2018-04-15
時間がせまり 筆置く。
明日 また 覚めた目で みるのかな。
2018-04-15
時間がせまり 筆置く。
明日 また 覚めた目で みるのかな。
2018-04-14
横になって 逃避に花が咲く。何処が庭か わからない。
そろそろ掃除を しなければ ならない。
2018-04-13
真夜中は 兎龍が 話しかけに来て 早朝は猫が 話しかけてくる。
双方は お腹が 空いているらしい。
清々しい日和。
久々の小部屋での作業。
間食のバインミーが 美味しい。
静かだな。
2018-04-12
『暗闇の中でも 花束を』
気圧の言葉。
気圧の絵。
春の循環を。
気圧を通して 色んなモノが 爆発している。
2018-04-11
日記帳の上で 考える人。
日記と絵とギャラリー。
少しずつ 外へ。
外へ。
『黒い炎にまかれる娘と兎龍』
爆発している娘。
風の強い日。
龍の尻尾の音。
茶色い日記帳。
2018-04-10
『舞台のしもべ』
着地点を 感じた時、気にいるものが みえてこない。
共有とすれちがい。
2018-04-09
意識の交差に のぼせたら とにかく 手を動かして。
仕事を 忘れるコトは 時に場を なごましてくれるもの。
2018-04-07
「日記帳が既に完成してるって?」
「完成も未完成も 目的地では ないよ」
夜の路地を歩いて 直感を見直していた 帰り道。
直る感度。
2018-04-06
薪を探して 歩きまわる。
喋れる薪は そこらに 落ちてはいない。
2018-04-05
自然の過剰さに 突き動かされる内は 蕎麦もうどんに 変わるでしょ。
睡眠をとってから 作業する前に ぶつける。
2018-04-03
一緒に暮らすと どちらかが 馬に なったりする。
馬は?馬は? うま?
「しばし しばし しばし お待ち下さい」
搬出の渦。日記帳で 意識保つ春。
となりのあの殿は 毎日 全力疾走。
コップも わる。
2018-04-02
サポートは 「手放す」ことが 念頭にあるし、「愛」が 問われる。
他人の方法は 「情報」として たくさん世の中に 存在するけど。
2018-04-01
【お知らせ】
個展「小さな惑星」展。
今回の展示にて 売約、ご購入 いただいた 作品は 只今 包装中でございます。
もうしばし お待ち下さいませ。
「時間」で 結果的になるのか。
「リズム」で 結果的になるのかで、真実が 変わる。
「数字」の受け取り方も 変わる。