの着用をお願いしています。
・諸事情によりマスクの着用ができない方は差し支えなければその旨、お申し出ください。

・手指をアルコールで消毒してお入りください。
・1組3名様までとさせていただきます。(テーブル席ご利用のみ)
・ご飲食時以外はマスクをつけてお話しは静かにお願いいたします。
・お席が空いていても状況によってお断りさせていただくこともあります。
・カウンター席はご利用いただけません。
・マスクをつけて対応させていただきます。
・随時換気させていただきます。
etc…+imaginationを

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良いか悪いか 片方を認めて 片方を否定する意識と両方を認める意識。
2つの意識の視野や思考の違い。
そして まずは 「否定」がキッカケとなり、「気付く」段階が始まったり。

べに’S Rabbit。

2021-04-08

手と思考が混ざりあって 空気が生まれるのだけど、そういったモノと コンピュータなど 近代最新と思われているモノが 同等の感触にリアリティー世界。

近藤さんと青木さんの掛け合い。
久しぶりに 陽のエネルギーに触れた気がした。
蟹ダブルからの杏仁豆腐、成。

2021-04-06

西の魔女 東の魔女。
なるほどに。

老衰って 萎んでいく 自然現象。

2021-04-04

嫌な事があると あまりにも 淡くて 気付く事を忘れたりするけど、
どんな時でも いつも側にいる。
それがリアル。

リアリティー。

2021-04-03

ハマノテさんでの展覧会、制作日記帳展は 3週目が始まります◎
ハマノテは 「ハマ」「ノ」「テlabo」という3つに「・」が入り 
『ハマ・ノ・テlabo』という 店名になっているそうです。
「ハマ」は具象的で「・」は抽象的で、「ノ」は 繋ぎ役、「テlabo」は ワイルドなイメージで ございます。
どうぞよろしくお願い致します◎
〜〜〜〜〜〜〜
『加藤 智哉制作日記帳展 / ハマ・ノ・テ labo』
[期間]3月20日(土)〜4月18日(日)
[open]11時〜18時(LO17時)
[close]水木金
[会場]お菓子とコーヒー研究室ハマ・ノ・テlabo (@hama_no_te)
※ご来場の際は 1 orderをお願い致します。

2021-04-01

エヴァを朝一で 観に行く。
隣の席の人が お菓子を持ってきているのか 上映中に カサカサカスカスうるさい。
そういえば 千と千尋の時も 同じ事があった。
同じコトがおこっている事が ちょいと面白つつ、これが自分の選択感なのだな と 映画館空間全体として エヴァを楽しむ感触に 感じとり方を 切り替えた。
お菓子男、戦いのシーンやエロチズムなシーンになると お菓子の手が止まる法則にも なんとなく気がつく。
エヴァを観ていたら なんでか ハマノテさんでの日記帳展の事を客観視したりしていた。
ああ、あれは こうだったから あの作品がフィットしたんだな。みたいな。
あと 自分は セル画作品が好きなのかな? 
とかも。兎に角 色んな事に内に気付かされた 時間だった。
帰りに立ち寄った 店員さんと雰囲気のよい蕎麦屋の海老カツは不味く、サービスの竹の子ご飯の美味しさとバランスを保ってたし、
黄砂がキツかったけど桜咲く、清々しい帰り道だった。
気が付きゃ4月か。

2021-03-31

外に手を入れると 内にも勝手に手がはいる。

2021-03-29

『Fog plant』
情報に対応する 自分の中の原子行為。
循環の中。
育つ植物。

2021-03-27

自分の頭から出るマジカル提灯、身体の重力。
地球と宇宙の関係性。
よくできてるな。

2021-03-26

ファンタジーは○ 社会は✖️。
ファンタジーは○ 社会は○。
この違いに、否定観というより 認識する事で 描き出すモノも 変わる気がします。

2021-03-24

暖かい目と冷たい目。
暖かい目(プラス)
冷たい目(マイナス)
目だからビジョンの場所。
プラスマイナスの中和地点は?
冷たい目を否定して 暖かい目を正解化してしまうと 「我」や「感情」を見失い、執着心や支配欲に 気が付けなくなる状態に陥る。
「だって お前、あつくなかったろ。10代の頃しか あつくなかったろ」
友達の書いた詩を思い出す。

2021-03-23


日記帳の出元は 多分 画塾時代に教えてもらった 小さなエスキースに 日常をクロッキーする行為。
そして 幼少期からの落書きだろう。

クロッキーは、「モノをみて描く」という事に対して 距離感を和らげたり 鋭くさせるモノだった。
主に人や動物、日常の風景などなどがモチーフだった。

日記帳が 始まったのは 芸大を出たあたり。
「ものをみて描く事」の対象が この世界に生きている上での自分の感情や思考、思想や哲学、そして 「愛」等について。
描き続けて 1つ思う事。
モチーフに対して 色々意識をめぐらしていると 出来上がるのが「型」のパターンである。
型ができて その型から 出るように 壊そうとしてみたり。 
正直 何が 変化しているか、良くなっているのか 悪くなっているのか わからないのだけど、
「集中」を中心に 世界が動いている感触は ある。
集中してなかったら、感情や理性やらも 半減してしまう様な そんな気さえする。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.