2018-05-12
martin’s works
2018-05-12
martin’s works
『martin Katze』
martinさんに 「僕の絵が 描けるか?」 と 連絡があったけど、
描けたよ。
『生け花する熊さん』
毎回 絵を描くと身をもって思いしらされる、「間違えなんてない」という事を。
自分の思考の限界と、 その限界を 軽くピョンピョンと 超えていく広大な創造の世界。
いけばな。
2018-05-11
kousagisha gallery では 山本 純示さん(じゅんじゅんさん)に 「お名前」を みていただく会を 催させて頂きます。
ピンときた方、ご興味のある方は 下記の連絡先まで ご連絡下さいね。
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『junjunの部屋』
お名前には、その時々の、その方の状態が鏡の様に反映されます。そのネームエナジーを読み解くことによって、新しい生き方、より自然な生き方を見出してみませんか?
junjunは、そのお手伝いをさせていただきます。
今回、左京区 浄土寺の、光兎舎ギャラリーさんの場所を、お借りしての初めての試み。光兎舎ギャラリーさんの、清浄な空間で開催出来ることを、大変嬉しく思います。
[期間]
5月25(金)26(土)27(日)30(水)31(木)
6月1(金) 2(土) 3(日) 6(水) 7(木)
事前のお申込みが必要です。
いずれも、受付時間は、12:00から17:00まで。
お申込みいただいた方の、ご都合に沿うお時間に調整させていただきます。
まずは、お申込みください。
ネームエナジーリーディングは、受け手の方とのお話を大切にしておりますゆえ、最低60分のお時間は頂戴いたします。(一件につき60分以上 代金3000円均一)
*代金の一部は、恵まれない野良ネコたちの医療費、保護に使わせていただきます。
なお、今回、junjunにとっての本拠地『魚棚』以外での、初めての開催を、誘致して、快く場所を提供してくださった、加藤智哉さん、加藤佑基さんに、心から感謝いたします。
[お申込みのメールアドレス]
wontana-777@ezweb.ne.jp
[お電話でのお問い合わせ]
09011460679どなたかのご紹介の場合は、お手数ですが、ご紹介者さまのお名前も、ご明記下さい。
山本純示
2018-05-10
『籠の狼の教え』
「まだ一緒にいるなら 我々のあげる違った声や、家族全員の違った匂いや 身の安全の為、毎晩かかさず決めている縄張りの境界線を 教えてあげる。ここが お前の寝るところ、ここが 俺の寝るところで、問題がある時は あいつのところに 行きなさい。俺のところに 来るんじゃないよ。このメスとは 絶対に触れ合っちゃいけない。こっちに 来ていいときは 俺が教える。あいつのところには 行ってもいいし、あいつの毛づくろいを してもいいし、ふざけて喧嘩しているときは あいつの体を咬みついて かさぶたを外してもいいが、もし俺に そんなことしたら 俺はお前の顔を咬んで そんなことできないぞと すぐにお前に 教えあげる」
/ 狼の群れで 暮らした男 より
2018-05-09
『Quiet』
2018-05-07
アイデアに 辿り着く過程。
Martinさんの 写真に 絵を描いてみたら どうだろう。
2018-05-06
日記帳の完成。
表紙は 白豹。
大きさが 物足りなかった。
2018-05-05
『お下げの猫娘』
胸厚に秘めた 強さ と お下げ。
「用意」の日から 少しずつ「制作」の日々へ。
「やりとり」から 「現場」まで まだ少し時間は ある事が助かる。
対話の日々だ。
2018-05-04
『兎龍に乗って 青葉を届けに来た 猫(皿の上)』
考える事が多いのか 身体は 力んでいる。
『黄色い集まり』
今日は 強い風で 花器が 割れた。
2018-05-02
籠。壺→籠。座標。集合体。惑星。身体を壁に想定させて。
籠の旅 籠の法則
空も飛べるはず
2018-04-30
夜にみる目は いつも 独創的だ。
最近は 日記帳に描くことで 壁に描いている感じをイメージしている。
同じ様な事を 繰り返している中で。
2018-04-29
『他』からの変化は 『自』を栽培してからこそ 自然に発生する。
『他』への期待ほど 『自』のエゴや思考パターンを知るキッカケになる。
『他』に厳しくなっている時ほど 『自』のバケモノは 奮っている。
『自』の バケモノ は 『自』の 神 と紙一重。神だけを求め バケモノに気付かない『自』。
バケモノに操られ 何もかも認めない 停滞感。
研究。
迷宮。
探求。
「9」。
『朝の食卓』
どうしても 向き合う癖が ついている。
フォークを丁寧に。
ナイフは 持たず 手食でしょうか?
満足するのが 下手だね。