TOMOYA KATO

Diary

2024-02-10

今日から ギャラリーで
 督田さんの木漆の器の展示。
初日の緊張感。切り絵しながら
 場所とエトセトラ。

2024-02-08

黄色い鮫に出会う

2024-02-06

嫌な感触とでくわすと 
夜中に目が覚めてしまう現象がある。
そうした状況に 
ひっぱられていく些細な部分を認めたなら、
次の言葉、
「だから?」と 
モヤつきに ひと段落つけて
本来の自分のビジョンに 意識を向けて。
探索。

2024-02-05

探索する毎日。
今日は雨なので 
日の光と制作中の絵が溶け気味なのかな。

2024-02-01

『生命の木について』
言葉の先ばかり考えて
言葉がただ在ることを 置き忘れ。

強烈な癒しと強烈な依存。
そんな体験が 身体を通っていく。
救いたい・救われたい。
欲欲。
「大丈夫」の裏っ側。
体感、会話、メール、勘、テレパシー。

2024-01-31

久しぶりにゆーげへ。
瞼の重たさにみた 
戦争の本と
トルコエフェンディ。

2024-01-28

あんまり こん詰めてもしょうがなかったりするから
「それでいい」
と満足する視点。
それでいい。

2024-01-27

べにさんの展覧会も 大詰めとなり
自分のリズムとギャラリーのリズムが
ぐねぐねと絡み合う。
頭の中には 「ボヘミア」が流れている。

2024-01-26

相変わらず 言葉化することが まわりめぐる。
波長もめぐる。

2024-01-22

今朝は
自分の矢印が
よくわからなくなった事に気付ける
タイミングだったのかな。
夜の眠りがあまりできなかったから 
夜中に日記帳を描いて
朝、多めに寝る。
気が付いたらあみもみゅうが
足元と頭横で一緒寝てくれていた。
なんだか大切な朝、ではなく昼前。
苔も生えながら転がり続ける意思。

2024-01-20

昨日は たまたま集まったメンバーで
デッサン会になった。
林檎→ガラスコップ→人物
の流れ。
それぞれの視点、それぞれの色。
勝手きままに たのしく 
勝手きままに描く。
目の前に答えがあって 
描くと目の前のモノと違っていく、
そして 自分のビジョンを描きだす。
そういった感触は不自由さと自由の入り混じった
心地よいエネルギーの輪みたいになってた。

2024-01-18

「なんでも受け入れる」という言葉が
「なんでも受け入れなければならない」
「ジャッジングをしてはいけない」
になると 違和感の感じ。
「あう」「あわない」も通じての 「無償の愛」は存在する感じ。
大きめの絵を描いていると 色んな瞬間を感じ、
言葉になる。
一年程前に青木さんが あみをつれてきた時のことを思い返し、
青木さんがあみにしてくれた事を 
最近気付いたナリに 今日伝えられた。

2024-01-17

チャーミングあみ

2024-01-16

最近朝に 
あみとみゅうが取っ組み合いの
コミニケーションをする。
おかげさまで みゅうが
力加減を覚えてきた様だ。
力加減。
そうだな と思う。

2024-01-15

松本くんからいただいた レモンケーキ。
青木さんのCDを流しながら
3時のおやつに食べる。
午前中の作業をふりかえり、
西窓からの日差しをみる、贅沢な日。
そして額縁屋さんに箱を取りにいかねば◎

2024-01-13

理由はあるけど
理由にはならない。

2024-01-10

『reverse room』
この間どこかで観た陶器、お月様みたいだったかな。
緑の床にモノが溢れて 窓の外はキレイ。
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13×19㎝

2024-01-09

あっちとこっち濃厚行き来がはげしい日々。
今日はべにさんにけいちゃんに 搬入日。
旧暦年末感が出てきた。
リズムの流れ。
米粉の馬。

2024-01-05

夏の入道さんの冬の冬眠。
目はしっかりあいてるけど
それは冬眠。
昨日はギャラリー空間をみに
松本くんが やってきた。
新年挨拶して 制作の話。
お互いボワンとしていて
呟き会話。
癒しとかではない
交差ししただけの時間。
ありがたい。

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