2018-06-30
人は 色んな形をする。
花を持ったり 武器を持ったり。
2018-06-30
人は 色んな形をする。
花を持ったり 武器を持ったり。
2018-06-28
新しい感触を 求めて。軽く。軽く。
2018-06-27
「軽さ」と 「意志」。
自問自答。
『私は探検が したいんだ!』
ドイツの部屋の夢をみながら 風が強くて 猫が外へ出せと 叫んでる。
僕は 画面が 治って 安心できる事を望んでいるけど、小さなとこで ぐちゃぐちゃを 描かないと 治らない。
2018-06-25
今週も 始まってます
martin fengel × tomoya kato exhibition
『Insel der Dachhasen(屋根兎の島)』
11:00~20:00
6/15 〜 9/16
Lothringerstr.13 halle / München
2018-06-23
てふてふ てふてふ
帰国は したものの 病気というわけでは ないが、体調が なかなかもどらない。
今は早くなったリズムを ゆるめて ゆるめて 土地と身体を調整していく。
観光やスケッチとかでなく、展示をした事もあり ドイツと日本の内面性が ぐるぐるしている。
「自転」と「公転」の仕組みみたい。
2018-06-22
今日 じゅんじゅんさんに「魂が半分 ドイツにありますね」と言われた。
昔から シンメトリー好きだったしな。
2018-06-21
画材が トランクの中。
久しぶりに 水彩絵具。
わかりにくけど ホホホ座 München店
今回 大きな絵に 額を つくってもらえた事は 大きかったと 思う。
2018-06-19
マーティンさんが 紹介してくれた コロンビアの画家、ホセ・アントニーさんの 展覧会。
手から 始まる彼の世界。
テレポーテーション。
63歳の少年。
小部屋から覗く会場。こうして 広いスペースに 小部屋があると 落ちつく。
この部屋から リズムをつくっていった。
盗難防止の為、普通は 入れないけど ギャラリーの人と一緒になら 入れます(予定)。
帰国前日は サチコさんが 餃子をふるまってくれました。
マークスさんは レコードを沢山持って来てくれて 宴が夜中まで続き、帰れ道真っ暗で 少しハラハラ。
最後のオオボリクロワッサン
2018-06-18
『Planet Katzen und ich』
『Blumen und Katzen』
『Bear’s Bühne』
2018-06-17
展覧会の準備中は とにかく 自分の今までの やり方に 拘らないという事を 常に意識して「今」に臨機応変。
それと同時に 日本での毎日の習慣である
「朝 珈琲(mp)を飲みながら 日記帳を描く」
という 行為は 続いていた。
そして lothr inger13halleのスタッフの方々や 身内、現地の方々の手厚い手助けにも たくさん救われた。
感謝です。とにかく 展示は 自分の感性を出しきれたし、後は 体調を崩さな様に 日本に 帰ります。
ありがとう München。
3ヶ月よろしくお願いいたします。
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martin fengel × tomoya kato exhibition
『Insel der Dachhasen(屋根兎の島)』
6/15 〜 9/16
11:00〜20:00
Lothringerstr.13 halle / München
《opening》6・15(fri)
18:00〜23:00
[live]Hochzeitskapelle × toshio kusaba × arisa miyazato
※start 20:00
2018-06-16
ミュンヘンでの展覧会は 昨日より 無事始まりました。
前回 京都で 三ヶ所同時開催していた事もあり、 とても広い場所でしたが自分の今 できる事は 全てできた様に思えます。
一緒に 展示をしてくれた マーティンさん ありがとう。
そして ヨークさんをはじめ、lothr ienger 13 halleの皆さん ありがとう。
これから 三ヶ月ほど よろしくお願いいたします。
また 九月に 搬出だね。