2017-07-29
『馬と黒』
大学の頃の切れ端の 下地の良いこと みぴょこぴょこ。
2017-07-29
『馬と黒』
大学の頃の切れ端の 下地の良いこと みぴょこぴょこ。
『two rabbit』
右手と左手の様に 二匹はいる。
20170729
『猫の指先 仔馬の歩先』
個々に各々、指先と歩く先が 在る事を 忘れない。
2017-07-28
『雄鹿と五芒星』
世間への発表を作家の証として 自我を保っている角は わざわざ作風に縛られている。
怯えた自分を 省みない モンスター。
2017-07-23
石人形マグネット
机とマグネット
2017-07-22
『予言は木と雌カブト虫』
昨日 道端を歩く 雌カブト虫を 近くの木に 踏まれない様に 救助したら 通りすがりの 大学生に 「うわっ」 と 驚かれた。
仕事場で 熱を出した 友人は タクシーで 強制送還されたみたいだから 、僕の手はタクシー タクシー。
2017-07-21
『ついてくる爬虫。探す狩人。歩く2ひき』
絵を描くことで その日が 絵のリズム感に 染まって 探す。
場所はあるけど 待ち合わせも予定もなく 時間は少し時計から離れて 体内になって追う。
短縮や増長が 肉体的な感触になって 木炭とパンから知った、あの黒くなった 画面の広さ。
炭には 閃きの稲妻が落ちる。
育つ。
2017-07-16
『melancholic rabbit』
整い過ぎたら 壊して乱して。
2017-07-15
『石と獣』
『other』
『stone』
2017-07-13
『志しが 同じくらいのにひき』
『志しの高いふたり』
2017-07-11
『記憶の表』
今日の夢は久しぶりの デザイナーSさんが 僕のパンツを 持ち去って 何かアイデアを 話してくれる夢だった。
場面が切り替わり、Tせんせいの 知り合いの女性(写真家)が 屋上で ピアノを弾こうとするので、夜というコトもあって 姉とピアノの音量の説明をした。
でもその人は そんなコトより とてもピアノが 弾きたかったみたい。
2017-07-10
『melancholic umbrella』
水が沁みれば 奥行きは グッと入りこむ。
乾いた世界の ビジョンを 保つ。
雨傘。日傘。
はっきりした日と ボヤけた日のすれ違い。
火と無音。
友人の助言。
2017-07-07
『melancholic girl』
2017-07-05
『干し柿と鷹匠』