TOMOYA KATO

Diary

2021-10-22

同じような構図の行き来。

2021-10-21

『冬の冷 凛々』
今朝の寒さと寝不足感と 今朝の珈琲が ミックスされてか、ホップ ステップ 酢味噌和えである。
50分間の集中。

2021-10-20

朝 うかんできた立体のコ。
一昨日は 法事にライブといった 音の日やった。

2021-10-17

ポコニャン

2021-10-16

『イタズラ草スクエア』
最近ひっつき虫をピアスみたいに付けて帰ってくるみゃーこよい。
ここ何日かで スクエアに草を生やす。

2021-10-15

『虹雨猫』

2021-10-13

久しぶりに切り絵。
光兎舎でりょうすけくんの展覧会が始まる。

2021-10-10

グングンアップル。
モノ派を言葉にするシナプスが
ぷすぷす。。

2021-10-09

流星がズドン。

「否定」が 立ち止まるキッカケのタイミングを与えてくれる。
そして 着地点でもないし ましてや罰を与えるものでもない。
否定にも品があるね。
怖がらない否定。

2021-10-07

違和感とか実感とかが 時間やルールもひきつれて びょんびょん 跳ねて 行き着くところ。

2021-10-06

『ゆりに器を頂いた日』
秋にどんどんなっていく近々に 夏の循環を思い出す。
たくさんやってきて たくさん描く。
器の楽園。植物のおみず。ゆりのお顔。
草むらの音。

2021-10-04

『イタズラスクエア』
最近イタズラをして 迷惑観を記憶した。
心のざわめき、隙間、ソワソワするよ、冬毛の準備。

2021-10-02

ちらかったモノからの気配。
みゃーこの毛も近所さんに分配されるのか毛配。

2021-10-01

餅につられて 朝立体。
ぼーっとする頭。

朝の餅の影がきれい。
中には栗が入っている。
天気は曇り。

2021-09-30

初めてみるもの。
強いカタチだな。

2021-09-25

2021-09-24

ねこの世界は 奥が深い。
本当のヒントがたくさん。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.