

2024-04-07
2024-04-05
ダブルで日記帳。
地球とお月さんな関係。
昨日は地震について考える。
2024-04-03
よりそい2匹。
2024-04-01
風呂場であみちゃんの目やにと鼻くそをとっていたら
みゅうちゃんが入ってきた。
昨日は ともこちんの展示の最終日。
色んな人が訪れて 華やかな最終日だった。
自分のビジョンをストレートにみている分、
他者との距離感にぶるぶるしている様な、
展覧会と作家の距離。
今日は搬出。
展示は終わったけど
気持ちはまだザワザワしている。
そして 6月後半にイメージしている光兎舎での
自分の展示空間を想像している。
ドイツに行きたいし 外へのイメージもあるが
そこらへんが難しいし
今まだ 答えみつからず。
2024-03-29
ちょっと前の大文字曇。
あっとてきなスケールで 上にのぼる。
2024-03-28
『アレルギー検査』
半分診療室の待合室で本を読む。
壁にかかっている 額縁入りの日本画の絵。
木の風景が丁寧に描かれている。
本を読んでいる自分の額と
その風景が急につながり始め、
意識が絵の中にもっていかれる。
木が在るのだ。
場所に生きる額縁の絵たち。
どうやらな感じ。
➕とか➖の敏感な場所なのか。
その日は 小雨、
後、
ビーガンラーメンを食べるけど
あまり美味しくなかった。
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18.2×26.0センチ
2024-03-25
早朝に起きねばならぬのか
朝4時に目が覚める。
そのまま あまり寝れず
起きねばならない時間に眠たくなる。
寝れない時に
絵のこと考えて
余計に寝れなかった。
画面に構図。
図形。
イルージョン。
世界。
感情。
ビジョン。
あみとみゅうが
やたら走りまわる タタタタな足音。
春の不安定さに逆矢印、
ズーム イン。
2024-03-24
昨日は ギャラリーでやってる ともこちんさんと
中園さんの作品をみた背景からみえる
それぞれの感想やビジョンみたいなことなどを
時間をかけながら話した。
生活と制作のバランス。
「絵」にかかる意識、言葉をつくる。
声にして発する。
今日は朝起きて 身体の怠さが気になり、
大きい絵を描く時間の取り方が
今の生活リズムとなかなかハマりにくい感触が
頭をグルグル。
しかたなし小さい絵を描く。
2024-03-22
みた目とみえないエネルギーをみた目。
目と頭の中心。
身体の意識。
その身体がつながる場所の存在感。
そうやって楽しい。
絵をかくよろこび。
2024-03-21
「サポート」という言葉が
しっくりくるな
と 気付くよろこび。
2024-03-20
ホスピタルアート
2024-03-19
今日 わかったけど
僕は すぐき が とても好きなんだな。
2024-03-18
尾道みもざ。
植物と家々の関係性が近い。
坂道がいつもと違う刺激と疲労を教えてくれる。
Gの法則。
2024-03-17
だいたい8時くらいから制作して
ごにょごにょしながら
14時くらいに 集中力がよわくなる。
今日は昼から弱い雨。
手を繋ぐことを大事にしている人、
手を繋ぎたくない人を嫌う。
冴えてる人、冴えてない人を嫌う。
目指したい意識と いわゆるな反対の意識は
なんかしらの違和感を感じとり
反射的に対になる。
2024-03-15
寒さからの
春
2024-03-14
最近 作業やギャラリー勤務の休憩、
つまり夕方前あたりに
横になると
あみとみゅうが 添寝してくれる。
色々あたたかくて うれしい。
2024-03-13
続けていると
どこかで感じる
「悟り」と「呪い」の近さ。
解いたらつくられ
縛られては解く。
対峙するくりかえし。
2024-03-10
今まで培ってきたもの、財産。
今の言葉、行動。
そこに潜む欲求。
2024-03-08
尾道で 焚火をしてもらった。
波の音の中、
皆がせっせと 火をくべていく作業を
僕は ただ ひらすら 見る。
パチキ パチキ そこら辺の木々を集めては燃やし
海水を背景に火ができあがっていく。
寒くて眠くて 身体は休息を求めていく割に
目の奥に火がタキタキした。
2024-03-06
他者を癒すと ありがたられる快感。
「うれしい」「よかった」
その快感に魅了されて
どんどん「宇宙の教えみたいなの」をつかって
天国を作りあげていく。
後、天国だけにしたくなって、
「違うモノ」を差別する。
あがめる方もあがめられる方も
いつの間にか 宇宙を特別化して
自分のも宇宙の一部だという事を見失う。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.
