TOMOYA KATO

Diary

2018-04-18

マークスの叫び
マークスの叫び

「notwist with spirit fest」

青木 稜子さん「三者面談で忘れているnotebook」/taka ninagawa繊細なアイデア。ひきこもり。興奮する展示は 脳裏がとぶ。
青木 稜子さん

 

「三者面談で忘れているnotebook」/taka ninagawa

 

繊細なアイデア。

ひきこもり。興奮する展示は 脳裏がとぶ。

2018-04-17

ドイツのミュージシャンのマーカスさん達とテニスコーツさんのライブと打ち合わせをしに 渋谷のwwwに 行きました。素晴らしかったして 凄かったです。そんな マーカスさんと青柳たくじさんの CDのジャケットを 担当します。さて。さて。どうなるのかな。とにかく 感謝です。
ドイツのミュージシャンのマークスさん達とテニスコーツさんのライブと まかれるまま打ち合わせをしに 渋谷のwwwに 行きました。

素晴らしかったし なるほど 凄かったです。

そんな マークスさんと青柳 拓次さんのてがけるCDのジャケットを 担当させて頂きます。

さて。さて。どうなるのかな。

美しい時間に とにかく 感謝です。

2018-04-16

『片付けをする前にクローバー』
『片付けをする前にクローバー』

手なおし。何をなおしたのか。
手なおし。

何をなおしたのか。

2018-04-15

時間がせまり 筆置く。明日 また 覚めた目で みるのかな。
時間がせまり 筆置く。

明日 また 覚めた目で みるのかな。

2018-04-14

横になって 逃避に花が咲く。何処が庭か わからない。
横になって 逃避に花が咲く。何処が庭か わからない。

そろそろ掃除を しなければ ならない。
そろそろ掃除を しなければ ならない。

2018-04-13

真夜中は 兎龍が 話しかけに来て 早朝は猫が 話しかけてくる。双方は お腹が 空いているらしい。
真夜中は 兎龍が 話しかけに来て 早朝は猫が 話しかけてくる。

双方は お腹が 空いているらしい。

清々しい日和。久々の小部屋での作業。間食のバインミーが 美味しい。静かだな。
清々しい日和。

久々の小部屋での作業。

間食のバインミーが 美味しい。

静かだな。

2018-04-12

『暗闇の中でも 花束を』気圧の言葉。気圧の絵。春の循環を。気圧を通して 色んなモノが 爆発している。
『暗闇の中でも 花束を』

気圧の言葉。

気圧の絵。

春の循環を。

気圧を通して 色んなモノが 爆発している。

2018-04-11

日記帳の上で 考える人。日記と絵とギャラリー。少しずつ 外へ。外へ。
日記帳の上で 考える人。

日記と絵とギャラリー。

少しずつ 外へ。

外へ。

『黒い炎にまかれる娘と兎龍』爆発している娘。風の強い日。龍の尻尾の音。茶色い日記帳。
『黒い炎にまかれる娘と兎龍』

爆発している娘。

風の強い日。

龍の尻尾の音。

茶色い日記帳。

2018-04-10

『舞台のしもべ』着地点を 感じた時、気にいるものが みえてこない。共有とすれちがい。
『舞台のしもべ』

着地点を 感じた時、気にいるものが みえてこない。

共有とすれちがい。

2018-04-09

意識の交差に のぼせたら とにかく 手を動かして。仕事を 忘れるコトは 時に場を なごましてくれるもの。
意識の交差に のぼせたら とにかく 手を動かして。

仕事を 忘れるコトは 時に場を なごましてくれるもの。

2018-04-07

搬出 作品を 封じ込めていく作業。

「日記帳が既に完成してるって?」「完成も未完成も 目的地では ないよ」夜の路地を歩いて 直感を見直していた 帰り道。直る感度。
「日記帳が既に完成してるって?」

「完成も未完成も 目的地では ないよ」

夜の路地を歩いて 直感を見直していた 帰り道。

直る感度。

2018-04-06

薪を探して 歩きまわる。喋れる薪は そこらに 落ちてはいない。
薪を探して 歩きまわる。

喋れる薪は そこらに 落ちてはいない。

2018-04-05

自然の過剰さに 突き動かされる内は 蕎麦もうどんに 変わるでしょ。
自然の過剰さに 突き動かされる内は 蕎麦もうどんに 変わるでしょ。

睡眠をとってから 作業する前に ぶつける。
睡眠をとってから 作業する前に ぶつける。

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