2019-02-27
紙片 での 紙片に 絵を描いて 循環を。
「気付かない人」に 引っ張られる朝。
この世に 無意味な行為は ない。
2019-02-27
紙片 での 紙片に 絵を描いて 循環を。
「気付かない人」に 引っ張られる朝。
この世に 無意味な行為は ない。
2019-02-26
「わからない」という 事を 受け入れる 「集中」という 生み出す許しの能力。
「こうである」という 答え世界の思考の快感や悲観のループ。
12月に 展示してくださる 近藤 晃美さんから いただいた ロケットお菓子。
2019-02-25
展示をしていく度に 変化する内側。
出会った事。
広がる 自身の表現。
柵と対峙して 柵を 取っ払っていく作業。
握りこぶし と 小さな炎みたいな 水の流れ。
2019-02-24
「きのこ。国立国際。北の木」
思考を1番 大切にして 絵をみても ハテナの扉との 対峙は 困難かもしれない。
2019-02-22
他人のエッセンスをもらって 快感を得て 消耗したら また快感を求めて 走り回る 消費的なループの中。
消費と消化の違い。
消化は 灰色を知っている。
「2月の空間」イベントの「松本 高志 喫茶室」は 大盛況のもと 無事終了いたしました。
食べきるのが もったえない 幸せな 時間でした。
お越しくださった 皆さま松本 高志さん 操子さん、 誠に ありがとうございました!
(展覧会は 24日 日曜日までと です)
2019-02-21
ブルトン ショコラ
干し柿の夢
黒きもち。
視点がたくさん。
尾の道には 色んなものが 落ちていました。
観光の危うさと 植物と家のやりとり。
人と人の距離が 近すぎて 少し 苦手 という 鋭く感じた言葉。
とにかく 本を読もう。
2019-02-20
尾道の紙片さんに 作品を 少しだけ 預けてます。
神崎さんの木彫とかーじーさんのランプ。
おばあさまの根菜と紙片。
カブの味が 今も思い出す。
餃子。
春菊。
白水鍋。
雪見。
てんぷらラーメン。
魔法を色々食べたな。
2019-02-19
少し 自分を 切り離して。
2019-02-18
尾道の夜は 海がはっきりみえる。
波の音が きもちよい。
2019-02-17
光とゆとん紙が キレいだと。
2019-02-16
話題や感動は ご自由に。
実感の話は 実感同士で。
2019-02-15
舟と黒豹。
そろそろ 携帯の替え時かな。
マタギとキミドリ人。
友人に 「風の谷のナウシカ」の漫画を 貸したら とても のめり込まれました。
昔 読んだ事が あったみたいだけど、 今読むと また 違ったみたい。
きっと 視野が 変化されているのだろう。