2018-10-18
夕日と猫魚。
たそがれ刻は 腹もへる。
2018-10-18
夕日と猫魚。
たそがれ刻は 腹もへる。
2018-10-17
『かみがおいた世界』
意味がわからなくて 物語もなくて。
置くことで 世界がつくれていく。
塗装前。
舟。
白い卓上が 似合う白。
『一人遊び』
一色塗られた世界で ひとり。
『大きいと 黄色い家には 入れない』
入れないのだど いつも大きさは 測れるものではない。
2018-10-16
制作の日々が 続く。
外は 美しい。
『たましいと出会い 花をあげたい 旗』
描くことで みえてくる白さと 思い出。
2018-10-15
『魂に出会い華をあげたい』
最近の午前中の光が 美しい。
禅問答。
絵問答。
2018-10-14
『黄色い家には 入れない』
2018-10-12
最近 作業中に 出てくる言葉。
「犠牲心では 幸せには ならない」
今 kousagisha galleryにて 展示をされている 松本 尚さんは 絵を描く前に モチーフを一度、粘土で立体におこしてから それを 写生し 画面に絵でおこすという。
立体の力と平面の力。
2018-10-09
また 日記帳が一冊できた。
変化の不安には 筆先がバランス軸になる。
輪かってない事などない。感知。
『forest girl & forest cat』
ふたつの 魂。
距離。
2018-10-08
『睡魔に引きずられて 外にでる』
気持ちのよい 朝に助けられる。
気圧の強い朝に 怖くなる。
2018-10-07
『ひとつの朝の四角』
2018-10-06
さよなら世界。
2018-10-03
前へ。
前へ。
2018-09-30
筆先への集中と着地。
2018-09-26
昼と夜の逆転。
時間に縛られない逆転。
筆先と身体の逆転。