TOMOYA KATO

Diary

2021-02-04

うーん。
ラズベリーな。

『つばき かげろう』
土地にいって 場所があって 存在して 間合いあって 自分を発見する。

2021-02-01

Markus と Micha達のバンド、
THE NOWIST の新しいアルバムが家にきた。
カッコイイサウンドに思わず模写。
おかげで珈琲が冷めた。

『宙飛ぶ椅子』
スピノザとスピノザが 重なって 椅子が宙を舞う。
違和感からリアリティーへ。
完成というやりとりより 存在の世界。
その行為を没入する賢者への道。

2021-01-30

写真を模写して 絵にする朝。
王道とケモノ道の話。

2021-01-29

ある世界。
ある光兎舎。

2021-01-27

とおるちゃんに 教えてもらった H huntさんの CDが とても好き。
購入したのは 確か 紙片さんで だったけな?
yatchiさんと角銅さんのライブの時。
尾道に 記憶とピアノ音がもってかれる。

『波を運ぶ蟹』
波を運ぶコツは あまり手で 保ち過ぎない事。
浮かせるくらい。
匠は 爪を使わない。

2021-01-25

『plant cat summit』
リアリティーとリアリティーが重なると 土の中の根っこの意識をお知らせしてもらえたりする。

「音楽を聴かないで描くけど 、音楽は聴いて描いているんですよ。」

そんな 言葉を放って うなずいてもらえる 楽しい会話。
夜中に外に出てもらい 報告してもらおう。

モーツァルトからのモーツァルト。
モーツァルトからのモーツァルト。

2021-01-23

昨日は 肖像画やピアノのお話をした。
胃腸が韓国唐辛子が効いていて 頭がボヤけている。
モーツァルトさん いらっしゃい。

2021-01-22

最近 また みゃーこが 夜中 外へいく回数が 増えている。
春だから?
いや まだ冬でしょう。
時々 連れていかれる。

2021-01-21

ローラースケートはいたら 硝子の40代。

2021-01-20

同等の価値から全体観。
目をボヤかせば 
物質に境目がなくなってエネルギー。
ベースをあの画面につくりたいけど 今日は冷えるね。

2021-01-19

今日は 久しぶりに cafe collectionの ラムレーズンのパウンドケーキ。
松本くん曰く、どこにも無い様な味と 言っていた。

2021-01-18

納豆は 炒めてあげると 角が柔らかくなって クリーミー。
制作に搬出にギャラリーに展示に依頼に、
私は what’s me。

2021-01-16

否定の先の変化は弱い。
否定は 割と 二極化の世界。
二極化ループの渦。
受け入れ、受け流しの先に (少しずつなのか?)
大きな変化がある気がしている。
多極化の世界。
生産や矛盾を受け入れ、受け流しながら 共鳴や違和感について 
対話できる他人と出会うタイミングが生まれていく。
我欲や選択への意識。
言葉。
作業なり。

2021-01-15

アンテナ行きどころ。

3月の日記帳展に向けて ハマノ・テさんへ。展示とはあまり関係ない事を 色々話をしたけど それがよかったな。
あと 木の成長は やはり螺旋状に成長していくと イチョウの木をみて 改めて思う。

2021-01-13

右は美輪さん。
左はアナウンサーさん。
なんだい。なんだいな。

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