TOMOYA KATO

Diary

2024-04-28

「本質は変わらない」という言葉の質感。
「本質から外れてる」という言葉。
太陽を中心にまわる惑星。
そして太陽はブラックホールを中心にまわるわけで。
そして銀河系もまわっているわけで。
「本質」の「答え化」は銀河の流れというより
つよい願望みたいなモノ化なのか。

2024-04-27

急遽 ミュンヘンから んーま来客。
近所のお寺に。
深緑に迎えられ、
お庭に迎えられ、
翁たちにむかえられ。
タイミングがかさなりあう。
はーもにー。

2024-04-23

「あちら こちら」みたいな 
ありきたりの言葉。
魅力的に。
真正面に。
ゆらゆら。
習慣。
わたしの希望。
そして否定を知る。

2024-04-22

弱い雨の日の発色がすき。

2024-04-21

「稼いでいる・稼いでない」の呪いと祝福。
「お金」のパワーと自己パターン。
安心と不安への意識。
他人に向けるか 
自分に向けるかで
精神へ矢印は変化するし、
扱う言葉も捉え方も変わる。

不安へ網膜。
網膜にうつる模様。
身体の内側の模様。
宇宙の模様。
不安と安心。安心と不安。
+の記号、−の記号。

2024-04-17

『整体の四月』
枯れたり 咲いたり、
季節の変わり目き 身体が少しずつ
合わせていく。
四月のかみさま。

2024-04-14

鍵穴ランドリー

mushroom composition

2024-04-11

見事

2024-04-10

2024-04-09

+と−が混在して モノができてるし
それがなければ キセキも
なりたたないこと。
たくさんの特徴と
その日の出来事。
今日は雨。

2024-04-07

2024-04-05

ダブルで日記帳。
地球とお月さんな関係。
昨日は地震について考える。

2024-04-03

よりそい2匹。

2024-04-01

風呂場であみちゃんの目やにと鼻くそをとっていたら
みゅうちゃんが入ってきた。
昨日は ともこちんの展示の最終日。
色んな人が訪れて 華やかな最終日だった。
自分のビジョンをストレートにみている分、
他者との距離感にぶるぶるしている様な、
展覧会と作家の距離。
今日は搬出。
展示は終わったけど
気持ちはまだザワザワしている。
そして 6月後半にイメージしている光兎舎での
自分の展示空間を想像している。
ドイツに行きたいし 外へのイメージもあるが
そこらへんが難しいし 
今まだ 答えみつからず。

2024-03-29

ちょっと前の大文字曇。
あっとてきなスケールで 上にのぼる。

2024-03-28

『アレルギー検査』
半分診療室の待合室で本を読む。
壁にかかっている 額縁入りの日本画の絵。
木の風景が丁寧に描かれている。
本を読んでいる自分の額と
その風景が急につながり始め、
意識が絵の中にもっていかれる。
木が在るのだ。
場所に生きる額縁の絵たち。
どうやらな感じ。
 ➕とか➖の敏感な場所なのか。
その日は 小雨、
後、
ビーガンラーメンを食べるけど
あまり美味しくなかった。
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18.2×26.0センチ

2024-03-25

早朝に起きねばならぬのか
 朝4時に目が覚める。
そのまま あまり寝れず 
起きねばならない時間に眠たくなる。
寝れない時に 
絵のこと考えて 
余計に寝れなかった。
画面に構図。
図形。
イルージョン。
世界。
感情。
ビジョン。
あみとみゅうが 
やたら走りまわる タタタタな足音。
春の不安定さに逆矢印、
ズーム イン。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.