TOMOYA KATO

Diary

2025-10-27

朝一 ほとりクッキー。
シールが新しくなり
よりほとりクッキー。

2025-10-25

【お知らせ】
チューリッヒよりお便り。
bernheim galleryにて開催中の
個展『水水水の国/WATER LAND』
の会期が少し延長します。
なんだかボーナスステージ。
ご興味ある方はぜひぜひ◎
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『水水水の国/WATER LAND』
TOMOYA KATO
8 SEP – 31 OCT 2025
[Hours]
Wednesday – Saturday | 12 – 6 pm
[adress]
Rämistrasse 31
8001 Zürich, Switzerland
[Opening Reception]
Monday, September 8, 2025, 6:00 p.m. – 8:00 p.m.

2025-10-24

『白虎の庭』
空間に対して 小さな絵を描いた。
それと同時に大きい絵も手を入れる。
色々と遠い問題みたいなのあるのだけど
一点の回転だけをみて ビジョンへ没入していく。
「完全さ」のバランスね。
白虎、かわいらしく描けた。

2025-10-23

『壺水汲』
リズムからくる偶発が強い事が多い。
あちらの意識の中にいる。
絵の世界が強くなっている。
だからこそ 固くなる部分がある様な気がして
絵を描く時に1拍おく分、見えた時の
集中力が強くなる。
パターンになってしまっている「つまらなさ」
から得られる時期かな。

2025-10-21

Jasonさんの展示の搬出が無事終わりました。
nidi galleryの清水さんと色々と共有できた事、
嬉しく、
朝には「ほとり」さんより
亀とお菓子達が届くわけです。
そして気温が低くなりまして。

2025-10-19

悪いこと(スリルがある)ことをする時の あみの顔。
僕はこの10日間、nidi galleryの清水さんと
たくさんの旅をしている感じ。
発見もたくさんある。
キテレツなリズム。

2025-10-16

Jasonさんの展覧会を中心に
色々うごいてる。
雷も落ちれば 
言葉も溢れる。

2025-10-14


『カジキと鳥の部屋(頭に花が生える)』
スイスに搬入に行く直前に描いた絵。
描くことで筋肉をつけてた
緊張の夏。
角のある世界を愛し、
頭に花を生やします。

2025-10-13

光兎舎で nidi galleryさん企画のJason・Thompsonさんの巡回展がはじまった。無事はじまり たくさんの方々が
喜んでくれている事にホッとしているし瑞々しい嬉しさがある。nidiの清水さんの動きと熱もすごい。はっきりした意思や想いが伝わるから こちも反応する。
「こんな方がいたのか!」という気持ちもあり 色々と共有の意識が生まれている感じがある。
Jasonさんの作品を通して 様々な事が発動する濃厚な日々だ。

2025-10-10

nidi galleryの清水さんと Jasonさんの搬入を始めてる。
色々と共鳴しながら 
時間と作業が進んでいく。
そんな中、有吉さんより 100号のパネルができたと連絡がくる。
水張りをいつするか。
色々と作業の日々が続く。

2025-10-06

あみとみゅうが珍しく2匹並んで寝てる。
昨日今日と ギャラリーのペンキ塗り替えと
nidi galleryの清水さんを迎える為の整理等。
ペンキの匂いはなかなかなモノなので なかなか。
皆さんへ謝礼に 美味しいものを食べにいく。
そしてお月見。

2025-10-04

『咲花と横兎』
「刺激の強い評価という感触を受け入れ
自分の中で
循環しようとしている僕自身」
と同じ目線に立ち、
対話をしてくれるサポートの存在に
改めて感謝が在る。
すごい事だ。

2025-10-02

環境の変化をチューニングしつつも
チューリッヒからお便り届く。
色んな判断とマイペースな部分のその行き来。
とにかく 今日は1日中、動いた気分。
明日はマギーさんとMr.ハヤシに会う。

2025-09-27

弾丸でツダさんの個展を観に大阪へ。
抽象画や作品群を観た後の
ダニーボーイの絵が印象的だった。
そして昨日は午前中は水漏れ調査。
お昼は山本さんと打ち合わせ。
夜らマギーさんと打ち合わせ。
色々な人が色々な感触の素、
エネルギーを出している。

2025-09-25

チューリッヒでマリアさんからいただいた
ポストカードを模写する。
ピーマン。
この絵を選んでくる
センスが面白い。
そうなんだと思う。
模写して消化。

2025-09-23

日常は頭に浮かぶ事の具現化を意識ながらも、
絵は画面から浮かぶ現象に対してのリアリティの迷子旅となっている。
今日はホームセンターに色々買い出し。
帰り道、猫の爪研ぎが車輪に挟まれ 急ブレーキがかかり
反動で横転してしまった。
久しぶりに見事に転けたモノノ、
かすり傷程度にすんだ。(あとズボンが少しやぶれた)
帰宅して 爪研ぎの封をあけたらいつの間にか破れてたマタタビ袋から
少量のマタタビ床に落ち、
あみとみゅうが さっそく嗅ぎに来た。
なんやらややこしい今日だけど、
昨日みた夕日が
とても綺麗だった。
ありがとう。

2025-09-20

今日の午前中は町内会の当番ごと。
そのまま 珈琲豆を買い マツモトさんに
アトリエの相談ごと。
少し昼寝をして おやつ珈琲タイム。
矢印が貞まらない分、

頭に浮かぶイメージに
一点集中して行動していく。
そういえば 昨日は鴨川に

鹿の親子が水浴びしに来ていた。

2025-09-18

午前中に動くよろこび。
まだ身体はぐるぐるしている。
そして今日はよりぐるぐるしているから
とにかく動いた。
雲がすごい日。
ぐるぐる。

2025-09-16

時差ボケのまま 演奏会に行ったり
大阪まで展示を観にいったり
日中に身体を動かして 睡眠を取り戻していく。
そんか合間にチューリッヒとのメールのやりとりは まだまだ続いている。
そして今日は朝から光兎のギャラリーのメンテナンスである。
色々な調整の日々。

2025-09-13

時差ボケが強い。
時差ボケは帰国して2日目の方がキツイ事が
なんとなくわかってきた。
やりたい事がなかなかできない。
なので チューリッヒでの体験がやたら目裏や額、
後頭部あたりにまわる。
身体は鈍い感じだ。
そして横になれる事が幸せを感じる。
そんなリズム中、青木さんのバンジョーを聴きに行こうと思う。
自転車で行ける範囲だから 大丈夫だと思う。
弱い時は 弱さからできる事。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.