2018-05-04
『黄色い集まり』
今日は 強い風で 花器が 割れた。
2018-05-04
『黄色い集まり』
今日は 強い風で 花器が 割れた。
2018-05-02
籠。壺→籠。座標。集合体。惑星。身体を壁に想定させて。
籠の旅 籠の法則
空も飛べるはず
2018-04-30
夜にみる目は いつも 独創的だ。
最近は 日記帳に描くことで 壁に描いている感じをイメージしている。
同じ様な事を 繰り返している中で。
2018-04-29
『他』からの変化は 『自』を栽培してからこそ 自然に発生する。
『他』への期待ほど 『自』のエゴや思考パターンを知るキッカケになる。
『他』に厳しくなっている時ほど 『自』のバケモノは 奮っている。
『自』の バケモノ は 『自』の 神 と紙一重。神だけを求め バケモノに気付かない『自』。
バケモノに操られ 何もかも認めない 停滞感。
研究。
迷宮。
探求。
「9」。
『朝の食卓』
どうしても 向き合う癖が ついている。
フォークを丁寧に。
ナイフは 持たず 手食でしょうか?
満足するのが 下手だね。
2018-04-28
「ボールペン」は 良い匂いがする。
線とモノクロで 世界をつくり そして 手が 手数で汚れる感じがする。
2018-04-27
最近の打ち合わせで 決まった事。
martin fengel × tomoya kato exhibition
『タイトル未定』
6月15 日(fri)〜 9月16日(sun)
11:00〜20:00
Lothringerstr. 13 halle / München
いつもの事だけど 展覧会前は 自信が弱くなるパターンがある。
根っこの部分では 大丈夫だけど。
そんな根っこから ゆっくり 世界を観てゆけばいい。
猫との付き合い方は 急かさない事だ。
2018-04-26
常に 一歩先へ行く みゃーこ。
パンダの顔のような柄。
『椅子に座ると 風景がみえる』
箒の音。
髭の行方。
歩調の巻き返し。
あの世の謎。
2018-04-25
ヨークさん。
親身になって 耳を傾けてくれる。
2018-04-23
『wolf & plant』
狼が植物の唄を聴いていた。
2018-04-22
松本 高志さんの お菓子が 珈琲にあう。
今 ホホホ座で 買えます。
2018-04-21
即興。
大きな まる子。
『2階の密会』
ドイツへの 打ち合わせ が 続く。
他人と話す事は 同時に 自分と話す事。
形の会話と中身の会話。
共通項は 絵は未来。
2018-04-20
「感情の気持ち」にも春夏秋冬があるのだから 着る服を 選ぶセンスもある。
選択に芸が 宿るね。
縦に線が入れば土星みたいになる。
2018-04-19
『pink plant』