TOMOYA KATO

Diary

2024-01-28

あんまり こん詰めてもしょうがなかったりするから
「それでいい」
と満足する視点。
それでいい。

2024-01-27

べにさんの展覧会も 大詰めとなり
自分のリズムとギャラリーのリズムが
ぐねぐねと絡み合う。
頭の中には 「ボヘミア」が流れている。

2024-01-26

相変わらず 言葉化することが まわりめぐる。
波長もめぐる。

2024-01-22

今朝は
自分の矢印が
よくわからなくなった事に気付ける
タイミングだったのかな。
夜の眠りがあまりできなかったから 
夜中に日記帳を描いて
朝、多めに寝る。
気が付いたらあみもみゅうが
足元と頭横で一緒寝てくれていた。
なんだか大切な朝、ではなく昼前。
苔も生えながら転がり続ける意思。

2024-01-20

昨日は たまたま集まったメンバーで
デッサン会になった。
林檎→ガラスコップ→人物
の流れ。
それぞれの視点、それぞれの色。
勝手きままに たのしく 
勝手きままに描く。
目の前に答えがあって 
描くと目の前のモノと違っていく、
そして 自分のビジョンを描きだす。
そういった感触は不自由さと自由の入り混じった
心地よいエネルギーの輪みたいになってた。

2024-01-18

「なんでも受け入れる」という言葉が
「なんでも受け入れなければならない」
「ジャッジングをしてはいけない」
になると 違和感の感じ。
「あう」「あわない」も通じての 「無償の愛」は存在する感じ。
大きめの絵を描いていると 色んな瞬間を感じ、
言葉になる。
一年程前に青木さんが あみをつれてきた時のことを思い返し、
青木さんがあみにしてくれた事を 
最近気付いたナリに 今日伝えられた。

2024-01-17

チャーミングあみ

2024-01-16

最近朝に 
あみとみゅうが取っ組み合いの
コミニケーションをする。
おかげさまで みゅうが
力加減を覚えてきた様だ。
力加減。
そうだな と思う。

2024-01-15

松本くんからいただいた レモンケーキ。
青木さんのCDを流しながら
3時のおやつに食べる。
午前中の作業をふりかえり、
西窓からの日差しをみる、贅沢な日。
そして額縁屋さんに箱を取りにいかねば◎

2024-01-13

理由はあるけど
理由にはならない。

2024-01-10

『reverse room』
この間どこかで観た陶器、お月様みたいだったかな。
緑の床にモノが溢れて 窓の外はキレイ。
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13×19㎝

2024-01-09

あっちとこっち濃厚行き来がはげしい日々。
今日はべにさんにけいちゃんに 搬入日。
旧暦年末感が出てきた。
リズムの流れ。
米粉の馬。

2024-01-05

夏の入道さんの冬の冬眠。
目はしっかりあいてるけど
それは冬眠。
昨日はギャラリー空間をみに
松本くんが やってきた。
新年挨拶して 制作の話。
お互いボワンとしていて
呟き会話。
癒しとかではない
交差ししただけの時間。
ありがたい。

2024-01-03

正月の朝、
ジュン・サンに倉俣史朗さんの夢スケッチを教えてもらう。
そして能登の地震。
地震は龍がはしるときくけど 辰年。
天災と変化。

2023-12-30

S・キューブリック氏の「Barry Lyndon」
の好きな蝋燭空間のワンシーン。
を思い出しながら 朝 布団をほす。
布団たたきで
リンドン リンドン バリーバリー、
を想像しながら。

2023-12-26

『rabbit star』
今日は久しぶりな白水さんが 京都に現れた。
色んなところで
 展示をされた帰りだった。
少しの時間だったが 
たくさんの体験のお話。
他のテーブルの声と重なり合いながら
白水さんの声は
全体の中の一部だった。
聞こえずらかったが
体験は色んなことを考えさせてもらえる。
そして尾道のことも考えた。
みかんみかん。

クリスマスブロディ

2023-12-22

まぶたと寒さがのしかかる朝。
睡眠多めにする。
今 体調を不安定にするわけには いかない。

2023-12-21

『暗闇の目』
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10×8.5㎝

2023-12-19

エネルギーが溜まっている屋根をみた。
トライフォース。

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